宝生マナブ Tバックの縦ラインは股間に食い込んだり、たわんだりする 加奈子は前屈みになっているから、ヒップを突きだす格好になっている。雅也の視界にはTバックが入り込んでいるのだ。しかも身体をくねらせるから、Tバックの縦ラインは股間に食い込んだり、たわんだりする。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 今、目の前にあるパンティは単なる「紐」でしかない 優美な口調で加奈子を褒めると、玲子はくるりと後ろを向いた。突然、視界に飛びこんできた光景に、雅也は「うわああああ」と叫びそうになった。(ぱ、パンティが、なくなっちゃった!)母親が、裸のヒップを突きだしている──そんな風に見えてしまったが、そ... 2016.11.30 宝生マナブ
大泉りか 凪子のむちむちっとした美ケツに手のひらをぺとりと当て、円を描くように撫でる 凪子のむちむちっとした美ケツに手のひらをぺとりと当て、円を描くように撫でると、艶やかな声を漏らして背筋をぐっと反りあげた。美波の可愛らしいハート型のお尻を擦ると、こちらも可愛らしい声を漏らす。 2016.11.29 大泉りか
大泉りか むっちりと肉のついた凪子の熟尻と、美波のぷりんと滑らかなヒップが並んだ 「美波ちゃん、凪子さんも。そこに四つん這いになってもらえるかな?」美波がくすくすと笑いながら、手を布団について、こちらに尻を向けると凪子もそれに倣った。むっちりと肉のついた凪子の熟尻と、美波のぷりんと滑らかなヒップが並んだ。ビデオカメラを近... 2016.11.29 大泉りか
大泉りか 両乳を手綱のように掴み、揉みしだきながら腰を打ち付けていると 両乳を手綱のように掴み、揉みしだきながら腰を打ち付けていると、凪子はもっと深く、もっと激しく、とねだるように腰を高く突き出しては悩ましげにくねらせる。 2016.11.25 大泉りか
大泉りか 身体全体のバランスに比べて大きめの尻 その脇に手を差し込んで立ち上がらせると、自らは背後に回る。浴槽の縁に手をつかせると、立ったまま前のめりにした背中をぐっと下げた。身体全体のバランスに比べて大きめの尻がぐっと持ち上がり、細い腰との境目がきゅっと小さく窪む。 2016.11.25 大泉りか
大泉りか 前かがみになると、むっちりとした尻が強調された (お尻も……あんなに大きいんだ)ウエットスーツを足から抜くために前かがみになると、むっちりとした尻が強調された。ぷりんと張り出して綺麗なハート型の膨らみに視線が釘付けになってしまう。 2016.11.24 大泉りか
大泉りか デニムパンツにぎゅっと詰め込まれている、むっちり張り出したハート型の大きめな双山 (う、うわぁ……お尻が目の前に……)凪子の数段下を昇っている宣英の目前に、凪子の無防備なヒップがちょうど位置してしまっていた。ぴったりとしたデニムパンツにぎゅっと詰め込まれている、むっちり張り出したハート型の大きめな双山は、いかにも弾力あり... 2016.11.24 大泉りか
庵乃音人 可憐な菩薩の生肉ピーチに釘付けだ そうなると、いやでも後ろに突きだされるのが、ダイナミックに張りつめた大きな艶尻だ。スカートの生地をミチミチと突っ張らせ、まん丸な双子の盛り上がりが、理性を保とうとする啓太を嘲笑うように色っぽくくねる。真帆がお釈迦様に釘付けならば、啓太は可憐... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 たゆん、たゆんと重たげに、しかもダイナミックに揺れる 怒濤のピストンで突き上げられた亜紀は爪先立ちになり、パンプスの踵を土から浮かせて獣の快楽に溺れきった。しなやかな背筋が撓み、その分尻が、さらに天へと突きだされる。そのくせ美脚は「く」の字に曲がり、悪寒でも覚えているかのようにガクガクと震えた... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 両手を突き、啓太に向かって尻を突きだす立ちバックのポーズになる亜紀 杉の木に両手を突き、啓太に向かって尻を突きだす立ちバックのポーズになる亜紀。啓太はそんな亜紀の背後に腰を落として挿入の態勢を取り、「もう抜かないよ。最後はこうやって……亜紀さんを犯そうと思って!」そう叫ぶや、今までにない猛々しさで思いきり腰... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 ダイナミックに盛り上がった肉の桃が、無数の雫を滴らせてプリプリと左右に揺れた いきなりこちらに背中を向け、ゆっくりと腰を下ろそうとした。それはすなわち、啓太に向かって尻を突きだす大胆すぎる挑発ポーズ。二つの肩胛骨がくぽっと浮き上がり、背筋が撓んで背骨のラインに濃い影ができる。何一つ遮るもののない剥きだしヒップが、ググ... 2016.11.20 庵乃音人
庵乃音人 デニムのホットパンツ姿 繰り返しになるけれど、本日の先輩はデニムのホットパンツ姿。そうであるにもかかわらず、目の前の仏像に夢中になるあまり、前のめりになってヒップを突きだしてしまっている。 2016.11.18 庵乃音人