但馬庸太 ついに指が白丘へと到達し、円を描いてじわじわとクレバスへ這い寄る 「さて、ここまでされて濡れてたら、さすがにマゾ確定だよな?」 にたりと笑んだ祐介は、指を秘園へと向けた。琴乃は声も出せず、女体を捩って必死に抵抗した。けれど男の力には敵わなかった。 ついに指が白丘へと到達し、円を描いてじわじわとクレバスへ這... 2024.09.06 但馬庸太
御堂乱 極限の屈辱に泣く人妻は、男たちに見られながら湯気の立つ熱い小水を迸らせていく 堰を切った尿意は、号泣と共にたちまち奔流になった。極限の屈辱に泣く人妻は、男たちに見られながら湯気の立つ熱い小水を迸らせていく。 だが羞恥はそれだけで終わらなかった。 「ひいっ、いやあっ」 いきなり尻割れに侵入してきた手に、マレーナは悲痛な... 2024.08.27 御堂乱
御堂乱 だがブルブルと震える腰が、老医師の手からしたたり落ちる豊潤な果汁が、彼女の言葉を裏切っていた 「では触診をする。そのままの姿勢でいなさい」 剥き出しになった粘膜に、骨と皮だけの指が触れた。花びらをつまんでひろげ、ペンライトの光を当ててじっくり観察する。それから指を二本、慣れた手つきで秘壺に挿入した。 「あ、あああっ」 「じっとしてい... 2024.08.20 御堂乱
御堂乱 「くああっ……あががっ……くあああっ」マレーナは苦悶に近い快美に喘ぎながら、豊満な双臀を上げ下げした。 「くああっ……あががっ……くあああっ」 マレーナは苦悶に近い快美に喘ぎながら、豊満な双臀を上げ下げした。血を噴きそうなほど紅潮した頬に熱い汗の玉をすべらせ、白い歯並びをカチカチと噛み鳴らす。荒い呼吸に喉がヒューヒューと細い音を立てた。 「い... 2024.07.25 御堂乱
御堂乱 全裸にされた少女の胸を兵士の手がつかむ。清純な白いふくらみに指を食い込ませ、グイグイと揉み込んだ。 「娘だけは……娘にだけは手を出さないでくれ!お願いだ!お願いだああっ!」 だがそんな親心など、プロキア人の兵士らには通じない。 「ヘヘヘ、いっちょまえにブラジャーなんか着けてやがる」 「構わねえから脱がしちまいな──おお、結構いいオッパイし... 2024.07.16 御堂乱
御堂乱 時おり指先でブロンドの秘毛をつまみあげ、擦り合わせるように弄んだ 「フッフッフッ、あんまり悦びすぎると、ガキどもがビックリするぜ」 髭ヅラはからかいながら、ユルユルと女の割れ目を愛撫しつづける。時おり指先でブロンドの秘毛をつまみあげ、擦り合わせるように弄んだ。どのみち娘と共に収容所へ送る女だ。じっくり時間... 2024.07.02 御堂乱
御堂乱 開かされた股間に髭ヅラの手が触れ、恥丘の盛り上がりを優しく指先でなぞりあげた 「このムチムチの身体で俺たちを楽しませてくれれば、命までとろうとは言わない。あんたもあんたの娘も、たいそうな別嬪だからな。たっぷり楽しんだ後は、殺さずに収容所送りにしてやる。有難く思いなよ」 「収容所で何をやるかって?さっき教えたろう?いろ... 2024.07.01 御堂乱
但馬庸太 ずぶむちゅ、とまだ充分に濡れていない肉孔を穿られる 「こ、この変態!なにが抵抗しろよ!私はあんたを喜ばせるために抵抗してるわけじゃ、ひっ、あ、くひぃいっ!」 反抗も長くは続かなかった。祐介の指が唐突に女孔へ挿入されたのだ。 ずぶむちゅ、とまだ充分に濡れていない肉孔を穿られる。防衛本能が働いて... 2024.06.15 但馬庸太
早瀬真人 舌先でクリ豆を引き転がしたあと、唇を窄めながらチュッチュッと吸い上げると、優香は内股を激しく痙攣させた 「ひっ!」 裏返るような嬌声をあげ、優香の上半身が仰け反る。舌先でクリ豆を引き転がしたあと、唇を窄めながらチュッチュッと吸い上げると、優香は内股を激しく痙攣させた。 「あっ、そこはいやっ……感じる、感じるのぉ。いやぁぁ!」 ヒップがクンクン... 2024.06.12 早瀬真人
早瀬真人 ブリーフの突っ張った強ばりを、柔らかい指がしっかりと握りしめ、上下にしごきあげる (いきなりはダメなんだよな。ゆっくりと徐々に) 慎吾は優香の太股の側面に手のひらを這わせ、滑らせるように指を躍らせていった。 ディープキスをしているときは、自制できるかまったく自信がなかったが、イニシアチブをとった今では、何とか冷静にことを... 2024.06.07 早瀬真人
但馬庸太 ひぁっ、ダメ、大丈夫ですから、私は、んんっ、そこは洗わなくても、くひぃ 「汗をたくさんかいているようだからな。俺も洗ってやろう」 「ひぁっ、ダメ、大丈夫ですから、私は、んんっ、そこは洗わなくても、くひぃ」 石鹸でぬめる指が肉芽を摘んだ。味わったことのない感覚に腰が震え、四肢が戦慄いた。続いて中指が女壺の中に潜り... 2024.05.29 但馬庸太
御堂乱 かろうじてパンティ一枚は許されている女体群の中に、一人だけ全裸で陰部を直接に責め嬲られている──しかも大使たちの目の前で──女性がいた かろうじてパンティ一枚は許されている女体群の中に、一人だけ全裸で陰部を直接に責め嬲られている──しかも大使たちの目の前で──女性がいた。言うまでもなくベルギー王国大使夫人のキャサリン・ベネットである。 「もう……もう堪忍してっ」 息も絶え絶... 2024.05.27 御堂乱
御堂乱 たちまち愉悦の波に押し上げられて、大使夫人は兵士二人の腕の中でせがむように尻を揺すりたてていた 「どれ、もう一度気をやってみますか?」 濡れそぼった秘貝の中に、再び中尉の指が沈み込んできた。 「これだけ生き恥をさらしたんですから、今さら気どっても始まりません。居直って楽しめばいいでしょう」 ヒクつきの残る果肉の中で、節くれだった指が暴... 2024.05.26 御堂乱
但馬庸太 ダメなのに、私がイっちゃダメなのに、は、あぅうっ! 「ダメなのに、私がイっちゃダメなのに、は、あぅうっ!」 敏感突起を舐めるだけではなく、淫洞に指まで挿し込まれた。二本の指で蕩けた隘路を掻き回される。 たっぷり溜まった女の蜜液がちゃぐちゃぐと卑猥な音を奏で、裕恵は総身を紅潮させた。 「ほらイ... 2024.05.25 但馬庸太
早瀬真人 その直後、恵美がソファーの背もたれに背中を預けたかと思うと、淫裂からピュッピュッと水しぶきを噴き出させた 「はふン、いやン。はぁぁ」 「慎吾君、うまいわぁ。最初はそうやって、ゆっくりと丁寧に。指を入れて、徐々に激しくしていくのよ。それから女の子のいや、だめは感じる場所の裏返しだからね」 亜紀のレクチャーを受け、右手の中指を膣口に挿入する。 膣内... 2024.05.25 早瀬真人
御堂乱 はしたない嬌声を張りあげ、兵士に抱えられた双臀を大きくうねり舞わせた 「やめるのよ……あァ、恥を……恥をお知りなさい……」 だがもううわごとのようだ。瞳はうつろで、唇からは火の息がこぼれている。濡れそぼった媚肉のひろがりを見れば、誰の目にも彼女が淫情に屈服しかかっているのが見てとれた。 「お気に召しませんでし... 2024.05.24 御堂乱
早瀬真人 右人差し指でクリットをツンと突くと、恵美が小さな喘ぎをあげる (あぁ、触ってみたい。舐めたいよぉ) 苦渋の顔つきをする慎吾の心境を察したのか、亜紀が誘いの言葉をかけてくる。 「ふふ。慎吾君の好きなようにしたら」 言い終わるか終わらないうちに、慎吾は鼻息を荒らげながら指先を恵美の花弁へと伸ばしていた。 ... 2024.05.24 早瀬真人
但馬庸太 ひぃ、ひぃ。お願いします。指は、指はもう許してください 「調子が出てきたようだな。おい、ここもいい感じじゃないか」 「え?くひ、うぶぅっ」 女洞を探索していた斉藤の指が奥深くに入り込んでくる。裕恵はくぐもった悲鳴をあげたあと、肉壺から聞こえた音に戦慄した。 (うそ、どうして私、濡れてるの) 人差... 2024.05.20 但馬庸太
但馬庸太 白くむっちりとした丸尻が露わにされる 「だがまあ、初めてだ。緊張もあるだろ。俺が最初の客としてしっかり解してやる」 「あ、ああ。なにを……はぁぅ」 斉藤が上半身を曲げて、両手を裕恵の背中側へ伸ばした。帯も越えて下半身側の布地を掴むと、着物を一気に捲り上げた。 白くむっちりとした... 2024.05.18 但馬庸太
早瀬真人 上下左右から弾くように押しつぶすと、亜紀は厚みのある腰をブルッと震わせ、ソプラノの嬌声をあげた 「おマ○コ、見たい?」 「み、見たいです!」 小鼻を広げながら答えると、亜紀は切なげな表情のまま首を左右に振る。 「だめ、まだだめよ。見たらすぐに入れたくなるだろうし、それだけ早くことが終わっちゃうでしょ?その前に、指でしっかりと感じさせて... 2024.05.08 早瀬真人