庵乃音人 誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。 「志摩子……あぁ、興奮する……」 お世辞ではなく、本当にたまらなかった。誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。 もちろん、志摩子が晒しているのはアナルだけではなかった。蟻の門... 2023.03.20 庵乃音人
北都凛 亀頭の先端でお尻の窄まりを小突かれた。そのたびに、鳥肌が立つような微弱電流が背筋に走り抜ける。 「幸雄くん、アナルセックスにも挑戦してみるか?」 神谷がまた恐ろしい提案をする。すると幸雄は意味がわからないのか、小首をかしげて聞き返す。 「あなる?……」 「お尻の穴でセックスするんだ。ほら、オチン×ンを挿れてごらん」 京子は再び... 2023.03.17 北都凛
御堂乱 犬のように後ろから犯されながら、恥ずかしいアヌスをなぶられるのは耐えがたかった 「ヘヘヘ、可愛いぜ。もう俺のもんだ。マ×コも、それにこっちの穴もよォ」 昌平は予告しておいて、貫いている媚肉の少し上のすぼまりに指を触れさせた。 排泄器官の小さな蕾を、さっきからじっと見つめていたのだ。 指先で円を描くように揉みほぐし... 2023.03.15 御堂乱
北都凛 肛門が拒絶するように蠢くのがたまらない。そこを無理やりズズッ、ズズッと犯していくのだ。 「いかがですか、お尻の穴を犯される気分は?フフフッ」 のけ反った背中に覆いかぶさり、耳もとにいやらしく囁きかける。 その間もゆっくりと腰を押し進めて、人妻の未開の地に剛根を埋めこんでいく。肛門が拒絶するように蠢くのがたまらない。そこを無... 2023.01.20 北都凛
御堂乱 ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴 「ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴」 「いやあッ、どこを見ているの!?見ないでえッ!!」 排泄の穴を観察されていると知って、カーッと脳が灼けた。 「マンコも尻の穴も、ヒクヒクしてるぜ。そんなに触って欲しいのかい?」 「いやああッ... 2023.01.14 御堂乱
小鳥遊葵 月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた 「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」 「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」 咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている。 「戻ろう、... 2018.05.23 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 ひひひひっ。見えたぜ、見えたぜ。姉ちゃんのケツの穴が 「ひひひひっ。見えたぜ、見えたぜ。姉ちゃんのケツの穴が」 「おお。身体に似合わずおちょぼ口だな。こいつは締まりがよさそうだ」 「見ないでっ。見ないでええっ」 金網を揺すって哀訴した。 しかし彼らは飽きもせず、さかんに笑いたてながら尻... 2017.06.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 肛門が風で洗われ、ゾクリと悪寒を掻きたてられた 「しかしたまらんケツしてるな。俺たちが見こんだだけのことはある」 一人がグイッと尻割れを片側に開くと、もう一人も呼応して反対側を開いた。 「やめてええっ。放してっ。放してええっ」 身の毛もよだつ思いに、身体が勝手に戦慄する。尻割れに生... 2017.06.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢となった。無論、これでお尻は谷底まですっかり露わとなる。 恵里子の両足が捕らえられ、クルリと身体を仰向かされる。二人の男が左右それぞれの足を持って、恵里子の股間を開いていく。瞬く間に脚はほぼ百八十度まで開いた。また上体を起こされ、前方へと押しやられる。恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢とな... 2017.06.23 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 Tバックを脱いでからテーブルにおりていた手が、そっと尻割れに添えられた 「さあ、マネージャーに尻穴を見ていただくんだ。自分の手で」 その時、尻肌を這う掌が、左右のヒップのあわいをツツツーッとなぞった。 「ひ、ひいいいっ」 「そうだ。それはぜひ見たい。どうせ誠意を見せるなら、とことんまで見せていただきましょ... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 魔物に憑かれたかのように左右の手を尻割れに添えた。ふくよかな熟尻に五指を食いこませ、少しずつ尻割れを開いていく。 「尻穴を見せろと言ったでしょう。ほら、その手で割れ目を開くんですよ。ほらほら、この手で。そっちの手も使って」 奥寺は、床に置かれた靖代の手を揺さぶった。 もう靖代はどんどん追いこまれ、恥辱に絶息せんばかりである。早く逃れたいとの一心で、... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 恵里子はかぶりを振るように、プリプリと小刻みに美尻を揺すりたてている 「あ、あっ……イヤッ……もう許してっ……あううっ……」 恵里子が猥りがわしい姿勢で悲痛に喘いだ。魔手の動きに過剰反応するかのように、上下左右目まぐるしくキュートな美尻を揺らしている。 「まだまだ」と奥寺は告げ、両手で尻割れを開いていく。... 2017.01.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 必死に尻肉を食いしめて阻もうとするが、強引に切り開かれてしまう 仰向けからカエル足のまま抱え起こされた珠実は、そのまま反転するように俯せ状態に戻されていく。お尻に食いこんだ水着を、奥寺がグイッと浮かせた。 「あ、ああっ」 「どれ、感じやすい尻穴を見せてみろよ。珠実先生」 「イヤッ。そんなのイヤああ... 2017.01.26 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 暴かれた肛門も、深い谷底でヒクッ、ヒクヒクッと悲しげに浮き沈みを繰りかえしている 「ケツが擦れてしょうがないだろう。フフフフッ。ははははっ……」 「言わないでっ。言わないでえっ」 奥寺はTバックに人差し指を当て、スーッと谷底をなぞった。肛門部を通過した瞬間、巨尻がブルルッと反応した。 「イヤああっ」 およそプライ... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
羽沢向一 愛らしい肛門が、物欲しげにひくついて、目を楽しませている 幸せはまだ終わらない。彩海自身の両手の指が尻たぶに食い入った。 「見て、尚樹くん。わたしのお尻のすべてを見て」 彩海は自分の手で、深い谷間を左右に広げる。昨日のバスルームでも、彩海は同じことをした。それなのに尚樹は新鮮な感動に身を包まれ... 2016.12.25 羽沢向一
巽飛呂彦 羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。 「や、ヤだ!恥ずかしいんだから、あんまり見ないで」 羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。だが、見るなと言われても、広海の視界いっぱいに、彩菜の股間が塞いでいる。 映画館の最前列に座って... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 彩菜のおま×こもお尻の穴も、こんなに近くで丸見えだよ 広海は手を伸ばすと、彩菜の腕を取って引っ張り上げる。うながして、 「ぁ、ん!」 彩菜に自分の顔を跨がせる。彩菜が上の、シックスナインのかっこうになった。たちまち広海の眼前に、彩菜の股間が広がる。 健康的な肌のヒップ。やや小ぶりだが、キ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 彩菜はもう、ジーンズも下着も脱いで、下半身はすっかり裸だから、股間の肉裂も、肛門までも丸見えになる 「やっぱりよく見えないよ彩菜。脚、上げてくれないと」 そう言う広海が、自分から彩菜の足首をつかむとあっと言う間に持ち上げてしまう。 「きゃぁあ!」 危うくバランスを崩しかける彩菜。けんめいに立木にしがみつく。 そのおかげで転ぶのはま... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 まぁ、彩菜ちゃんの、お尻の穴までかわいいのぉ。フフフ、中は、どうかしらぁ 「ママ!そんなところ見ながら、大きくなった、なんてしみじみ言わないでよぉ!」 彩菜のヒップが、身もだえする。 貴和子の視界にはいま、彩菜の股間しか見えていない。まるで彩菜の肉裂か肛門が、抗議したようだった。 「まぁ、彩菜ちゃんの、お尻... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ヤぁん!お尻はイヤぁ、そんなところ、見ないでぇ! 「も、もぉ。広海の意地悪。見ないで、よぉ」 「見ないでって、彩菜のお尻の穴まで丸見えだし」 「ヤぁん!お尻はイヤぁ、そんなところ、見ないでぇ!」 見るな、ではなく、見ないで、だ。彩菜の抵抗が弱々しい。 2016.12.20 巽飛呂彦