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ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴

御堂乱

「ヘヘヘ、可愛いぜ、知美ちゃんの尻の穴」
「いやあッ、どこを見ているの!?見ないでえッ!!」
排泄の穴を観察されていると知って、カーッと脳が灼けた。
「マンコも尻の穴も、ヒクヒクしてるぜ。そんなに触って欲しいのかい?」
「いやああッ」
恥ずかしい反応を指摘されて、知美は声を高ぶらせた。
「どっちだ?どっちを触られたいんだ、知美ちゃん。マ×コか?尻の穴か?それとも両方か?ヘヘヘヘ」
「どっちもいやああッ!」
知美は泣き叫び、クナクナとヒップを振った。
白いシャボンの泡の中に、綺麗な桜色のアヌスがキュウッとすぼまっている。初々しい菊の蕾は、排泄器官とは思えぬ可憐さだった。破瓜したばかりで、まだ早すぎるとは思うものの、そのすぼまりを犯したいという欲求を、昌平は押しとどめることが出来なかった。
(姦ってやる……)
媚肉だけでなく、アナルの処女も奪ってやりたい。前後のヴァージンを奪ってしまえば、理想の美少女、高島知美は完全に俺のものだ。だがさすがにいきなり巨根をブチ込んだのでは、この小さな尻穴が裂けてしまいそうだ。そうならぬためには前の穴と同様、十分に尻穴を揉みほぐしてやる必要がある。

出典:~立てこもり 高島家すべての女が奴隷になった日

著者: 御堂乱

立てこもり 高島家すべての女が奴隷になった日

「どこまで許せば満足してくれるの? もう出てって」男の肉茎をしごかされながら悲壮な目で訴える志津子。二人組に占拠された高島家のリビングで続く凌辱の狂宴。妻の痴態を力なく見守る夫、婚約前の躰を穢される家政婦。ついには身を挺して守ろうとした愛娘の操までが……極限状態下に置かれた男女がさらけだす愛と性の真実!