し・尻(振る)

天海佑人

エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐいぐいとエマのアナルを突くと、またもや抜いて、愛菜の尻の穴に戻る。

「ああ、エマにも……タカノリさま」 とブロンド妻がぷりぷりとヒップをうねらせる。 孝典は愛菜の尻の穴から鎌首を抜くと、あらたな鮮血がついた先端を、ブロンド妻のアナルにぶちこんでいく。 「いいっ……コック、いいっ」 エマが歓喜の声をあげる。孝...
天海佑人

あう、うう……裂けちゃいますっ……ああっ、お兄さまの……ああ、お、おち× ぽで……ああっ、愛菜のお尻……ああ、裂けちゃいますっ

「だめっ、愛菜はまだ女子高生なんですっ、あなた様っ……どうかっ、静恵のお尻の穴で我慢してくださいませっ」 と静恵が叫べば、エマも、 「ああっ、エマのアナルにもっと入れて、タカノリっ、ああ、タカノリさまっ」 と訴え、裕美も、またください孝典様...
天海佑人

愛菜の後ろの処女を、三人の先生の奥さんが、それぞれのお尻の穴を使って守ろうとしている

ずらりと並んだ、先生の奥さんたちの双臀が、孝典のペニスを求めてうねり続けている。 孝典は母親の尻の穴をずぶりと突いた。 「ああっ……あなた様っ……」 愛菜のヒップの隣で、静恵の双臀がうねる。 何度か突くと、孝典はすぐさま、エマのアナルをえぐ...
天海佑人

静恵がさらに双臀を差し上げ、孝典を誘うように懸命に双臀をうねらせてくる

孝典は静恵の尻の穴を鎌首でちょんと突いた。 「あっ……だめ……」 と静恵が逃れるように双臀をうねらせた。孝典は、だめか、と言いつつ、鎌首をすぐに引くと、隣の娘のヒップに矛先を向けていく。 「だめじゃありませんっ……静恵にっ、静恵のお尻にくだ...
天海佑人

裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒップを差し上げている

「ああ、一度出したくなった。いやあ、どの穴に出そうかなあ」 そう言って、孝典は静恵のおま× こを突きつつ、キッチンからリビングを見渡す。 裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりの...
天海佑人

三つ並んだ壮観過ぎる双臀を見て、孝典のペニスが愛菜の口の中でひとまわり太くなったのだ

「エマ先生もはやく素っ裸になって、そこに並んでください」 と益岡先生の妻と松前先生の奥さんの双臀が並ぶソファーを指差す。 エマがなかなか極小パンティを取らないでいると、孝典は携帯のディスプレイにアナルファックしているエマの写メを出す。 「滝...
天海佑人

エマが掲げたヒップをぷりぷりとくねらせながら、そう訴える

愛菜に、お兄さま、と呼ばれるたびに、愛菜の中でペニスがひくつく。 「エマ先生、すぐに入れられるように、アナルをそばに」 愛菜をぐいぐい突きながら、孝典はそう言う。エマはブラだけの姿のまま、愛菜の隣に四つん這いになる。エマの汗に濡れたボディか...
早瀬真人

あぁ、嘘っ。まるでおチンチンが蕩けそうだ。下腹に当たるお尻の感触も、柔らかくてすごく気持ちいいよぉ

「慎吾君の童貞……奪っちゃった」 亜紀は肩越しから淫靡な笑みを送ると、自らヒップを蠕動させはじめた。 「あ……あ、ちょっと」 躊躇いの声を放つも、亜紀はお構いなく、膣壁をキュッキュッと絞めながら徐々に腰の動きを速めていく。 「だ、だめですぅ...
天海佑人

愛菜の声が聞こえた瞬間、その母親の尻の穴は万力のように締まっていた

益岡先生の妻はつらそうな表情を浮かべつつも、孝典にスクール水着姿で料理を続ける動画を撮らせた。 今夜は肉じゃがのようだった。 「煮込んでいる間、尻の穴の調教をしましょう」 尻たぼに貼りつくスクール水着を脇にやり、尻の狭間に指を入れていく。 ...
天海佑人

はい、とうなずき、松前先生の奥さんはシオ溜まりを避ける場所で、再び、四つん這いのかっこうを取っていく

反り返った胴体をぐっと掴みつつも、裕美はかぶりを振る。 「中出しできない穴には、もう、入れないことにしたんですよ。じゃあ」 「いいわ……中に……出しても……いいわ、孝典くん」 俯き加減に、裕美がか細い声でそう言った。 「じゃあ、そこに這って...
鮎川晃

四つんばいの姿勢で前後に動きながら、尻を淫らに左右に振って、ま× この擦れ具合に彩りを与える

「あぁ、ぼ、僕もう!……ま、またま× こしたいよ!」 目の前の尻を両手で掴むや、勇作は一気に根元までぶちこんだ。そのまま激しく腰を振り立て、肉欲の女神のような麻里亜の裸身をち× ぽで翻弄する。 「んぐう!あぐう!ひっ……ぐう!あぁ、勇作った...
鮎川晃

麻里亜はすっかり女の歓びに貪欲、股を開いた騎乗位で、結合部分を勇作に見せつけながら、大きく上下に、淫らに前後に尻を振って、互いの快感を紡いでいる

「あん、まださっきのこと怒ってるの?案外根に持つタイプなのね?うぐ!い、言います、もちろん勇作よ?あなたのコックの勝ち。これで赦してくれる?」 妬かれて麻里亜も嬉しいらしく、済まなそうな口ぶりとは裏腹に、腰をいっそう淫らに揺らし、勇作のち×...
天海佑人

そこはっ、お尻の穴ですっ……そこは……あうっ……舐めるところなんかじゃないのよっ

孝典は松前先生の奥さんの双臀に顔を埋め、菊の蕾をぺろりと舐めた。 「あっ、なにしているのっ……そこは、違うわっ……」 「違いませんよ」 そう言って、さらにぺろぺろと舐めていく。 「そこはっ、お尻の穴ですっ……そこは……あうっ……舐めるところ...
天海佑人

ぐいぐいとバックから突きつつ、ぴしゃぴしゃと奥さんの双臀を松前先生が眠っているそばで張っていく

松前先生がそばにいることが、孝典だけでなく、奥さんにも異常な昂ぶりをもたらしていることをおま× こで知る。 パイズリを受けているペニスがとろけそうだ。このまま出してしまいそうになる。でも、もう宙に出すのは嫌だ。松前先生の奥さんのおま× こに...
鮎川晃

感極まった早苗が、自ら豊尻を猛烈に揺らして最後の歓びを求めていく。

豊かな尻たぶを、指が食いこむほど握りしめて、夢中で勇作は抜き刺しを繰り返している。じゅぶじゅぼじゅび!……ぐぢゅぐぢゃぐぢょっ!……じゅぶっ、ぶぽっ……と、長さいっぱいに、あるいは小刻みで性急なち× ぽの責めが、熟したま× こを時に大きく、...
鮎川晃

見つめながら、前妻には負けないわとばかりに、たっぷり豊かな尻肉を、いっそう淫らに振ってみせる

激しく腰を突き上げながら、汗まみれの背中越しに手を回して、揺れる乳房を揉みしだく。乳首を指でねじり刺激すると、早苗がかすれた声をあげた。うめきながらもねだるみたいに、早苗が勇作の手を、いっそう強く乳房に押し当てる。 「つ、妻になると、こうい...
鮎川晃

後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる

「ふふ、一緒に刺激すると感じるみたいですね?両方とも、気持ちよさそうにびくびくしてますよ?なんて色っぽいんだろう」 後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる。強い愛撫に驚いたのか、びくん……と、文子の尻が重たげに揺れ...
結城彩雨

両手で首の後ろから黒髪をかきあげるようにして胸を張り、双臀を後ろへせりだした。乳房を揺すり、双臀をうねらせることさえした

(も、もう、どうにでもなればいいわ……) そんな気持ちになって、夏子は温泉の前へまっすぐ立った。さりげなく裸身の前も後ろもさらした。 そして、冷二と五郎に教えられた通りのポーズを取った。両手で首の後ろから黒髪をかきあげるようにして胸を張り、...
結城彩雨

長時間にわたって捻じり棒を咥えこまされ、さんざんいたぶられた夏子の肛門は、すぐにはつぼむのも忘れたように生々しく口を開いたままだった

ニヤリとして冷二と五郎は、夏子の高くもたげられた双臀のほうへまわった。 「はじめな、奥さん」 ピシッと夏子の双臀をはたいた。 ワナワナと唇をふるわせていた夏子は、もう悲愴な覚悟を決めて、 「……ねえ、いたずらして……夏子のお尻の穴に、いたず...
空蝉

耳朶をくすぐるように囁けば、大きく縦に一度跳ねたきり身を固め、焦れた尻をまた揺すった

再度開閉し始めた膣口から接地面に染み出した蜜が、彼女自身の腰振りによって塗り広げられる。そのネットリと滑った心地がまた、潤滑油の役割を果たすと同時に、男女双方の疼きを煽った。 美幸が何を言いたがっているのか。身体の反応と、恥じ入りようから容...