こ・肛門(鑑賞)

天海佑人

エマがぷりぷりのヒップを高く掲げ、自らの手で尻たぼを広げて、アナルを見せつけてきた

「だめよっ、中に出してはだめっ。出すなら、エマのアナルにっ」 エマがぷりぷりのヒップを高く掲げ、自らの手で尻たぼを広げて、アナルを見せつけてきた。 孝典はブロンド妻のアナルを見ながら、愛菜のおま× こに射精させていった。 「あっ……ああ、あ...
天海佑人

お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ

「尻の穴も期待できますね」 「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」 「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」 「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そ...
鮎川晃

恥ずかしげに顔を覗かせている淫核はもちろん、尻たぶの奥で恥ずかしそうにしているアナルも素敵で、興奮のあまり、ついつい呼吸が荒くなる

「あん、強引なんだから……くす。どうやらその調子だと、私のためだけじゃなさそうみたいね……あぁ、濡れすぎてお股がすうすうする……」 それでも、されるがままに脚を開いてくれるのは、年上の優しさが半分、そして愛戯への期待が半分か、勇作の勃起を見...
結城彩雨

後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる

冷二と五郎はせせら笑いながら夏子の裸身に手をかけると、座敷の真んなかにある食卓の上に乗せあげた。 後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる。その足首を天井から垂れさがった二本の縄に、...
結城彩雨

長時間にわたって捻じり棒を咥えこまされ、さんざんいたぶられた夏子の肛門は、すぐにはつぼむのも忘れたように生々しく口を開いたままだった

ニヤリとして冷二と五郎は、夏子の高くもたげられた双臀のほうへまわった。 「はじめな、奥さん」 ピシッと夏子の双臀をはたいた。 ワナワナと唇をふるわせていた夏子は、もう悲愴な覚悟を決めて、 「……ねえ、いたずらして……夏子のお尻の穴に、いたず...
庵乃音人

命じられた夏海と志摩子は手を背後に回し、豊満な尻肉を掴むと、くぱっと左右に割った

「夏海ちゃん、志摩子……こっちに来て、中腰になって尻を突き出すんだ……ほら、ケツの穴舐めてっておねだりして……」 淫らに腰を振り、肉スリコギで祈里の蜜壺をゴリゴリと掻き回しながら、美しい姉妹に命じた。すると二人は「ああぁ……」と感極まった声...
葉川慎司

秘門がメリメリと音をたてるようにして開き、肉棒が体内に押しこまれてくるのがわかった

「二センチくらい入った。す、すごく締まってる」 「オチン×ンで試してみる?」 これ以上お尻の穴をいじられると、それだけでもう一度絶頂に達してしまいそうだ。アクメの余韻に、敏感になっている。 お尻の穴で絶頂に達する姿など、祐司に見られたくなか...
庵乃音人

誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。

「志摩子……あぁ、興奮する……」 お世辞ではなく、本当にたまらなかった。誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。 もちろん、志摩子が晒しているのはアナルだけではなかった。蟻の門渡り...
北都凛

亀頭の先端でお尻の窄まりを小突かれた。そのたびに、鳥肌が立つような微弱電流が背筋に走り抜ける。

「幸雄くん、アナルセックスにも挑戦してみるか?」 神谷がまた恐ろしい提案をする。すると幸雄は意味がわからないのか、小首をかしげて聞き返す。 「あなる?……」 「お尻の穴でセックスするんだ。ほら、オチン×ンを挿れてごらん」 京子は再び両手を壁...
御堂乱

犬のように後ろから犯されながら、恥ずかしいアヌスをなぶられるのは耐えがたかった

「ヘヘヘ、可愛いぜ。もう俺のもんだ。マ×コも、それにこっちの穴もよォ」 昌平は予告しておいて、貫いている媚肉の少し上のすぼまりに指を触れさせた。 排泄器官の小さな蕾を、さっきからじっと見つめていたのだ。 指先で円を描くように揉みほぐしてやる...
北都凛

肛門が拒絶するように蠢くのがたまらない。そこを無理やりズズッ、ズズッと犯していくのだ。

「いかがですか、お尻の穴を犯される気分は?フフフッ」 のけ反った背中に覆いかぶさり、耳もとにいやらしく囁きかける。 その間もゆっくりと腰を押し進めて、人妻の未開の地に剛根を埋めこんでいく。肛門が拒絶するように蠢くのがたまらない。そこを無理や...
御堂乱

ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴

「ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴」 「いやあッ、どこを見ているの!?見ないでえッ!!」 排泄の穴を観察されていると知って、カーッと脳が灼けた。 「マンコも尻の穴も、ヒクヒクしてるぜ。そんなに触って欲しいのかい?」 「いやああッ」 恥ず...
小鳥遊葵

月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた

「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」 「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」 咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている。 「戻ろう、健太ち...
鳴瀬夏巳

ひひひひっ。見えたぜ、見えたぜ。姉ちゃんのケツの穴が

「ひひひひっ。見えたぜ、見えたぜ。姉ちゃんのケツの穴が」 「おお。身体に似合わずおちょぼ口だな。こいつは締まりがよさそうだ」 「見ないでっ。見ないでええっ」 金網を揺すって哀訴した。 しかし彼らは飽きもせず、さかんに笑いたてながら尻割れの底...
鳴瀬夏巳

肛門が風で洗われ、ゾクリと悪寒を掻きたてられた

「しかしたまらんケツしてるな。俺たちが見こんだだけのことはある」 一人がグイッと尻割れを片側に開くと、もう一人も呼応して反対側を開いた。 「やめてええっ。放してっ。放してええっ」 身の毛もよだつ思いに、身体が勝手に戦慄する。尻割れに生温かい...
鳴瀬夏巳

恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢となった。無論、これでお尻は谷底まですっかり露わとなる。

恵里子の両足が捕らえられ、クルリと身体を仰向かされる。二人の男が左右それぞれの足を持って、恵里子の股間を開いていく。瞬く間に脚はほぼ百八十度まで開いた。また上体を起こされ、前方へと押しやられる。恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢とな...
鳴瀬夏巳

Tバックを脱いでからテーブルにおりていた手が、そっと尻割れに添えられた

「さあ、マネージャーに尻穴を見ていただくんだ。自分の手で」 その時、尻肌を這う掌が、左右のヒップのあわいをツツツーッとなぞった。 「ひ、ひいいいっ」 「そうだ。それはぜひ見たい。どうせ誠意を見せるなら、とことんまで見せていただきましょうかね...
鳴瀬夏巳

魔物に憑かれたかのように左右の手を尻割れに添えた。ふくよかな熟尻に五指を食いこませ、少しずつ尻割れを開いていく。

「尻穴を見せろと言ったでしょう。ほら、その手で割れ目を開くんですよ。ほらほら、この手で。そっちの手も使って」 奥寺は、床に置かれた靖代の手を揺さぶった。 もう靖代はどんどん追いこまれ、恥辱に絶息せんばかりである。早く逃れたいとの一心で、魔物...
鳴瀬夏巳

恵里子はかぶりを振るように、プリプリと小刻みに美尻を揺すりたてている

「あ、あっ……イヤッ……もう許してっ……あううっ……」 恵里子が猥りがわしい姿勢で悲痛に喘いだ。魔手の動きに過剰反応するかのように、上下左右目まぐるしくキュートな美尻を揺らしている。 「まだまだ」と奥寺は告げ、両手で尻割れを開いていく。 「...
鳴瀬夏巳

必死に尻肉を食いしめて阻もうとするが、強引に切り開かれてしまう

仰向けからカエル足のまま抱え起こされた珠実は、そのまま反転するように俯せ状態に戻されていく。お尻に食いこんだ水着を、奥寺がグイッと浮かせた。 「あ、ああっ」 「どれ、感じやすい尻穴を見せてみろよ。珠実先生」 「イヤッ。そんなのイヤあああっ」...