結城彩雨

結城彩雨

尻の穴を覗かれてオマ×コが反応しているのを見られるのが、そんなに恥ずかしいのかい、初美さん。本当は見られたかったくせして、フフフ

「やっぱり濡らしてたね、初美さん。ヌルヌルどころか、どんどん溢れてくるよ。みんなに覗かれるのが、そんなにいいのかい」達也はいっぱいにひろげて、しとどの蜜にまみれた肉層を中学生たちの目にさらした。いっせいに集中してくる淫らな視線を感じ、ピンク...
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張型などというおぞましい道具でもてあそばれるというのに、初美は熱くたぎった柔肉が待ちかねていたように張型にからみつき、ヒクヒクとうごめいて吸いこもうとざわめくのがわかった

「イッていいんだよ、初美さん」達也がニヤニヤと笑うと、いきなりグロテスクな張型を手にして、洗濯バサミで開かれている初美の陰裂に押しつけた。「ああ、なにをッ……ひッ、ひいーッ」初美がなにをされるか気づいた時には、張型はジワジワと沈んできていた...
結城彩雨

命じられるままに淫らな会話をつづける。「ああ……そ、そこに男の人を受け入れて、セックスする穴ですわ……」

「どんなふうにたまらないんだい、初美さん。ちゃんとみんなに説明しなくっちゃ」「ああ……そ、そこをいじられると、初美、感じちゃうんです……して欲しくなってしまう……」「なるほど、初美さんを発情させるスイッチみたいなもんだね」達也はわざとらしく...
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ああ、いや……浣腸で気をやるなんて、そんなおそろしいこと……それこそ二度と立ち直れなくなってしまう

「ボクはゆっくり入れてあげるよ」「あ、あ……たまらないわ……」チビチビとまるで薬液を染みこませるような注入ののろさに、初美は黒髪を振りたくった。思わず泣き叫びだしたくなるほどのじれったさだ。「おねがい、ひと思いに入れて……ああ、じらさないで...
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達也は蜜にまみれてヌラヌラと光る指を、ゆっくりと初美の肛門に突き立てた

達也は指を二本、初美の膣へ埋めこみ、肉襞をまさぐるように動かした。「あ、あうッ……あああ、ひいッ……」初美の泣き声とともに、しとどにとろけた肉襞がざわめきつつ達也の指にからみつくのを中学生らに見せる。さらにジクジクと溢れるのがわかった。「こ...
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肛門にひろがるただれるような肉の快美に翻弄されていく自分の身体をどうしようもなかった

「見たかい。フフフ、浣腸されて初美さんのオマ×コはヒクヒクしてお汁を溢れさせはじめたよ。尻の穴で感じてるんだ」達也が初美の媚肉の反応を見逃さずにあざ笑った。膣肉からジクジク溢れる蜜は、長大な浣腸器にまで滴って、ガラスをねっとりと濡らしていた...
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たちまちブラジャーのホックがはずされ、初美の乳房はタプタプと音をたてんばかりに揉みこまれはじめた

「あ、ああ……」中学生らのなかで初美の身体がビクッとふるえた。初美を取り囲んで歩きながら、中学生らは初美の身体に手を伸ばしてきた。スカートの上から双臀が撫でまわされ、前からも下腹部や太腿にいくつも手が這ってくる。ブラウスの上から乳房のふくら...
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初美の肛門が、キュッとつぼまってノズルをくい締めたかと思うと、フッとゆるむ

「意地悪言わないで……初美、お尻の穴を見せて待っているのよ……はやく浣腸器を入れてください……」「フフフ、好きだな」達也はおもむろに長大な浣腸器のノズルを初美の臀丘の谷間を押しひろげているブレスレットのなかから、その奥の肛門にジワリと沈めた...
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剥きだしの乳房やスカートをまくられた双臀などは中学生らがなんとか隠してくれても、初美が中学生たちに取り囲まれているただならぬ気配は、隠しようがなかった

前方から夫人のグループが歩いてくる。初美は狼狽の声をあげた。「フフフ、肌が見えないように、みんながうまく隠してくれるよ。初美さんは身体を触らせることだけ考えてればいいんだ」「そ、そんな……見られてしまいます……」「本当は見られるのが好きなく...
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九人もの子供たちの前で洗濯バサミとブレスレットで前も後ろも開かれたあられもない格好で、肛門にガラス棒を埋めこまれているだけでも、初美は信じられない

ガラス棒が肛門を嬲るにつれて、初美はいやいやと泣きながらも、洗濯バサミで開かれた媚肉からジクジクとさらに蜜を溢れさせた。それは初美の肛門にまで滴り、ガラス棒の動きに直腸へと滲みこまされていく。「あ、あむむ……もう、ゆるして……達也くん、たま...
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肛門にも指がもぐりこんできて、指先で双臀を吊りあげられるように身体を引き起こされる

ちょうど夫人たちがすぐ横を通りすぎるところで、初美はもうまともに顔もあげられず、キリキリと唇をかみしめているしかなかった。「こんな昼間からなにしてるのかしら……いやねえ、通りの真んなかで」「相手はまだ子供じゃないの。なんて恥知らずな女なの」...
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すぐに中学生らの手が伸びてきて、初美のスカートの後ろが大きくまくりあげられ、裸の双臀が剥きだしにされた

そして、初美は中学生らに取り囲まれたままバスの停留所の前に並ばされた。今回はバスのなかで痴漢ごっこする気なのだ。(い、いや……もう、かんにんして……これ以上いたずらされたら……初美、おかしくなっちゃう……)初美はすがるような目で達也を見て哀...
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媚肉の割れ目を開いた洗濯バサミの糸をピンと左右に張って固定すると、達也は再び初美の肛門のガラス棒をゆっくりと淫らにあやつりはじめた

子供たちがまたうなずいた。舌なめずりをする者までいて、達也がいなかったらいっせいにしゃぶりつかんばかりだ。「ああ……あああ……」初美はもうハアハアとあえぎ、宙にのけぞらせた頭をグラグラさせるばかり。「それじゃ、尻の穴でもっと気分を出してもら...
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みんな初美さんのオマ×コの構造もよく見たがってるんだ。尻の穴は見せてもオマ×コはいやというのかい

「初美さんのオマ×コも開いて見せてやるよ。剥きだしになってる尻の穴みたいにね。だからあせる必要ないよ、フフフ」達也が取りだしたのは、糸のついた洗濯バサミだ。それがどう使われるか、初美はすでに昨日思い知らされている。「そ、それは、いや……ああ...
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その間も初美の乳房はいくつもの指にこねまわされ、股間には前から後ろから手がひしめき合って、膣と肛門とに指が何度も出入りを繰りかえす

「フフフ、見られていると余計に感じるみたいだね、初美さん。そんなに色っぽい表情すると、顔見ただけでも初美さんが発情してるってわかっちゃうよ」達也が低い声で初美にささやき、面白くてならないというようにあざ笑った。その間も初美の乳房はいくつもの...
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あられもない屈服の言葉を口にしながら、初美は媚肉も肛門もクイクイと中学生らの指をくい締めた

「おねだりしなよ、みんなに」いやいやと声もなく弱々しく頭を振った初美だったが、かみしめていた唇をゆるめてワナワナとふるわせると、後ろの中学生らを振りかえった。「お、おねがい……いじってるだけじゃ、いや……し、して……みんなで初美に……浣腸し...
結城彩雨

不意に入ってきたガラス棒の硬質な感覚に、初美は悲鳴をあげてのけぞった。あわてて肛門を引き締めた時には、もう十五センチほども沈んでいた。

「そんなにされたらどうなんだい。はっきり言ったらどうかな、初美さん」「ああ……」トイレに行きたいなどと、達也一人ならともかく、九人もの前で言えるわけはない。「はっきり言えないなら、尻の穴のなかを調べてみようかな、フフフ」達也は指ほどの太さの...
結城彩雨

達也はガラス棒を初美の肛門に深く刺したままにして、初美の手首をつかんだ。取りだした縄をすばやく巻きつける。

「しようがないな。やっぱり縛ったほうがいいみたいだね、初美さん」達也はガラス棒を初美の肛門に深く刺したままにして、初美の手首をつかんだ。取りだした縄をすばやく巻きつける。「ああ、やめて、達也くん。縛られるのは、いや……」「気どるなよ、縛られ...
結城彩雨

大丈夫よ、簡単だから……そ、その浣腸器のノズルを……初美のお尻の穴に……深く入れて……

浣腸器を手にした中学生は興奮に顔を真っ赤にして、手の汗を何度もズボンでぬぐった。「大丈夫よ、簡単だから……そ、その浣腸器のノズルを……初美のお尻の穴に……深く入れて……」初美は自分から剥きだしの双臀を中学生のほうへ突きだすようにした。中学生...
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そして初美の肛門はそうされることを待ち望んでいたように、たちまちフックリとして、とろけるような柔らかさを見せはじめた

「本当に尻の穴で感じるのかな」誰とはなしに声があがった。「フフフ、本当かどうか見せてやるよ。すぐにわかるから」達也はニンマリと笑うと、手を伸ばして人差し指でブレスレットの中央の初美の肛門をゆるゆるといじりはじめた。「あ、ああッ……そんなッ、...