神瀬知巳

神瀬知巳

わたしのおっぱいもずいぶん大きくなったのよ。パイズリしてあげましょうか?

「わたしのおっぱいもずいぶん大きくなったのよ。パイズリしてあげましょうか?」彩香が甘い口調で囁く。佑二は首肯した。彩香がソファーから立ち上がり、佑二の足元にひざまずいた。胸の膨らみを突き立った陰茎の上に被せてくる。ワンピース水着は、ちょうど...
神瀬知巳

ゆっさゆっさと双乳が縦に跳ね、胸の谷間から亀頭が覗き出て、また白い胸肉のなかに隠れる

彩香が下から艶やかな視線を向け、吐息をこぼした。ローションのボトルに手を伸ばし、胸元にローション液を滴らせた。胸の谷間が吸った粘液の冷たさを、ペニスは感じて、ピクンと戦慄く。「うふふ、うれしそうに震わせちゃって。佑二くんのオチン×ンに、わた...
神瀬知巳

細いバック紐を食い込ませた、むっちりとした双臀が現れ出る

キスの後で彩香はそうつぶやくと、立ち上がってワンピース水着を脱いだ。なにも身につけていない白い裸身を晒して、ビキニ姿の姉の真横に、腹這いの姿勢を取った。佑二は母のヒップハングのショーツを引き下ろした。細いバック紐を食い込ませた、むっちりとし...
神瀬知巳

細指を肉棒に添え、赤い唇から漏れる吐息を棹裏に吐きかけながら

「もっとわたしに呑ませたい?ミルクはだめだけど……我慢汁なら呑んであげようか」彩香はそう言うと、佑二が返事をする前に肩を後ろから押して、椅子から立たせた。彩香が身を屈めて机の下へと潜っていく。佑二がペタンと椅子に腰を落とすと、彩香は佑二の膝...
神瀬知巳

シュッシュッという指扱きの音色が和室内に奏でられる

彩香が積極的に指を動かし、佑二を追い込みに掛かった。シュッシュッという指扱きの音色が和室内に奏でられる。「きみは、お姉さんの水着姿だってまだ見ていないじゃない。プールや海に、一緒に行きたくない?わたしがうまく騙して、エロ水着をお姉さんのあの...
神瀬知巳

彩香は勃起し続けて赤くなった棹部分を、右手でシコシコと擦り、左手は陰嚢を包み込んで揉みあやす

「お姉さんは、ソープの泡を使ってたんだもの。わたしの方が不利ね。もっと足を開いて。たまたまも可愛がってあげる」膝の位置に引っ掛かっていたズボンと下着が、ついにすとんと足首まで落とされた。彩香は勃起し続けて赤くなった棹部分を、右手でシコシコと...
神瀬知巳

喋りながら花穂子の指が、きゅっと佑二を締めつけた

喋りながら花穂子の指が、きゅっと佑二を締めつけた。先端の括れた箇所に指先が引っ掛かっていた。ソープでヌメッた指腹がすべると、肉茎は充血を増して雄渾に漲る。(ああ、出ちゃいそう)カウパー氏腺液がトロトロとだらしなく垂れた。陰嚢がせり上がるのを...
神瀬知巳

おまけに彩香さん、おっぱい、ノーブラだよね

(おまけに彩香さん、おっぱい、ノーブラだよね)本邸から離れへと移動する間に、彩香は隙を見てブラジャーを取り去ったらしく、背にぴたりと当たる胸の感触が生々しかった。二十六歳の張りのあるボリュームは、温かみを持って背に迫ってくる。(奥さまの大き...
神瀬知巳

右手が上下に動く度に、肉棹はピクピクと勢いよく跳ね動いた

「それはどうかしらね、ふふ。お姉さんは、こんな感じに擦ったのかしら」彩香は含み笑いで誤魔化すと、佑二の肉茎をゆっくりと扱き始めた。右手が上下に動く度に、肉棹はピクピクと勢いよく跳ね動いた。「征一さんは、ここを丁寧に洗えって言っていました。指...
神瀬知巳

やがて和服の袖を左手で押さえて、右手を勃起に伸ばしてきた

彩香が姉の手を引いて、促した。花穂子の手が佑二の手から離れる。花穂子は躊躇うように佑二の顔をちらちらと見るが、やがて和服の袖を左手で押さえて、右手を勃起に伸ばしてきた。「……失礼しますね。佑二さん」申し訳なさそうに告げ、白い指が棹腹にふれた...
神瀬知巳

身体全体で洗ってもらってる

女の細指が、棹裏をやさしく撫で上げる。ペニス全体がピクピクと震えた。左手は佑二の胸元を撫で、豊満な双乳は背中でぷるんぷるんとゆれていた。むちむちとした太ももは、佑二の腰をやわらかに挟み込む。(身体全体で洗ってもらってる)全身が包み込まれるよ...
神瀬知巳

花穂子の豊乳は、少年の背中にぴったりとくっついたままだった

花穂子の豊乳は、少年の背中にぴったりとくっついたままだった。意識をしてはならないと思っても、膨らみの弾力は十六歳の肉体を昂揚させる。
神瀬知巳

僕の皮を剥いて……奥さまが僕のモノを握ってる

(僕の皮を剥いて……奥さまが僕のモノを握ってる)完全には成長しきっていない十代のペニスを、花穂子の指がやさしくさする。恋愛の経験も、キスさえしたこともなかった。当然、男性器を女性に弄られたこともない。身体は火照り、呼吸が乱れた。仮性包茎の余...
神瀬知巳

背中から抱きつかれていた。乳房の重みを感じながら味わう

脇腹を撫でていた花穂子の手が、前へと回った。(あ、奥さまに、抱き締められてる)背中から抱きつかれていた。乳房の重みを感じながら味わう、とろけるような密着感に佑二の口からは自然に息が漏れた。へその辺りに置かれた花穂子の右手が、そのまま下へとす...