結城彩雨 後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる 冷二と五郎はせせら笑いながら夏子の裸身に手をかけると、座敷の真んなかにある食卓の上に乗せあげた。後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる。その足首を天井から垂れさがった二本の縄に、そ... 2023.09.07 結城彩雨
結城彩雨 長時間にわたって捻じり棒を咥えこまされ、さんざんいたぶられた夏子の肛門は、すぐにはつぼむのも忘れたように生々しく口を開いたままだった ニヤリとして冷二と五郎は、夏子の高くもたげられた双臀のほうへまわった。「はじめな、奥さん」ピシッと夏子の双臀をはたいた。ワナワナと唇をふるわせていた夏子は、もう悲愴な覚悟を決めて、「……ねえ、いたずらして……夏子のお尻の穴に、いたずらして…... 2023.08.11 結城彩雨
庵乃音人 命じられた夏海と志摩子は手を背後に回し、豊満な尻肉を掴むと、くぱっと左右に割った 「夏海ちゃん、志摩子……こっちに来て、中腰になって尻を突き出すんだ……ほら、ケツの穴舐めてっておねだりして……」淫らに腰を振り、肉スリコギで祈里の蜜壺をゴリゴリと掻き回しながら、美しい姉妹に命じた。すると二人は「ああぁ……」と感極まった声を... 2023.04.18 庵乃音人
葉川慎司 秘門がメリメリと音をたてるようにして開き、肉棒が体内に押しこまれてくるのがわかった 「二センチくらい入った。す、すごく締まってる」「オチン×ンで試してみる?」これ以上お尻の穴をいじられると、それだけでもう一度絶頂に達してしまいそうだ。アクメの余韻に、敏感になっている。お尻の穴で絶頂に達する姿など、祐司に見られたくなかった。... 2023.04.07 葉川慎司
庵乃音人 誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。 「志摩子……あぁ、興奮する……」お世辞ではなく、本当にたまらなかった。誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。もちろん、志摩子が晒しているのはアナルだけではなかった。蟻の門渡り越し... 2023.03.20 庵乃音人
北都凛 亀頭の先端でお尻の窄まりを小突かれた。そのたびに、鳥肌が立つような微弱電流が背筋に走り抜ける。 「幸雄くん、アナルセックスにも挑戦してみるか?」神谷がまた恐ろしい提案をする。すると幸雄は意味がわからないのか、小首をかしげて聞き返す。「あなる?……」「お尻の穴でセックスするんだ。ほら、オチン×ンを挿れてごらん」京子は再び両手を壁につき、... 2023.03.17 北都凛
御堂乱 犬のように後ろから犯されながら、恥ずかしいアヌスをなぶられるのは耐えがたかった 「ヘヘヘ、可愛いぜ。もう俺のもんだ。マ×コも、それにこっちの穴もよォ」昌平は予告しておいて、貫いている媚肉の少し上のすぼまりに指を触れさせた。排泄器官の小さな蕾を、さっきからじっと見つめていたのだ。指先で円を描くように揉みほぐしてやると、「... 2023.03.15 御堂乱
北都凛 肛門が拒絶するように蠢くのがたまらない。そこを無理やりズズッ、ズズッと犯していくのだ。 「いかがですか、お尻の穴を犯される気分は?フフフッ」のけ反った背中に覆いかぶさり、耳もとにいやらしく囁きかける。その間もゆっくりと腰を押し進めて、人妻の未開の地に剛根を埋めこんでいく。肛門が拒絶するように蠢くのがたまらない。そこを無理やりズ... 2023.01.20 北都凛
御堂乱 ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴 「ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴」「いやあッ、どこを見ているの!?見ないでえッ!!」排泄の穴を観察されていると知って、カーッと脳が灼けた。「マンコも尻の穴も、ヒクヒクしてるぜ。そんなに触って欲しいのかい?」「いやああッ」恥ずかしい反応... 2023.01.14 御堂乱
小鳥遊葵 月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた 「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている。「戻ろう、健太ちゃん…... 2018.05.23 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 ひひひひっ。見えたぜ、見えたぜ。姉ちゃんのケツの穴が 「ひひひひっ。見えたぜ、見えたぜ。姉ちゃんのケツの穴が」「おお。身体に似合わずおちょぼ口だな。こいつは締まりがよさそうだ」「見ないでっ。見ないでええっ」金網を揺すって哀訴した。しかし彼らは飽きもせず、さかんに笑いたてながら尻割れの底に熱視線... 2017.06.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 肛門が風で洗われ、ゾクリと悪寒を掻きたてられた 「しかしたまらんケツしてるな。俺たちが見こんだだけのことはある」一人がグイッと尻割れを片側に開くと、もう一人も呼応して反対側を開いた。「やめてええっ。放してっ。放してええっ」身の毛もよだつ思いに、身体が勝手に戦慄する。尻割れに生温かい夏の夜... 2017.06.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢となった。無論、これでお尻は谷底まですっかり露わとなる。 恵里子の両足が捕らえられ、クルリと身体を仰向かされる。二人の男が左右それぞれの足を持って、恵里子の股間を開いていく。瞬く間に脚はほぼ百八十度まで開いた。また上体を起こされ、前方へと押しやられる。恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢とな... 2017.06.23 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 Tバックを脱いでからテーブルにおりていた手が、そっと尻割れに添えられた 「さあ、マネージャーに尻穴を見ていただくんだ。自分の手で」その時、尻肌を這う掌が、左右のヒップのあわいをツツツーッとなぞった。「ひ、ひいいいっ」「そうだ。それはぜひ見たい。どうせ誠意を見せるなら、とことんまで見せていただきましょうかねぇ」今... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 魔物に憑かれたかのように左右の手を尻割れに添えた。ふくよかな熟尻に五指を食いこませ、少しずつ尻割れを開いていく。 「尻穴を見せろと言ったでしょう。ほら、その手で割れ目を開くんですよ。ほらほら、この手で。そっちの手も使って」奥寺は、床に置かれた靖代の手を揺さぶった。もう靖代はどんどん追いこまれ、恥辱に絶息せんばかりである。早く逃れたいとの一心で、魔物に憑... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 恵里子はかぶりを振るように、プリプリと小刻みに美尻を揺すりたてている 「あ、あっ……イヤッ……もう許してっ……あううっ……」恵里子が猥りがわしい姿勢で悲痛に喘いだ。魔手の動きに過剰反応するかのように、上下左右目まぐるしくキュートな美尻を揺らしている。「まだまだ」と奥寺は告げ、両手で尻割れを開いていく。「あっ。... 2017.01.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 必死に尻肉を食いしめて阻もうとするが、強引に切り開かれてしまう 仰向けからカエル足のまま抱え起こされた珠実は、そのまま反転するように俯せ状態に戻されていく。お尻に食いこんだ水着を、奥寺がグイッと浮かせた。「あ、ああっ」「どれ、感じやすい尻穴を見せてみろよ。珠実先生」「イヤッ。そんなのイヤあああっ」お尻の... 2017.01.26 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 暴かれた肛門も、深い谷底でヒクッ、ヒクヒクッと悲しげに浮き沈みを繰りかえしている 「ケツが擦れてしょうがないだろう。フフフフッ。ははははっ……」「言わないでっ。言わないでえっ」奥寺はTバックに人差し指を当て、スーッと谷底をなぞった。肛門部を通過した瞬間、巨尻がブルルッと反応した。「イヤああっ」およそプライオの女王に相応し... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
羽沢向一 愛らしい肛門が、物欲しげにひくついて、目を楽しませている 幸せはまだ終わらない。彩海自身の両手の指が尻たぶに食い入った。「見て、尚樹くん。わたしのお尻のすべてを見て」彩海は自分の手で、深い谷間を左右に広げる。昨日のバスルームでも、彩海は同じことをした。それなのに尚樹は新鮮な感動に身を包まれる。これ... 2016.12.25 羽沢向一
巽飛呂彦 羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。 「や、ヤだ!恥ずかしいんだから、あんまり見ないで」羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。だが、見るなと言われても、広海の視界いっぱいに、彩菜の股間が塞いでいる。映画館の最前列に座って、シネマ... 2016.12.21 巽飛呂彦