羽沢向一 口の中の精液をすべて飲みこんでから、彩海は亀頭を口から出した 口の中の精液をすべて飲みこんでから、彩海は亀頭を口から出した。精液はきれいに舐め取られて、逆に唾液がまぶされてテラテラと光っている。「はああ、おいしい。尚樹くんの精液、何度でも飲みたいわ。うふ」口から出しても、肉幹を手放そうとはしなかった。... 2016.12.25 羽沢向一
羽沢向一 柔肉がぬめぬめと鈴口をつつき、裏側の筋をねっとりと揉みたてられる 彩海が見せる激しい反応に引きこまれて、尚樹も尻をくねらせる。蠢く乳房の間で、肉棒を跳ねさせた。男根の大きな動きにも、柔軟な乳肉は忠実に追いついてくる。柔肉がぬめぬめと鈴口をつつき、裏側の筋をねっとりと揉みたてられる。ペニスのつけ根の周囲にも... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 成熟した肉体を飾るブラジャーのカップは、充分に大きなサイズなのに、中に収納された乳房は窮屈そうに見える 成熟した肉体を飾るブラジャーのカップは、充分に大きなサイズなのに、中に収納された乳房は窮屈そうに見える。寄せられた胸の谷間は吸いこまれそうに深く、カップの上部からはみ出した胸は、見つめる少年を誘うように盛り上がっている。ブラジャーを弾き飛ば... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 彩海の豊かなプロポーションは、主婦らしいおとなしい服を着ても、胸や尻のボリュームが目についた (それに、いつもよりもワンピースがピッチリしているみたいだ)彩海の豊かなプロポーションは、主婦らしいおとなしい服を着ても、胸や尻のボリュームが目についた。今日のワンピースは身体全体の輪郭を、はっきりと表に出している。 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 どのビスチェも、彩海さんの巨乳をすべて隠すには小さすぎる 普通の主婦としての衣服から、一転してセクシーなコスチュームが並んでいる。歩くだけでパンティが確実に覗くマイクロミニのワンピースは、背中や胸も大きく開いて、肌が盛大に露出する扇情デザインだ。セットになったビスチェとショートパンツも、いくつもあ... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 二度目のバスルームでは、彩海が自分にボディソープをまぶし、豊満な身体全体を使って尚樹を洗った 布施の家で、二人はまるで新婚夫婦のように食事をして、ゲームで対戦し、風呂に入った。二度目のバスルームでは、彩海が自分にボディソープをまぶし、豊満な身体全体を使って尚樹を洗った。お返しとばかりに、尚樹も両手で彩海の肉体のすみずみまで洗った。す... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 指で開いた女性器と肛門を見せつけながら、巨尻が上下左右にくねりはじめる 両手が熟尻の表面を滑り降りて、また恥丘を開いた。再び肉色の花が開き、透明な蜜液があふれる。彩海の体液は左右の太腿を伝って、膝をついたタイルを濡らした。「入れて。もう一度、尚樹くんのおちんちんを深く突き入れてほしいの」指で開いた女性器と肛門を... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 声を紡ぐ動きでチロチロと亀頭をこすり、吐息までも愛撫をしてくる 「もちろんフェラチオよ」答える間にも、唇はほとんど亀頭から離れない。声を紡ぐ動きでチロチロと亀頭をこすり、吐息までも愛撫をしてくる。もちろん両手はしごきと揉みこみを器用につづけていた。「気持ちいいかしら?こんなに硬いままなんだもの。一度出し... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 人妻の唾液に濡れた亀頭が、同じ唾液をたたえた乳房と乳房の間にまっすぐに呑みこまれた 人妻の唾液に濡れた亀頭が、同じ唾液をたたえた乳房と乳房の間にまっすぐに呑みこまれた。「これがパイズリというものよ、尚樹くん。下からおちんちんを挟みこむパイズリが多いけど、このチアコスチュームでは正面からまっすぐ谷間に挿入するのよ」「これがパ... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 目の前で人妻の絶頂を見せられたペニスの先端は、赤く染まってふくれあがり、指先でつついただけで血液を噴き出しそうだ 彩海もそれ以上は言葉で説明をしないで、両手で尚樹のバミューダパンツの前に触れた。慣れた指さばきで、パンツのボタンをはずし、ファスナーを下げた。尚樹本人が反応する前に、パンツとトランクスが同時に脱がされる。自由になった亀頭が、彩海の顔に向かっ... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 リクエストに応えて、尚樹は両手の指で、チアコスチュームの上から左右の乳首をつまんだ 「あああ、恥ずかしいわ。ブラジャーを着けていないから、乳首がコスチュームの裏にこすれて、あんん、感じてしまうの。そんなことで感じてしまうほど、わたしの胸はエッチなんだわ」リクエストに応えて、尚樹は両手の指で、チアコスチュームの上から左右の乳... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 彩海さんが、ぼくにお尻の穴まで見せてる! 蕾は今にも開花しそうにひくつきながら、開こうとはしない。多数の細いしわが集まって作られた、女の身体を飾るもうひとつの可憐な花だ。(彩海さんが、ぼくにお尻の穴まで見せてる!)女の肛門を目にすることなど、一生ないと思っていた。いや、むしろ大便を... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 はじめてまじまじと見る彩海の尻は、完熟果実のように重たげで、汁気がたっぷりとつまっているようだ 彩海が男根からひらりと離れ、尚樹に背を向けて、ネコ科の獣のごとくしなやかな四つん這いになった。首を背後にねじって、皮膚にまとわりつくような視線を流しながら、ワンピースの裾をまくり上げた。いつの間に脱いだのか、マジックのようにパンティが消え失... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 美貌の変化とともにあふれる官能的な声音は、尚樹の情欲の炎にそそがれる燃料となった 彩海の首がタイルをこすってのけぞり、唇が開いた。乳房を握る少年に向けて、艶のある音色を奏でる。「ああ、うんっ!」目の前で濡れた喉が上下し、唇が蠢く。美貌の変化とともにあふれる官能的な声音は、尚樹の情欲の炎にそそがれる燃料となった。 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 掌に勃起した乳首がこすれて、乳房とはまた異なる硬い肉の感触が弾けた 「あっ、はあっ、尚樹くん、だめよ、あああ」彩海の頬が朱色に染まりだし、顔を右に左にふられた。人妻の言葉は、いっそう尚樹の手の動きを激しくさせる。掌に勃起した乳首がこすれて、乳房とはまた異なる硬い肉の感触が弾けた。乳首がなすられ、押し倒される... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 わたしが止まると、彼の手がスカートをめくって、パンティを剥きだしにして、何度も何度もお尻を叩くの 「彼は、わたしの後ろに立って、どんどん追いたてたわ。わたしが止まると、彼の手がスカートをめくって、パンティを剥きだしにして、何度も何度もお尻を叩くの。ああ、あのときを思い出しただけで、はああっ、たまらない!」彩海の尻たぶがキュッと引き締まり... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 尻を叩かれながら踊り場を越えて、二階の廊下に両手をかけたときに、尚樹はひときわ強く、掌を打ちつけた 二度目の打撃音が、階段の暗がりに響いた。尻たぶが激しく震えて、股間に食い入る赤いボディスーツのわきから透明な体液がとろりと流れ出てくる。尚樹も尻叩きに興奮して、間を置かずに三度四度と掌を打ちすえる。「あきいいっ!くあううっ!あかああっ!」打... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 さらに静子先生が亀頭を口に入れたまま、器用に両手でスラックスのベルトをはずしにかかる 凄まじい唇と舌の猛攻に、尚樹はたじたじとなった。さらに静子先生が亀頭を口に入れたまま、器用に両手でスラックスのベルトをはずしにかかる。すぐにスラックスとトランクスが脱がされて、下半身はスニーカーだけにされてしまう。「ううっ!」右手で、ペニス... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 二つのカップの中心にあるホックをはずすと、まるで内側で爆発があったように、カップが左右に分かれた ブラジャーはフロントホックだった。二つのカップの中心にあるホックをはずすと、まるで内側で爆発があったように、カップが左右に分かれた。スーツ、ブラウス、そしてブラジャーから解放されて自由になった静子先生の胸は、奔放な魅力に満ちている。静子先生... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 大きく開いた女教師の中心に、そそり立つペニスが迫る 静子先生が、尚樹の頭を支えにして、あぐらをまたいだ。不安定な姿勢からそろそろと腰を落としていく。大きく開いた女教師の中心に、そそり立つペニスが迫る。はじめて彩海以外の膣に突入する期待で、亀頭が脈打った。開いた肉襞が亀頭に触れた途端、静子先生... 2016.12.24 羽沢向一