「逃がさないよ、奥さん。おとなしく体を差し出すんだ」
浴槽の縁に肘をついて後ろを振り返ると、背中とお尻だけが水面に浮いていた。水面の下で伊吹がペニスを握って、女の入り口を探っていた。
硬くなったペニスをぐいぐいと押し付けられているのに、呆然と見入ってしまう。このままだと、確実に体を奪われるとわかっているのに、怖くて動けない。
「ああっ、こんなところでされるなんていやっ」
伊吹を受け入れるわけにはいかないのに、心のどこかであきらめの感情が湧いている。しかし一度でもセックスを受け入れれば、手淫のときと同じように、何度でも体を求めてくるようになるだろう。
「裸のままではどこにも逃げ場はないとわかっているだろう。まだ警察に行けば事故として受け付けてもらえるらしいよ。旦那さんの会社、ミツトモ商事っていうんだってね。聞いた話だと、あそこの社長さんは社員の不祥事には厳しいらしいよ」
「ああっ、卑怯です。い、いやあっ」
感情が揺れているときに殺し文句を突き付けられて体が硬直する。その隙を狙って伊吹が肉棒を突き刺してくる。佳織はお尻を激しく揺さぶって難を逃れようとした。
「やめてっ、中に入れないでっ」
お尻の大部分は水上に出ていたが、女の入り口は完全にお湯に浸かっていた。
潤滑の役には力不足だが、お湯が挿入の手助けになってしまう。伊吹のペニスが女の入り口を通過して体内に侵入してくる。
「ああ、た、たまんねえ。すごく気持ちいいよ、奥さん。俺のものが中に入ってくるのがわかるかい奥さん?」
「ああっ、た、助けてっ。こんなこといやあっ」
心のどこかではあきらめていたのに、汚されたとわかった瞬間に感情が溢れてくる。佳織は悲しみの涙を流しながら、伊吹のペニスに体を貫かれていった。佳織は覚悟などできてはいなかったことを、はっきりと体で思い知らされた。
「ああっ、やめてっ。わかっているの?私は人妻なのよ。体を離してください」
「亭主がいる女をつまみ食いするからこそ興奮するんだよ。あきらめなよ、奥さん。もう半分くらい中に入っちゃったよ。ぜんぶ入れてあげるから、おとなしくしていなよ。暴れたらオッパイを握りつぶしちゃうよ」
「いやあっ、や、やめてっ。止まって。それ以上奥には入らないで。いやあっ」
佳織がいくら制止するように頼んでも、伊吹は腰を押し付けてくる。伊吹の太いものがもう根元まで入っている。膣穴の最奥に先端が当たっているのもわかる。
出典:
(あと少し、この男の慰みものにされれば……)涙を流して夫ではない肉棒に舌を這わせる若妻。事故の被害者から求められる期間限定の奴隷奉仕。慣れない口技を駆使し、白濁を呑みくだす佳織。恥辱に震える32歳の秘部はかすかに濡れていた……族の幸せを守るため、人妻が選んだ肉体の贖罪!
