肛門(鑑賞)

北都凛

肛門が拒絶するように蠢くのがたまらない。そこを無理やりズズッ、ズズッと犯していくのだ。

「いかがですか、お尻の穴を犯される気分は?フフフッ」のけ反った背中に覆いかぶさり、耳もとにいやらしく囁きかける。その間もゆっくりと腰を押し進めて、人妻の未開の地に剛根を埋めこんでいく。肛門が拒絶するように蠢くのがたまらない。そこを無理やりズ...
御堂乱

ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴

「ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴」「いやあッ、どこを見ているの!?見ないでえッ!!」排泄の穴を観察されていると知って、カーッと脳が灼けた。「マンコも尻の穴も、ヒクヒクしてるぜ。そんなに触って欲しいのかい?」「いやああッ」恥ずかしい反応...
小鳥遊葵

月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた

「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている。「戻ろう、健太ちゃん…...
鳴瀬夏巳

ひひひひっ。見えたぜ、見えたぜ。姉ちゃんのケツの穴が

「ひひひひっ。見えたぜ、見えたぜ。姉ちゃんのケツの穴が」「おお。身体に似合わずおちょぼ口だな。こいつは締まりがよさそうだ」「見ないでっ。見ないでええっ」金網を揺すって哀訴した。しかし彼らは飽きもせず、さかんに笑いたてながら尻割れの底に熱視線...
鳴瀬夏巳

肛門が風で洗われ、ゾクリと悪寒を掻きたてられた

「しかしたまらんケツしてるな。俺たちが見こんだだけのことはある」一人がグイッと尻割れを片側に開くと、もう一人も呼応して反対側を開いた。「やめてええっ。放してっ。放してええっ」身の毛もよだつ思いに、身体が勝手に戦慄する。尻割れに生温かい夏の夜...
鳴瀬夏巳

恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢となった。無論、これでお尻は谷底まですっかり露わとなる。

恵里子の両足が捕らえられ、クルリと身体を仰向かされる。二人の男が左右それぞれの足を持って、恵里子の股間を開いていく。瞬く間に脚はほぼ百八十度まで開いた。また上体を起こされ、前方へと押しやられる。恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢とな...
鳴瀬夏巳

Tバックを脱いでからテーブルにおりていた手が、そっと尻割れに添えられた

「さあ、マネージャーに尻穴を見ていただくんだ。自分の手で」その時、尻肌を這う掌が、左右のヒップのあわいをツツツーッとなぞった。「ひ、ひいいいっ」「そうだ。それはぜひ見たい。どうせ誠意を見せるなら、とことんまで見せていただきましょうかねぇ」今...
鳴瀬夏巳

魔物に憑かれたかのように左右の手を尻割れに添えた。ふくよかな熟尻に五指を食いこませ、少しずつ尻割れを開いていく。

「尻穴を見せろと言ったでしょう。ほら、その手で割れ目を開くんですよ。ほらほら、この手で。そっちの手も使って」奥寺は、床に置かれた靖代の手を揺さぶった。もう靖代はどんどん追いこまれ、恥辱に絶息せんばかりである。早く逃れたいとの一心で、魔物に憑...
鳴瀬夏巳

恵里子はかぶりを振るように、プリプリと小刻みに美尻を揺すりたてている

「あ、あっ……イヤッ……もう許してっ……あううっ……」恵里子が猥りがわしい姿勢で悲痛に喘いだ。魔手の動きに過剰反応するかのように、上下左右目まぐるしくキュートな美尻を揺らしている。「まだまだ」と奥寺は告げ、両手で尻割れを開いていく。「あっ。...
鳴瀬夏巳

必死に尻肉を食いしめて阻もうとするが、強引に切り開かれてしまう

仰向けからカエル足のまま抱え起こされた珠実は、そのまま反転するように俯せ状態に戻されていく。お尻に食いこんだ水着を、奥寺がグイッと浮かせた。「あ、ああっ」「どれ、感じやすい尻穴を見せてみろよ。珠実先生」「イヤッ。そんなのイヤあああっ」お尻の...
鳴瀬夏巳

暴かれた肛門も、深い谷底でヒクッ、ヒクヒクッと悲しげに浮き沈みを繰りかえしている

「ケツが擦れてしょうがないだろう。フフフフッ。ははははっ……」「言わないでっ。言わないでえっ」奥寺はTバックに人差し指を当て、スーッと谷底をなぞった。肛門部を通過した瞬間、巨尻がブルルッと反応した。「イヤああっ」およそプライオの女王に相応し...
羽沢向一

愛らしい肛門が、物欲しげにひくついて、目を楽しませている

幸せはまだ終わらない。彩海自身の両手の指が尻たぶに食い入った。「見て、尚樹くん。わたしのお尻のすべてを見て」彩海は自分の手で、深い谷間を左右に広げる。昨日のバスルームでも、彩海は同じことをした。それなのに尚樹は新鮮な感動に身を包まれる。これ...
巽飛呂彦

羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。

「や、ヤだ!恥ずかしいんだから、あんまり見ないで」羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。だが、見るなと言われても、広海の視界いっぱいに、彩菜の股間が塞いでいる。映画館の最前列に座って、シネマ...
巽飛呂彦

彩菜のおま×こもお尻の穴も、こんなに近くで丸見えだよ

広海は手を伸ばすと、彩菜の腕を取って引っ張り上げる。うながして、「ぁ、ん!」彩菜に自分の顔を跨がせる。彩菜が上の、シックスナインのかっこうになった。たちまち広海の眼前に、彩菜の股間が広がる。健康的な肌のヒップ。やや小ぶりだが、キュッと締まっ...
巽飛呂彦

彩菜はもう、ジーンズも下着も脱いで、下半身はすっかり裸だから、股間の肉裂も、肛門までも丸見えになる

「やっぱりよく見えないよ彩菜。脚、上げてくれないと」そう言う広海が、自分から彩菜の足首をつかむとあっと言う間に持ち上げてしまう。「きゃぁあ!」危うくバランスを崩しかける彩菜。けんめいに立木にしがみつく。そのおかげで転ぶのはまぬがれたけれど、...
巽飛呂彦

まぁ、彩菜ちゃんの、お尻の穴までかわいいのぉ。フフフ、中は、どうかしらぁ

「ママ!そんなところ見ながら、大きくなった、なんてしみじみ言わないでよぉ!」彩菜のヒップが、身もだえする。貴和子の視界にはいま、彩菜の股間しか見えていない。まるで彩菜の肉裂か肛門が、抗議したようだった。「まぁ、彩菜ちゃんの、お尻の穴までかわ...
巽飛呂彦

ヤぁん!お尻はイヤぁ、そんなところ、見ないでぇ!

「も、もぉ。広海の意地悪。見ないで、よぉ」「見ないでって、彩菜のお尻の穴まで丸見えだし」「ヤぁん!お尻はイヤぁ、そんなところ、見ないでぇ!」見るな、ではなく、見ないで、だ。彩菜の抵抗が弱々しい。