巽飛呂彦

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HカップとCカップの乳房が、押しつけられ、歪み、入れ合って、混じり合う

それぞれの刺激に身もだえする母娘は、やがてお互いを支え合うように手を差し伸べ合い、抱き合っていく。 最初は、その乳首と乳首が遠慮しがちに軽く触れ合うほどだったHカップとCカップの乳房が、押しつけられ、歪み、入れ合って、混じり合う。
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そうして自分から肉棒をつかむと、自らの肉裂にあてがった

主のいなくなった肉棒を、彩菜は何度か味わうようにディープスロートしていたが、 「ぷふぁ!はぁぁ……や、やっぱりおしゃぶりだけじゃダメ。挿れたいの。彩菜のおま×こに、広海のおちん×ん……!」 吐き出すと、よじ登るように広海の腰に跨った。そうし...
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褐色の皺の中から、ピンクの肛門粘膜が現われる

膣前庭をなめ尽くしたあとは、貴和子の肛門が狙われた。こっちも指で無理に押し広げると、 「ヒッ、ン!」 褐色の皺の中から、ピンクの肛門粘膜が現われる。たちまちのうちに、舌の嬲りに襲われていく。
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広海はさらに、やわらかい尻肉を両手で左右にかきわけるように、貴和子の肉裂を広げた

広海はさらに、やわらかい尻肉を両手で左右にかきわけるように、貴和子の肉裂を広げた。 「ハァア、ン!そんなに広げちゃ、いやァ!」 全体に小作りで端正な彩菜の肉裂に較べ、ふっくらと豊かな肉付きの貴和子の肉裂だ。肛門までが、丸い輪を描いてぽってり...
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股間のくすみで言えばあかりと貴和子は同じくらいなのだ

(あかりさんのおま×こも……) 股間のくすみで言えばあかりと貴和子は同じくらいなのだ。けれど、健康的な肌色のあかりに対して、ほかの肌が白い貴和子は股間の肌とのコントラストがより目立ってしまう。
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フェラチオとクンニリングス、アナルなめのトライアングルだ

「……んく、んく、ぅぅ、ん!」 いっぽうの彩菜は、広海のクンニリングスに乱されながらも、けんめいに肉棒を呑み込み、顔を上下させての抽送まで。フェラチオとクンニリングス、アナルなめのトライアングルだ。しかも広海の肉棒と肛門をなめしゃぶるのは、...
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貴和子は広海の肛門から会陰や陰嚢経由でたっぷりとなめあげ、肉幹を遡って亀頭までもたどり着く

広海が彩菜の肉裂深く掘り上げるように舌を使えば、 「チュ、チュパァ……レロォ」 貴和子は広海の肛門から会陰や陰嚢経由でたっぷりとなめあげ、肉幹を遡って亀頭までもたどり着く。
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すでに広海の肉棒は完全な形に勃起している

せっぱつまったように言うと、彩菜がその場にしゃがみ込む。強引に広海のスウェットパンツも、下着のブリーフもいちどにひっぱり下ろしてしまう。 「あ、彩菜、ちょっ、と……ぅあ!」 すでに広海の肉棒は完全な形に勃起している。彩菜の放尿姿や、クンニリ...
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広げた肉唇の中、膣前庭深く舌がえぐりあげる

「ハゥン!ハヒッ!ァァアア!広海さんの舌、なめてるぅ!貴和子の……おま×こ、なめられてるのぉ!」 広げた肉唇の中、膣前庭深く舌がえぐりあげる。彩菜のよりも大きく口を開けた膣孔だから、舌先を突き込むのも容易だ。 「んぷ!……んぶぶぶ、んぼ、ち...
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肉厚な小陰唇は、ふだん見せている肌が褐色、中は薄ピンク色で、ミディアムレアのステーキ肉のようだ

「出たわよ、ママの、クリトリス。……おっきい、のね」 自分で剥いておきながら、驚いたように言う彩菜。 貴和子と違い、母の裸の股間をこんなふうにごく間近で見ることなどなかった。 初めて見る母の肉裂。グラマラスな乳房やヒップに似合う、やや大ぶり...
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大粒の肉芽を指で嬲り転がすだけでなく、彩菜は母の股間に顔を埋め、肉裂にまるごと口をつける

「や、やめて彩菜ちゃん、ママのクリトリス、さわっちゃダメぇ……、アッ!ヒッ!な、なめちゃ、ダメェェエエエ!」 大粒の肉芽を指で嬲り転がすだけでなく、彩菜は母の股間に顔を埋め、肉裂にまるごと口をつける。 「んん……んぅっ!」 大きく口を開いて...
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言葉の終わらないうちから、彩菜を押し倒し、M字に開脚させた脚の中心に、股間を重ねていく広海

言葉の終わらないうちから、彩菜を押し倒し、M字に開脚させた脚の中心に、股間を重ねていく広海。 ヌチャ、ズリュ……リュリュリュリュ……ズチュ、ン!まだ貴和子の膣蜜をまとったままの肉棒が、勢いよく彩菜の膣洞を貫いていく。 母と娘の蜜が混じり合っ...
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母娘同時フェラが夢なら、肛門同時なめは、奇蹟とも言うべき異常事態だ

「れろぉ、れちゃぺちゃ、ぷちゅ」 「プチュ、チュパ、ピチャ」 母娘がふたりともに、広げられた広海の股間、それも肛門に顔を埋めるようにして、菊穴をなめ回すということになってしまう。 「わぁぁ、ぅぅう……貴和子さんも彩菜も、ぼくの肛門、なめてる...
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まるで、クンニリングスで肛門をなめられた女性が上げるような嬌声が、広海の口から出てしまう

まるで、クンニリングスで肛門をなめられた女性が上げるような嬌声が、広海の口から出てしまう。広海自身が驚いた。 「ん、んっ……ママ、広海のそんなとこまで……彩菜だって」 そう言うと、独占していた肉棒を吐き出した彩菜が、顔を潜らせるようにして肉...
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そのままなめ上ると、亀頭でふたりの唇は合流して、ほとんどふたりでキスしているようだ

「んーっ」 「レロォォ……」 そのままなめ上ると、亀頭でふたりの唇は合流して、ほとんどふたりでキスしているようだ。さらに亀頭を左右から軽く含んで舌で転がすさまは、亀頭を間に挟んでいるのに、母娘のディープキスのようにしか見えない。
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あらあら、彩菜ちゃん、ほんとう、おち×ぽが好きなのねぇ

「んく、んく……じゅ、じゅぷ、じゅぷ……!」 顔をぶつけるような、激しいフェラチオ抽送をし始めてしまう彩菜。 「あらあら、彩菜ちゃん、ほんとう、おち×ぽが好きなのねぇ。ウフフ」 間近で見ていた貴和子が驚き、つい笑みを漏らす。
巽飛呂彦

すぐに彩菜の手が加わって、広海の肉棒はふたりの美女と美少女の取り合いになってしまう

「あ、ママ!勝手に広海のおちん×ん取らないでったら。彩菜も……!」 すぐに彩菜の手が加わって、広海の肉棒はふたりの美女と美少女の取り合いになってしまう。ふたつの手が、肉棒をやわやわとこすり上げるのはもちろん、 「すぐにもっといいこと、してあ...
巽飛呂彦

半ば勃起していた肉棒が、すっぽりと握られる

つい奇声を上げてしまったのは、お湯の中でとうとう、貴和子の手が広海の股間をまさぐってきたからだ。半ば勃起していた肉棒が、すっぽりと握られる。 「あらぁ、まだこのくらいだったのねぇ。ウフフ、でも、どんどん大きくなってくるのぉ」
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貴和子は広海の耳や頬に頬ずりしながら、Hカップバストをこれでもかと押しつける

もう肩どころか、貴和子は広海の耳や頬に頬ずりしながら、Hカップバストをこれでもかと押しつける。 「で、でも!やっぱりほら、広海だって若くてかわいいほうがいいでしょぉ!肌だって、ピチピチしてるのよね。大きさでは、ちょっとだけ負けてるかもしれな...
巽飛呂彦

ぷにゅん、と早くも湯の中で揺れる、貴和子のHカップバスト

ぷにゅん、と早くも湯の中で揺れる、貴和子のHカップバスト。 「ぁ、ママ!もう、彩菜だって!」 反対隣からは、彩菜がぶつかってくる。しなやかな筋肉を感じる二の腕の向こう、控え目なCカップバストがぐいぐい押しつけられる。