志津子の乳房に唇をふるいつかせ、アーモンド色の尖りを吸いあげる
「言いてえことがあるんなら言っていいんだぜ、奥さん。ヘヘヘ、もっとも下の口のほうは、せがんでるみてえだがな、『イカせてェ』ってよォ」 昌平が指を挿れたまま嘲る。人妻の官能の豊かさを物語るように、熱い果…
「言いてえことがあるんなら言っていいんだぜ、奥さん。ヘヘヘ、もっとも下の口のほうは、せがんでるみてえだがな、『イカせてェ』ってよォ」 昌平が指を挿れたまま嘲る。人妻の官能の豊かさを物語るように、熱い果…
「ヘヘヘ、もっとメロメロに感じさせてやる」 昌平は志津子の引き締まった足首をつかむと、大きく左右に引きはだけた。 「そんな……いやああッ!」 噛みしばった紅唇が開き、絹を裂くような悲鳴が噴きあがった。…
「いやでも見せてもらうのさ」 昌平の指がパンティにかかった。 「い、いやっ」 志津子の腰が右に左にくねった。 「脱がさないで……あああっ」 スカートの時と違い、昌平はゆっくりと一ミリずつズリ下げていっ…
「ママ、そのバイヴ、僕に使わせて……。だって、僕とママ、セックスできないんでしょう……。でも、そのバイヴを僕が手にし、ママのおま×こに挿し込むのはいいんでしょう、ママ……。僕、そうしたい……。それで僕…
健太は淫らな妄想に一気に昂ぶりを増しながら、自ら熟しきった女体を弄いはじめた義母の痴態に夢中になっていた。 「ああん……健太ちゃん、ママを、ああ、笑わないで……。こ、これがママなの……。ああ、ママ、な…
「ま、ママ……。三本も、バイヴが……」 「うううっ、言わないで、健太ちゃん……。ママだって、死ぬほど恥ずかしいことをしようとしているのよ……。ああ、どうしましょう……。あたし、ああ、健太ちゃんの、母親…
香蓮は手に肉棒を握ったまま、健太の胸板から降りようとしていた。割れ目が胸板を滑り、吐き出される多くのぬめりが胸板を濡らしていく。 「ああん、健太の胸に擦れて、はぅ……」 その吐息は妙に咲枝に似ていた。…
「それに、咲枝さんは、僕にもいっぱい、おっぱいも触らせてくれたし、おま×こも舐めさせてくれた……」 「ああん、なんて露骨なこと言うのよ、健太は……。わかったわよ。おっぱいでもどこでも、勝手にしゃぶった…
咲枝のほうから仕掛けてくる。 「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」 咲枝は健太を跨ぎ、胸板に…
「健太ちゃん、だ、だめぇ……。ママが、ママがしてあげるから……」 (健太ちゃんが、私のあそこに舌を使おうとしている……。だめぇ、そんなことされたら、私、あああ、どうにかなってしまう……) 由美は渾身の…