葉川慎司 義母の女陰は、五センチほどの慎ましやかな亀裂になっている。瑞穂は薄い肉襞を開き、ピンクの粘膜を露わにする。 「二人で奥様を気持ちよくしてあげましょう」 瑞穂は、祐司の指を淫裂上部の肉芽に導く。祐司は自らの浅はかさを恥じ、優しく義母の淫豆に触れた。 「はぁうっ!」 沙恵子の唇から甘い喜悦の声がもれる。瑞穂はにこりと微笑み、自らは女裂に指を滑らせた。... 2023.05.27 葉川慎司
葉川慎司 瑞穂は強引に触れるのではなく、下腹部から秘毛の生えた恥丘のあたりを撫でるように指先を往復させていた 祐司は瑞穂の指につーと舌を這わせ、ふたたび義母の乳頭を責めはじめた。 瑞穂の手が、乳房から脇腹、そして閉ざされた太腿の根元へ滑り降りてくる。自分の愛撫とは違う、しなやかな攻め方。見ているだけでどきどきした。 「んうぅ、そんな……」 指が義母... 2023.05.26 葉川慎司
葉川慎司 お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。 祐司は瑞穂のスカートをまくり上げ、パンティ越しにヒップを撫でまわした。パンティはすべすべした生地で、シンプルなもののようだった。 お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。 「い... 2023.04.28 葉川慎司
北都凛 そして綾乃の手を取って股間に導き、無理やり肉塊に触れさせる 「そろそろ欲しくなってきたんじゃありませんか?」 スラックスのファスナーをおろし、すでに屹立している男根を露出させた。そして綾乃の手を取って股間に導き、無理やり肉塊に触れさせる。 「ああっ、こ、これ……はぁ……熱いわ」 目もとを赤く染めあげ... 2023.04.19 北都凛
北都凛 理彩が股間に顔を埋めて、カウパー汁にまみれたペニスを口に含んでいた 「ううっ、理彩さん……チ×ポが蕩けそうだ」 浩二が快楽に呻いている。理彩が股間に顔を埋めて、カウパー汁にまみれたペニスを口に含んでいた。 真面目なだけが取り柄の男だったが、事業が失敗して酒に溺れるうちに女にも溺れるようになってしまった。 「... 2023.04.18 北都凛
北都凛 そして、ついに指先が内腿の付け根に到達し、恥裂を撫であげられてしまう 「慰めてあげますよ。力を抜いてください」 慌てて内腿を閉じるが手遅れだ。汗ばんだ柔肌をやさしく擦られながら、男の手が中心部へむかって移動をはじめる。 「やっ……あンンっ、はぁぁ……駄目です」 どういうわけか、いつもよりも敏感になっていた。た... 2023.04.16 北都凛
結城彩雨 嘴管をぴっちり咥えこんだわずか下方に、はっきりと剥きだされた媚肉は、しとどの蜜のなかに赤く充血した肉襞を見せて、ヒクヒクと蠢いていた 男は客たちにじっくり見せるため、わざとゆっくり、少量ずつ区切って注入した。 「どうだ、奥さん。浣腸される気分は、へへへ、気持ちいいんだろ」 「……ああ……ま、まるで、男の方に犯されているようですわ……たまらない……」 「それでこんなに尻を振... 2023.04.15 結城彩雨
葉川慎司 沙恵子のヒップは、瑞穂よりもちもちとした弾力があり、軽く揉んでみると反発力で押し返してきた 「お願いだよ。おかあさんのあそこ、触ってみたいんだ」 手のひらを脇腹からヒップに滑らせる。やわらかく瑞々しい尻肉の触れ心地に、恍惚となる。沙恵子のヒップは、瑞穂よりもちもちとした弾力があり、軽く揉んでみると反発力で押し返してきた。 「んっ。... 2023.04.06 葉川慎司
庵乃音人 しゃ、射精して……もっと、チ、チ……チンポいやらしくしこしこしてあげるから……チンポ汁……いっぱい射精して……! 「先輩、お願いです……」 「あっ、ああぁ、貴史くん……」陰茎をしごく手に、ひときわ淫らな力が籠もった。 「あぁ、恥ずかしい……ううっ……!しゃ、射精して……もっと、チ、チ……チンポいやらしくしこしこしてあげるから……チンポ汁……いっぱい射精... 2023.04.03 庵乃音人
北都凛 悔しそうに下唇を噛みしめて、右手の指先で肉唇を上下に擦りたてる 「ンン……うンン……」 悔しそうに下唇を噛みしめて、右手の指先で肉唇を上下に擦りたてる。しかし羞恥が邪魔をしているのだろう、いっこうに濡れてくる気配がない。 「緊張することはないですよ。どうせ僕と二人きりなんですから」 「許して……ンンっ、... 2023.03.28 北都凛
御堂乱 人妻の白く豊満なヒップが夫の肉棒を深く咥え込んで上下に大きく弾む映像が、生中継で日本中のお茶の間に流れてしまった 「な!?」 「わっ!!」 「おおおっ!!」 これまでの経緯からして、人質が裸であることは皆が予想していた。だがまさかこんな光景を見せられようとは──。 差し入れられた大きな台車を全裸で押しているのは、お手伝いの弥生である。 台車の上には主人... 2023.03.28 御堂乱
北都凛 うわっ、おじさんのオチンチンが全部入っちゃった。おばさん、お尻の穴が気持ちいいんでしょ? 「おや、おかしなことをおっしゃいますね」 しかし神谷は惚けた顔で右手を伸ばして、陰唇をねっとりとなぞりあげる。 「あふンっ……ああっ……」 「オマンコはこんなに濡れているじゃないですか」 華蜜に濡れ光る指を目の前にかざされた。もちろん、その... 2023.03.19 北都凛
北都凛 いきなりドレスの裾をまくりあげられ、剥きだしの股間に指をねじこまれる 「ちょっと、ここでは――あっ!」 いきなりドレスの裾をまくりあげられ、剥きだしの股間に指をねじこまれる。そして得体の知れないヌルリとしたものを、無理やり陰唇に塗りこめられていく。 「ひっ……やっ……な、なに?」 気色悪さに眉根を寄せながら尋... 2023.03.03 北都凛
葉川慎司 瑞穂に導かれるまま、指先に力を入れる。第二関節までがずぶずぶと、温かい女肉の溝に埋まりこんでいく。 瑞穂は悪戯っぽく笑い、ちゅっと唇を重ねてくれた。 どきどきと胸が高まり、祐司は自分から瑞穂の唇を奪った。舌を差しだすと、瑞穂は唇をすぼめるようにして吸いついてくる。 祐司は口の中の唾液を、瑞穂の口腔に流しこむ。家政婦は眉を寄せる艶っぽい表情... 2023.02.19 葉川慎司
葉川慎司 腰を微妙にくねらせ、瑞穂は自ら秘所を祐司の指に擦りつけてきた。ぬめった女肉の感触が指を挟みこみ、うねり、からみついてくる。 (本当に、濡れるんだ。瑞穂さん、感じてるんだ……) 瑞穂が自分の愛撫に反応し、昂ぶってくれているという事実が、祐司をなにより勇気づけた。 「どうですか?」 腰を微妙にくねらせ、瑞穂は自ら秘所を祐司の指に擦りつけてきた。ぬめった女肉の感触が指... 2023.02.17 葉川慎司
葉川慎司 思わず指先に力を入れてしまう。くちゅっと音がして、指が女肉にめりこむ。 (瑞穂さんと、キスしてるんだ……) 家政婦と出会って、まだ丸二日もたっていない。自分の身に起こったことが信じられなかった。 右手を持ちあげ、バスタオル越しに豊かな乳房に触れる。何度触れても、指先を呑みこんでしまいそうなそのやわらかさにどきど... 2023.02.16 葉川慎司
御堂乱 黒ワンピースの裏地をさらして淫らに腰を振りつづける弥生に、あの控え目で奥ゆかしいメイドの姿は微塵もなかった 「始めろ。ガチでやるんだぜ。演技したり、手を抜いたりしたら──フフフ、分かってるな」 「あ、あァ……」 弥生は目を閉じたまま、左手でゆっくりと乳房を揉みしだきはじめた。 白い膨らみがさまざまに形を変え、先端のピンク乳首が上向きに尖りはじめる... 2023.02.14 御堂乱
御堂乱 竜二の指示のまま、リビングの床に尻をすえて大きくM字開脚し、黒ワンピースを肩脱ぎにして白い美乳を男たちの前にさらした 「それを待つ間、しばらく愉しませてもらおうか。まずはおめえ、お手伝いのおネエちゃんからだ。床に尻をすえてオナニーをしろ」 知美の命乞いをした時点で、すでに辱しめを覚悟していたのだろう。弥生はつらそうに唇を引き結んだが、見苦しい狼狽は見せなか... 2023.02.13 御堂乱
北都凛 ゆっくりと腰を使って剛根を前後にスライドさせながら、愛蜜に濡れ光る指先を見せつけられる 神谷の指先が股間に伸びて、恥裂をねっとりと撫であげた。淫靡な水音が響くと同時に、寒気にも似た震えが女体を走り抜けていく。 「あううっ……あっ……あっ……や、やめてください」 口ではそう言いつつ、腰が微妙にくねってしまうのをとめられない。 (... 2023.02.02 北都凛
御堂乱 あの奇妙な感覚──せつないような、もどかしいような不思議な感覚が、また下半身を熱く疼かせはじめた (助けて、パパ……助けて、ママ……) 胸の内で救いを求めるが、その二人とて、凶悪な男たちのなすがままに辱しめられているのだ。 「そうかい。一本じゃ不足かい。ならもう一本──」 中指に加え、薬指も押し入ってきた。ただ抽送するのではない。知美の... 2023.01.07 御堂乱