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ヌチャ、ヌチャ、ヌチャン!ズチャ、ズチャ、ズチュンッ!しだいに規則的に強さを増していく肉棒抽送

巽飛呂彦

もう手加減なしに、瞳子の膣洞を責めたてて行く。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャン!ズチャ、ズチャ、ズチュンッ!しだいに規則的に強さを増していく肉棒抽送。
奏でられる恥音もリズミカルに、メロディアスに高まる。
「ぁっ!ぁっ、ぁんっ!ぅっ、うっ、ぅぅんっ!」
「どぉ?瞳子さん」
手を握りながら由香菜が訊ねる。
「あ、あの、おち……んちんが、すっごく大きくて……でも、もう痛くなくて、苦しかったのもだんだんなくなってきて……気持ちいい、ぁあ、恥ずかしいっ!です」
真っ赤な顔を手で覆ってしまう瞳子に、
「うぅん!かわいい、瞳子さん、うーんっ!」
盛り上がった由香菜が、その手を除けて頬にキスまで。
「ぇえ!?あ、あの!」
「いいのいいの。女の子どうしのキスはいいんだもん。ね、もっと感じていいのよ。浩一郎のおちん×んで、うーんと気持ちよくなって!」
「は、はい……ぁ、あああっ!」
女同士の会話に配慮したわけではないが、浩一郎の抽送がまた激しさを増していく。
ドチッ、ドチンッ!ドッ!ドスン、ドスッ!股間の肉と肉がぶつかり合う音が響く。
ヌチャ、クチュ、ズチュ、グチュン!膣ずれの恥音と混じる、ドラムスのような重低音を奏でた。
M字開脚の瞳子の股間は、肉裂がまるで真上を向くほど持ち上がっている。浩一郎の肉棒も、垂直に突き下ろす杭打機の激しさに似ている。

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!