淫語(強制)

御堂乱

「欲しいなら言えよ。『ハメて』って。『太いチ×ポで私をイカせて』って」

「あんなふうにハメてもらいたいだろ?」ねっとりと割れ目をなぞりつつ、兵士が囁く。「太いので奥までズッポリとよォ、ヘヘヘヘ」誘惑の囁きだ。(聞いては駄目……あァ……)セシルは弱々しく首を振った。肉の疼きはもう限界に達し、声を出さずにいるのがや...
但馬庸太

どちゅんどちゅんと最奥を突かれて肢体が弾む。乳房が淫らに跳ね、熟尻がぶるんと揺れた。

「おやおや、賭けは俺の勝ちみたいだな」祐介がオーガズムに戦慄く琴乃を嘲笑い、抽送を激しくする。「ひぃいっ!待って、動かないで、あひ、はぉおおっ!」達したばかりの女体に、極太棒の出し入れはあまりにも強烈だった。「やめて、止まって、くひ、んぉっ...
御堂乱

「ハンス様……マレーナに……お、おチン×ン……おチン×ンを、おしゃぶりさせてください……お願いします」

「おしゃぶりだよ、マレーナ。ただしいきなりじゃ駄目だ。『おチン×ンをおしゃぶりさせてください、ハンス様』、そう言って僕の許しを得るんだ。分かったかい?」「……は、はい……」「違う。『はい、ハンス様』だ。最初からやり直したまえ」親子ほども歳の...
但馬庸太

き、気持ちいいです。お尻にオチ×ポ入れられて、あ、ぁあああっ!

だが、なにもナイフで切り刻まれているわけではないのだ。抜き挿しを繰り返すごとに排泄器官は凌辱棒に慣れ、そして快楽の素を体内に蓄積させていく。「初めてのアナルで気持ち良くてもいいんだぜ。媚薬が効いてるんだ。耐えるだけ損だと思わないか」「やめ、...
御堂乱

聞こえねえぜ、奥さん。太い何が好きだって?亭主にも聞こえるようにちゃんと大きな声で言ってみろ

「ああっ、シャルロット!」騎乗位の腰を振りながら、マレーナは叫んだ。「お願い!やめさせて!」「答えるほうが先だ」髭ヅラは下から見上げてニタニタと笑った。「もう一度訊く。奥さん、太いチ×ポは好きかい?」ああっ、とマレーナは泣き顔を横にねじり、...
御堂乱

皆さんに抱かれてお尻が振りたいんです、と、教えられたセリフを口にし終え、真っ赤に染まった顔をおおって嗚咽しはじめた

ニンマリ笑うと、人妻の耳に小声で何か囁いた。「くううっ……」マレーナは眉間に深いシワを刻んで、つらそうに首を横に振ったが、髭ヅラに再度促されると、「お尻を……私にお尻を振らせてください……」皆さんに抱かれてお尻が振りたいんです、と、教えられ...
但馬庸太

いやらしい、結衣のお口で、き、気持ち良くなってください

抵抗するあまり祐介が心変わりし、正人にバラすという考えが浮かびゾッとした。唇を強く噛み締め、結衣は心を決めた。「いやらしい、結衣のお口で、き、気持ち良くなってください」やっとの思いで吐き出した恥ずかしいセリフは、祐介に鼻で笑われた。「声が小...
御堂乱

なら、こう言うんだ。『マレーナは性欲の強いスケベ女。夫一人じゃ満足できないの。東ロメニアの兵隊さんの太いチ×ポをオマ×コに挿れられて、ひいひいヨガり泣いてみたいわ』ってな

「ヘヘヘ、マレーナと言ったな。亭主の前で犯られるのがそんなに恥ずかしいか?」「お、お願い……ああっ」「なら、こう言うんだ。『マレーナは性欲の強いスケベ女。夫一人じゃ満足できないの。東ロメニアの兵隊さんの太いチ×ポをオマ×コに挿れられて、ひい...
但馬庸太

淫らがましいことを大声で叫ぶと同時、最後の一撃が裕恵の中心を打ち抜いた

「聞こえないな。もっと大きな声で、外に響くぐらいの声を出せ。おおおっ」「ひ、裕恵の膣内に出してくださいぃっ!斉藤様の精子をぉっ!」禁断の言葉だった。淫らがましいことを大声で叫ぶと同時、最後の一撃が裕恵の中心を打ち抜いた。「ひぃぃぃぃっ!イク...
御堂乱

まるで全身の水分を絞り出すかのように、キャサリンは女の秘貝から熱い歓喜の潮を噴いた

「そこってどこです?言ってごらんなさい」意地悪く中尉に問われて、「プ、プッシー……キャサリンのプッシー……ああん、ダメええっ」口にしたこともない言葉をさっきから何度も言わされていた。言いながら、痙攣の間隔を狭めていく。また生き恥をかく瞬間が...
但馬庸太

は、はい。斉藤様の、オチン×ンにご奉仕させていただきます

「し、失礼いたします」着物越しにふくらはぎを叩かれ、裕恵はハッとして斉藤の横に正座する。「口でのやり方ぐらいは、学んでるんだろう?」「は、はい。斉藤様の、オチン×ンにご奉仕させていただきます」「ふふふ、いいだろう。咥えてみろ」言われて裕恵は...
但馬庸太

失礼しました。祐介様の……オチンチンを咥えさせていただき、ありがとうございます

「よし、今度は咥えろ。それから客は許可を出したんだから、ちゃんとお礼を言ってから咥えるんだぞ」「はい。祐介、様……咥える許可をくださってありがとうございます」裕恵は恥を浴びながら言った。しかし咥えようとした矢先、祐介に頭を押して留められる。...
但馬庸太

は、はひ。お客様のオチ×ポ、咥えさせていただきます、んうむ、んぐぅぅっ

もう一人の男が苛立たしげに言って、綾子の脇の下に手を入れた。抽送していた男も下卑た笑みを零して、後背駅弁から立ちバックへと移る。「ほら、物足りなかっただろ。俺のチ×ポもしゃぶれ」「は、はひ。お客様のオチ×ポ、咥えさせていただきます、んうむ、...
天海佑人

孝典は静恵の尻の穴からペニスを抜くと、そのまま、エマの背後に移動して、ずぶりとアナルを突き刺した

孝典はたっぷりと娘の唾液を塗すと、その母親の尻の穴に鎌首を向けていく。「マ、ママ……」愛菜が泣きそうな表情で、孝典に後ろの穴を犯される母親を見つめる。鎌首が菊の蕾にめりこんでいく。「あうっ、うんっ……」強い抵抗にあうものの、それでもぐっと押...
結城彩雨

ああ……前、前とお尻の穴にしてくれるから……夏子、気持ちいいわ……

「……い、いいわ……気持ちいい……」「へへへ、どうしてそんなに気持ちいいか、はっきり言ってみな」「ああ……前、前とお尻の穴にしてくれるから……夏子、気持ちいいわ……」夏子自身、なにを言っているのかわからない。いや、口にすることでいっそう昂る...
結城彩雨

四つん這いにさせて、夏子の上半身だけが男たちから見えるようにする

夏子はあえぐように言った。それから今にもベソをかかんばかりの瞳を、冷二と五郎に向けて、「……し、して……夏子のお尻の穴……犯してください……」あきらめきったように口にした夏子は、湯に温められたピンクの肌を真っ赤にした。夏子は子供のために人間...
結城彩雨

……して……夏子のお尻の穴に、うんといやらしいことをして……

「これだけ綺麗な肌をしてるんだ。いつも綺麗に磨きあげておかなくちゃな」そんなことを言って、冷二と五郎は石鹸をまぶした手を、夏子の裸身に這わせていく。温泉の男たちに見せつけて、夏子の乳房を下からすくいあげてタプタプ揉み、腰のくびれから女の茂み...
結城彩雨

ね、ねえ……夏子のお尻の穴、見えるでしょう……早く、早く浣腸して……

「は、早く……早く浣腸をすませてください」「あせるなよ、へへへ、いやでもたっぷりと浣腸のつづきはしてやる」冷二と五郎は夏子のバスタオルを剥ぎ取ると、左右からまとわりつきつつ、温泉に浸かった。ザーッと湯が溢れる。「なかなかいい岩風呂だ。でかい...
結城彩雨

長大なシリンダーがジワジワと押され、ズンと薬液が夏子に流入しはじめた

冷二が薬液をいっぱいに充満させた長大な浣腸器を、夏子の目の前にかざしてみせた。一升瓶よりもずっと大きい、恐ろしいほどの大きさである。「へへへ、これでいいか、奥さん。量は三千CCでグリセリンは原液だぜ」「これならたっぷり浣腸してやれるぜ。原液...
結城彩雨

夏子は冷二と五郎が手を離すと、よがり声を噴きこぼしながら自分からギアの上で腰を揺すりはじめた

「もっとッ……してッ、してくださいッ」夏子はよがり泣きつつ恨む風情だ。そうやってさんざん夏子をもてあそんでから、ようやく夏子を深くしゃがませた。ギアの先端が夏子の子宮口を突きあげるまで、いっぱいに深く貫かせた。「ひッ、ひいいッ……」夏子は悦...