結城彩雨

結城彩雨

ここへ来てスカートをまくるんだ、初美さん。今度はじかにお尻の穴を見てみたいからね。浣腸でオマ×コがどうなってるかも見たいし

「ここへ来てスカートをまくるんだ、初美さん。今度はじかにお尻の穴を見てみたいからね。浣腸でオマ×コがどうなってるかも見たいし」「…………」初美はもうなにも言わなかった。いくら哀願しても聞いてくれないことは、昨日でわかっている。初美は達也の前...
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ノーパンで外を歩く心細さとジワジワとふくれあがる便意が、肉をしびれさせるのか

初美はミニスカートの裾をしっかり押さえたまま、生きた心地もなく顔をあげられなかった。すれ違う人が皆、初美がミニスカートの下はノーパンなのを知っていてあざ笑っている錯覚に陥る。しかも歩くたびに腹部がグルルと鳴って、便意がさらにふくれあがってく...
結城彩雨

色っぽい声出すね、初美さん。うんと気分出して、クリトリスを大きくするんだよ。写真写りがいいようにね

「オナニーだよ。いやらしい初美さんのことだから夫に隠れてしてるんだろ」「し、しません、そんなこと……」弱々しく頭を振った初美だったが、すでにあらがう気力はなく、ふるえる手を自ら媚肉へともっていく。「ああ……初美……恥ずかしいわ……こんなこと...
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浣腸器のノズルで初美の肛門をこねまわしながら、少量に区切ってピュッ、ピュッと注入する

こういうことには慣れている様子で、その手際のよさや大胆さは中学生らとは比べようもなく、たちまち初美を全裸にしたり肉棒をしゃぶらせたりと、すっかり主導権を奪ってしまった。「こういう女には、浣腸もこんなふうにやるんだ。フフフ」いつのまにか浣腸器...
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ゆるしてと言っても、どうしてもさせる気なんでしょう……ひ、ひどいことをさせるのね……女にとってどんなに恥ずかしいか、達也くんにはわからないでしょうね

「ゆるしてと言っても、どうしてもさせる気なんでしょう……ひ、ひどいことをさせるのね……女にとってどんなに恥ずかしいか、達也くんにはわからないでしょうね」「わかってるよ。だからいやらしい初美さんにぴったりなんだよ。フフフ、本当はうれしいくせし...
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肛門にはまだ浣腸器を突き刺されたまま、いくつもの手に身体中をまさぐられ、上体は前へ倒されて、乗客の男の一人の肉棒を口に含まされていた

ふと気がつくと、初美はもうすべて脱がされ、ハイヒールをはいただけの全裸にされていた。肛門にはまだ浣腸器を突き刺されたまま、いくつもの手に身体中をまさぐられ、上体は前へ倒されて、乗客の男の一人の肉棒を口に含まされていた。乗客の男たちが加わった...
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初美の肛門は肉棒にジワジワと押しひろげられ、いっぱいに引き伸ばされた粘膜が灼熱を呑みこまされていく

しとどに溢れる蜜に、淫らな音がしているのが達也にも聞こえた。ムッとするような女の匂いが色濃くたち昇る。「もう八本分は入ったかな。フフフ、二千CCも呑むとはたいした尻だ」浣腸器のシリンダーを押し切りながら、男があざ笑うように言った。「ここらで...
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同時に乳房をわしづかみにしてタプタプと揉みこみ、乳首をつまんで乱暴にひねる

「ほうら、しっかりボクが貫いてるのがわかるだろ。これでボクと初美さんはもう他人じゃなくなるわけだよ」「いや、いやッ……ああ、やめて……」リズミカルに肉棒を打ちこまれて、初美はたちまちめくるめく官能の炎に翻弄されはじめる自分の身体を、どうしよ...
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うわごとのようにつぶやくと、初美はイチジク浣腸のキャップをはずし、細いノズルを自ら肛門にあてがう

初美はイチジク浣腸を持つ手がブルブルとふるえた。かみしめた歯もガチガチ鳴る。「ああ……」達也に命令されたとはいえ自ら浣腸するなど、恥ずかしさとおそろしさに初美は気が遠くなる。しかも達也にじっと見られている錯覚に陥る。「じ、自分からこんなこと...
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そのたびにいっぱいに引き伸ばされている初美の肛門の粘膜が、肉棒にめくりだされたり引きこまれたりするのが生々しい

男の肉棒はズルズルと根元まで押し入った。「たいした尻だ。俺のでかいのを楽に呑みこみやがった。肛門セックスを知ってる尻だな」中学生たちに見せつけるように、再び浅く引きだしてはまたゆっくりと深く埋めこむことを、何回か繰りかえす。そのたびにいっぱ...
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その時、中学生の一人が耐えきれずにドッと精を放った。それは初美の顔に浴びせられた

「うむ、ううむ……うむッ」また気がイキそうなのか、初美のうめき声が生々しくなって、ブルブルと身体の痙攣も大きくなった。その時、中学生の一人が耐えきれずにドッと精を放った。それは初美の顔に浴びせられた。つづいて二発、三発と次々と白濁の精が初美...
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上から達也がまとわりついてきて、灼熱の肉棒の先端が、洗濯バサミで開かれている媚肉の割れ目に押し当てられて、初めてハッと目を開いた

「それにしてもウンチしながらオマ×コをヌルヌルにとろけさせてる姿って、ものすごくいやらしいね。ウンチしながら、ますます感じてるみたいだよ、フフフ」そう言いながら、達也はズボンを脱ぎはじめた。とても子供のものとは思えないたくましい肉棒が、天を...
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開き切った初美の肛門がキュウと引き締まって排泄がいったん途切れたかと思うと、またドッとほとばしらせた

(も、もう、駄目……)初美は二度と立ち直れないと思った。「派手に出すんだね、初美さん」「……恥ずかしい……ああ、いっそ、死んでしまいたい……」もう身も心も屈服したかのように、初美はすすり泣いた。開き切った初美の肛門がキュウと引き締まって排泄...
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ああ、達也くん……初美に、ウ、ウンチをさせて……初美が出すところを見て欲しいの……見て……

「露出狂のマゾなんだから、ちゃんとおねだりしなくっちゃ」達也は初美の耳もとでボソボソささやいた。ハッと初美の顔があがってひき痙る。「いや……そんなこと言えません……ああ、そんな恥ずかしいこと……」「言えなきゃ、二階の直人たちを呼んでその前で...
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(ああ、もう、駄目ッ……ど、どうすればいいの……ああ……)排泄行為を見られるという恐怖と絶望とがドス黒く初美をおおった。

「あ、あ……も、もう、駄目……」初美はかけ下ってくる便意に肛門の痙攣を自覚した。今からでは縄を解かれても、とてもトイレまではもちそうにない。それでも初美は哀願せずにはいられなかった。「は、はやく、おトイレにッ……ああ、もう、もう、出ちゃう…...
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それでも肛門はまたヒクリヒクリと肉棒に反応し、口もモゴモゴ動いて肉棒をしゃぶりだす

「う、うぐぐ……うむ……」初美は気を失ったようにグッタリとなった。それでも肛門はまたヒクリヒクリと肉棒に反応し、口もモゴモゴ動いて肉棒をしゃぶりだす。初美の身体は勝手に反応していた。「やっぱり好きモンだぜ、この奥さん。またクイクイ締めつけて...
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フフフ、やめてと言いながら、ますますクリトリスがヒクヒク大きくなって、お汁もどんどん溢れてくるよ。お尻の穴だってクイクイ指を締めてくる

「や、やめてッ……ああ、いや……あああ、今はやめてください……」荒れ狂う便意とふくれあがる官能の快感とが、せめぎ合ってドロドロともつれ合う。「フフフ、やめてと言いながら、ますますクリトリスがヒクヒク大きくなって、お汁もどんどん溢れてくるよ。...
結城彩雨

初美の肛門を貫いていた男も、精を浴びせられる様子を見とどけてから最後のひと突きを与え、また腸腔深く精を放った

達也は次の停留所で初美を降ろそうと思った。その間にも初美は再び絶頂に達するようで、キリキリと腰がよじれ収縮する。「う、うむッ……ううむッ……」再び昇りつめるというより、一度達した絶頂感がそのまま連続するといったほうがよかった。もう初美は白目...
結城彩雨

達也はしつこく初美の肛門を揉みこみつつ、もう一方の手で筆を取りあげた

「で、でも……我慢が……ああ、おねがい」初美は泣きながら哀願した。乱れ髪を脂汗に額や頬にへばりつかせ、眦をひき痙らせて唇をかみしばる美貌が、もう初美が耐える限界に迫っていることを物語った。ブルブルと身体のふるえもとまらなくなっている。「そん...
結城彩雨

初美の悲鳴とともに、生々しく口を開いたままの肛門から、ずっと押しとどめられていた猛烈な便意が一気にピューッと車内にほとばしった

だが、男はバスがスピードをゆるめて停留所にとまり、自動ドアが開いた瞬間、一気に肛門の肉棒を引き抜いた。初美の口の肉棒も同時に引きだされた。「あ、ああッ、いやあッ……」初美の悲鳴とともに、生々しく口を開いたままの肛門から、ずっと押しとどめられ...