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さらに達也の指が割れ目にそって動き、人差し指と中指の二本が埋めこまれた

結城彩雨

「残念だな。フフフ、それじゃこっちの穴はなんていうのか教えてよ」
さらに達也の指が割れ目にそって動き、人差し指と中指の二本が埋めこまれた。
「ああッ……あううッ……やめて、さ、触らないでッ……あ、あ……」
「返事はどうしたのかな、初美さん」
「あ、ああッ……膣です……あう、あうッ」
深く肉襞をまさぐられながら、初美はすすり泣きとあえぎの入り混じった声で答えた。指を二本埋めこまれたことで、さっきからくすぶっていた身体の炎が、一気に燃えひろがる。ジクジクと溢れる蜜が達也の指をベトベトに濡らし、ソファの上にまで滴った。
「ああッ……ゆるして……あ、ああ……あうう……もう、やめて……」
耐えきれなくなった初美はシクシクとすすり泣きだした。
「うれし泣きかい、初美さん」
達也はしつこく二本の指で奥までまさぐっては指をまわし、抽送をつづけた。
「フフフ、この穴を直人は通ったのか。熱くてとろけるようだ。それに感度もよさそうだね、初美さん」
蜜にまみれてベトベトの指をかざしてみせてから、達也はうれしそうに舌を伸ばして舐めあげる。

出典:~美母と群狼 息子の目の前で (フランス書院文庫)

著者: 結城彩雨

(あの子に見られたりしたら、私たち、破滅よ……)背後から息子の悪友に貫かれ、恍惚に喘ぐ初美は、誰にも見せたことのない淫らな牝の顔を浮かべていた。体育館、通学電車、寝室…時と場所を選ばない狼たち。最後の矜持を振り絞る美母の想いを打ち砕くように、物陰から覗き見ている我が子の手には浣腸器が!