二人は共通の敵にジェラシーの炎を燃やす仲間でありながら、同時に今なおライバル同士でもあった。菜々香は昔から、負けん気の強い女の子だった。自分もショーツを脱ぎ、競いあうように修平の顔面に生温かな下着の布を食いこませる。
「や、やめろ、菜々香。そんなことしちゃ、ぷはぁ……」
抗う声が思わずうわずった。これまた女の子のいやらしい分泌物が潤沢に染みついた蠱惑的な責め具。看護学校の学生というのはよく動くことが多いのか、それとも明里よりも基本的に体臭が強い娘なのか。
汚れたクロッチから香る汗やケダモノじみた生臭い匂いは、菜々香のパンツの方が強かった。一方、上品な身のこなしを身上とし、ふるまいの優雅さという意味では明らかにまさっているのに、アンモニアの残り香は明里の方が強い。
(うくぅ、どっちのパンツもいやらしい匂いをプンプンさせて。感じちゃう……)
狼狽しながらも、あまりに卑猥すぎる二人の責めに、身も心も妖しく痺れた。
眞知子との真の関係については、すでにほとんど告白していた。
菜々香への遠慮から、たった一回だけの行為だからねとしっかり釘を刺されていたこと。にもかかわらず、さっきあんな風に眞知子を困らせたのは、明らかにルール違反だったこと。つまり悪いのは眞知子ではなく、あくまでもこの自分だと。
犯したのが秘部ではなくアナルだということも、とうとう白状させられた。
だが正直に告白しても──いや、すればするほど、明里と菜々香の嫉妬は高まった。自分たちも愛されているとは分かっていても、やはり眞知子にはかなわないと思ってしまったのか。
出典:
「ふふ、汗かいちゃったね――一緒にお風呂入ろっか?」ひょんなことから下宿先の銭湯を手伝うことになった修平。押しかけ同居人となった幼馴染みとAV鑑賞をしたり、お嬢様とのデートで青姦を初体験したり――でもやっぱり気になるのは憧れの大家のお姉さんで?レトロな銭湯で乙女たちとの蕩ける触れ合いが始まる!
