じ・女性器(締め付ける)

天海佑人

怒濤のような飛沫が噴き出し、奥さんの子宮を叩いていく

「出ますっ、奥さん、もう出ますっ」 「あ、ああっ……ダメダメ……ダメダメ……」 ち× ぽがひねりつぶされるように締め上げられた。 「おうっ」 と孝典は松前先生の目の前で吠えていた。怒濤のような飛沫が噴き出し、奥さんの子宮を叩いていく。 する...
天海佑人

それでいて、おま× この締まりは強烈だった

が、松前先生は目を閉じたままだった。苦しそうな表情で、裕美、と何度もつぶやいている。 夢の中にいるとわかった孝典は再び、立ちバックで突きはじめる。 「う、うう……」 両手で口元を覆った裕美が、細長い首をねじって、なじるような目を孝典に向けて...
天海佑人

そう言いながら、孝典はクリトリスを摘み、いじりはじめた

「ああっ、だめ……ああ、いじらないで……主人が……ああ、祐太郎さんが……はあっ、起きてしまうわ……」 「そんな声を出すからいけないんですよ、奥さん。エッチな声を出さなければ、松前先生は起きませんよ」 そう言いながら、孝典はクリトリスを摘み、...
天海佑人

どくどく、どくどく、と松前先生が寝ているそばで、孝典はその奥さんのおま× こにぶっかけまくる

「そのままだっ、奥さんっ」 孝典はさらにぱしぱしと尻たぼを張り、逃がさないと、奥まできっちりと埋め込んでいく。 「あうっ……だめ……ああ、おねがいっ……もう、出さないでっ」 「出さないと、終わらないですよ。いつまでも、松前先生のそばでおま×...
天海佑人

ぐいぐいとバックから突きつつ、ぴしゃぴしゃと奥さんの双臀を松前先生が眠っているそばで張っていく

松前先生がそばにいることが、孝典だけでなく、奥さんにも異常な昂ぶりをもたらしていることをおま× こで知る。 パイズリを受けているペニスがとろけそうだ。このまま出してしまいそうになる。でも、もう宙に出すのは嫌だ。松前先生の奥さんのおま× こに...
天海佑人

燃えるような粘膜が、孝典のペニスにからみつき、くいくいっと締めてきているのだ

孝典は鎌首を裕美の割れ目にめりこませていく。一発で入った。 「ああっ、だめっ……ああ、入れないでっ……ああ、私には……ああ、夫がいるのよっ……知っているでしょうっ」 「ああ、熱いですね、奥さん。すごく濡らしていますよ。もしかして、奥さんも、...
鮎川晃

大人の女の、しかも欲情しているま× こは、いきり勃った勇作を、いとも優しく奥へと誘う

「え?あ、あぁ!早苗さん入れるよ?僕のち× ぽをおま× こに入れるよ!」 我に返った勇作が、勃起の先を早苗に押しつけた。刹那、むにゅうぅ……と、目も眩むような柔らかい感じとともに、膣粘膜に亀頭が沈んでいく。 「あ……あぁ……うぅぅ……す、す...
鮎川晃

抜き刺しされるたびに花びらがくねり、茎をくすぐり、女の汁でぬめらせていく

「恵子さんのここ……甘くて熱くて……粘膜がいやらしくうねってます……あぁ、なんて素敵な感触なんだ……」 二度目の独身になって初めての勇作も、我ながら呆れるほどに昂ぶっている。まだ半分も入れてないのに、とめどなく快感が押し寄せてきて出したくな...
結城彩雨

五郎はゆっくりと、だが子宮を突きあげるまでに深く入れた

「いやあッ」 夏子は泣き叫んでのけぞった。 火のような肉棒の先端が内腿に触れ、ひろがった媚肉に触れてきた。まるで焼け火箸を押し当てられたみたいに、夏子はビクン、ビクンと腰を跳ねあげ、ひいッと喉を絞った。 「生娘じゃあるまいし、ジタバタするん...
空蝉

その小さな刺激にすら炙り立てられて再度の絶頂に達した膣穴が、なお貪欲に肉棒に食みつき、種汁を啜り飲んでいく

「ひぁ……っ、あ、はあぁぁぁぁ……」 その小さな刺激にすら炙り立てられて再度の絶頂に達した膣穴が、なお貪欲に肉棒に食みつき、種汁を啜り飲んでいく。 「お、お姉ちゃん?」 姉の呻きにも似た嬌声に狼狽した結が、男根を咥えて離さぬ牝腰に触れた。 ...
空蝉

挟みつける双臀で搾り出すようにしていった射精は、嬉々として、盛大に弾け飛ぶ

「ふぐっ、う……きて、きっ、ふわあっあああああ!」 賢太の腹に押されてたわんだ尻肉が歓喜に波打ち、元からキツキツの膣洞が急収縮した。 汁気を多分に含む柔襞に全方位から締め上げられた肉棒の内に、射精の衝動が突き抜ける。衝動が亀頭に届く寸前で、...
空蝉

膣には肉棒、尻穴には人差し指

膣には肉棒、尻穴には人差し指。交互に突き込むと、両穴とも内なる淫熱を放散して、引っ切りなしに締め上げる。 「ま、前と後ろっ、はぐっ、う、うぅんぅぅっ。どっちにっ、集中していいか、わかんなくなっちゃうぅぅ」 「難しく考えないで……っ、気持ちい...
空蝉

エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる

「んぷ!ふぁ……ひっあはあぁぁっ!」 エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる。追いすがった肉棒が膣の上壁を滑るように摺り上げた。途端に蠕動を強めた膣肉が強烈に食みついてくる。 (ここ、だっ……美幸さんのは、朱里...
空蝉

勃起状態も見慣れた感のある美幸の乳首を眺めつつ、しっとり吸いつく乳肌に指を這わせ揉みしだく

「は、あぁ……っ、ン……ッ、ンはっ、あァァ」 忙しく下腹を波打たせて、深々嵌まり込んだ肉棒の放つ火傷しそうな熱気を、襞肉で抱き締める、美幸。惚け開くその口腔の奥で、濡れ光る舌が蠢いている。当然の如く見入っていた賢太が視界に収め、肉棒が放熱と...