結城彩雨

結城彩雨

ブラウスの上からノーブラの乳房がつかまれ、ミニスカートには何本もの手がもぐりこんできて裸の双臀を撫でまわし、下腹から陰裂の茂みをまさぐって太腿を撫でる

電車がホームに入ってきた。夕方のラッシュがはじまっていたが、すし詰めという状態ではなかった。初美は学生たちに取り囲まれたまま、電車のなかへと押しこまれた。二両目との連絡通路のドアのところで、初美の身体は十八人もの少年のなかに埋もれた。「あ、...
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我が子とそのクラスメイトの前で達也に肛門を犯されるか、排泄という秘められた生理行為をさらすか、そんなことを選べるわけがない

「どっちにするか決めるんだ、初美さん。ボクのチ×ポで栓をしてから、ここで出させたっていいんだよ」「ああ……」初美はまたキリキリとシーツをかみしばった。この達也はいったいどこまでもてあそべば気が済むのか。我が子とそのクラスメイトの前で達也に肛...
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初美の美しい顔だけでなく、ブラウスに透ける乳首やミニスカートから露わな太腿を舐めるように見つめてくる

ここであらがえば、時計台の下へ連れ戻されて、全裸にされて浣腸される……達也なら本当にやるだろう。初美は絶望に目の前が暗くなった。「美人とは聞いていたけど、これほどとはな……いい女だな」「これだけの美人がノーパン、ノーブラと聞いただけで、たま...
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尻の穴もオマ×コもいやらしい初美さんだ。こういう所でいたずらされるのが、よほどいいみたいだね

「こんなにオマ×コをとろけさせてるのにかい。尻の穴のほうはもっとかな」初美の顔色をうかがいながら、達也は指先を媚肉の割れ目から臀丘の谷間へとすべらせた。すぐに指先に吸いつくような感覚で初美の肛門が触れた。ヒクヒクとあえいでいたのがキュウと引...
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達也はそう言いながらスカートを後ろからまくりあげて、パンティをつけない裸の双臀を剥きだしにした

午前中、初美が洗濯をしていると、また達也が不意に家にやってきた。気づかぬふりをしたが、スカートの上から双臀を撫でられて、初美は思わず小さく声をあげてブルッと身体をふるわせた。「ああ……達也くん……」「そのまま洗濯をつづけていいよ、初美さん。...
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それでもブラウスに透ける乳首をハーフコートで必死に隠し、ミニスカートがまくれないように裾を下へ引っ張るように押さえている

「尻の穴をいじってあげるから、肛門の力を抜くんだ、初美さん」「い、いや……」「足も開いてよ、初美さん。オマ×コもいじられたいんだろ、フフフ」「そ、そんな大きな声を出さないで……ああ、聞こえてしまいます……」「初美さんはボクの言う通りにしてれ...
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必死に引き締めようとしても初美の肛門は達也の指に揉みほぐされ、たちまちとろけていく

(は、はやく、達也くん、お尻をいじめて……ああ、今日は達也くんだけが、初美のお尻を……どんなことでも、して……)思わず口走ってしまいそうになって、初美はキリキリと歯をかみしばってこらえる。それをあざ笑うように達也の指が、ゆるゆると初美の肛門...
結城彩雨

本当にいい尻してるね、初美さん。毎日触っても飽きないよ。フフフ、肛門セックスを知って、また一段とムチムチしてきたみたいだね

初美は一時もはやく人目のない所へ行きたかったが、達也はよりによってひときわ人の姿が多い時計台の下で、初美を手招きして動こうとしない。「達也くん……他に行きましょう」初美がそう言っても、逆に手をつかまれて達也の横に引っ張られてしまう。「そうあ...
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後ろへ突きだした剥きだしの自分の双臀に、その谷間に黒い生ゴムの捻り棒が杭のように打ちこまれているのが見えた

「フフフ、もうなにか入れられたいんだろ、初美さん」ゆるゆると円を描くように動いていた達也の指が引いたかと思うと、かわって冷たく硬質な感覚が、ジワジワと初美の肛門を貫きはじめた。先細りの形をした生ゴムの捻り棒である。それは沈むにつれて、しだい...
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それでも初美は達也に命じられたままにノーパン、ノーブラで素肌にじかにミニスカートとブラウスをつけ、鏡台に向かって綺麗に化粧した

夕方の五時に駅前まで来るようにと言ってきた。しかも全裸にミニスカートとブラウス、ハイヒールをつけただけの格好で来いという。さらに、春物のハーフコートを持ってくるようにと付け加えられていた。なにに使うのか。「ああ……」わかってはいたが、初美は...
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ああ……初美を……お尻の穴で狂わせて……は、はやく、イカせて……ああ、初美、たまらないッ

「ああ……初美を……お尻の穴で狂わせて……は、はやく、イカせて……ああ、初美、たまらないッ」「フフフ、言われなくてもいくらでもイカせてあげるよ、初美さん」達也はニンマリとすると、ゆっくりと腰を使いはじめた。仲間によく見えるように、大きく抽送...
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白昼の道路は思ったより人通りがあった。なのに初美のスカートは後ろがまくられて裸の双臀が丸出しのままだ。

(初美にいたずらして……ああ、初美、もうどうなってもいい……初美をめちゃくちゃにして、達也くん)そう叫びたくなって、初美はわななく唇をキリキリとかみしめた。肛門の捻り棒の存在がいっそうたまらなくなって、それをあやつってこない達也がじれったい...
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達也は初美の肛門を深々と貫いたまま、後ろから初美の黒髪をつかんで、その美しい顔を仲間のほうへ向けた

たちまち初美は脂汗にまみれ、苦悶にひき痙った美貌を振りたてた。「た、たすけて……うむ、ううむ……ひッ、ひいーッ」初美はキリキリと歯をかみしばったかと思うと、次にはまともに息もできないように口をパクパクあえがせ、さらにひいひいのどを絞った。肛...
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初美は歩くたびに肛門の捻り棒が微妙に位置を変えて粘膜にこすれ、それがA感覚を刺激して、女の官能をさらにドロドロにとろけさせる

人とすれ違うたびに振りかえらないでと必死に祈り、初美は膝とハイヒールがガクガクして、その場にうずくまってしまいそうだった。それでなくても道行く人が皆、初美を見てあざ笑っている錯覚に陥る。「ああ……もう、かんにんして……こ、こんな、あ、ああ…...
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達也はあざ笑って捻り棒をさらに巻きこんだ。もう初美の肛門は粘膜が伸びきって、いっぱいに押しひろげられた。

もう初美の肛門は妖しく捻り棒になじんで、いつしか膣肉の割れ目からもジクジクと蜜を溢れさせた。妖しい女の匂いがムッとたち昇る。「身体は正直だね、初美さん、フフフ」達也はあざ笑って捻り棒をさらに巻きこんだ。もう初美の肛門は粘膜が伸びきって、いっ...
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逃れる術のない絶望感とともに、焼け火箸のように肉棒の先端が初美の肛門に押しつけられた

「や、やめて、達也くん……そんなひどいこと……お、お尻でなんて……」「初美さんのことだから、一度知るとクセになると思うよ。なんたってこれだけ感度のいい肛門してるんだからね」「ああ……こ、こわい……ゆるして……」「マゾの初美さんにはこわいのが...
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次々と子供たちに指を肛門に入れられ、あらがう気力もなくあえぎ泣くばかりの初美を見るのが、達也には心地よい

「女の肛門がこんなに気持ちいいなんて知らなかったよ」「川野初美の肛門は特別さ。フフフ、これだけいやらしくて可愛くて、いい肛門はまずないぞ。どうだい、いじった感じは」「うん、熱くてとろけそうで、きつく締めつけてきて……最高だよ」「もっと深く入...
結城彩雨

達也に言われて初美は一瞬ハッとしたが、小さくうなずくと後ろを向いて、スカートをまくられたまま丸出しの双臀を中学生らの目にさらした

「いい女だろ。写真よりナマのほうがずっと美人で色っぽい。フフフ、身体もすごいよ」達也が中学生らに向かって自慢気に言う。それから初美の顔をニヤニヤと覗きこむと面白くてしようがないといったふうに、「自慢の尻を見せてあげなよ。みんな初美さんの尻の...
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膝とハイヒールがガクガクとして初美は何度もフラついたが、双臀を中学生たちのほうへ突きだし、自ら臀丘の谷間を割りひろげている姿勢を崩そうとはしない

やめなくてはと思っても、初美はやめられなかった。ぴっちりと捻り棒を咥えた肛門に、冷たい外気が流れこみ、中学生らの視線がかぶりつくように集中しているのがわかる。(あ、ああ……こんな外で……)初美は肛門が熱くうずいて、身体の芯がしびれた。(ああ...
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達也は不意にガラス棒を抜くと、指を二本にして初美の肛門にねじ入れはじめた

「あ、あああ……いいッ……初美のお尻、たまらない……いい……」「そんなにいいのかい、初美さん。この分だと使えそうだね。本当は明日になるかなと思っていたんだけど」「ああ……あうう……」達也がなにを言っているのかわからないままに、初美は白い歯を...