御堂乱 下からの突き上げに合わせて自らも膝のバネを利かせ、貫かれている双臀を大きくバウンドさせる 「はあっ、はあっ……ふぅん、はああっ」命じられたからか、それとも自らの意志か、マリアは熱っぽい喘ぎを洩らしながら腰を使いはじめた。初めはぎこちなかったが、次第にスムーズに、そしてせわしなくなっていく。「はあっ、はあっ……はあっ、はあっ」下か... 2024.06.17 御堂乱
御堂乱 汗ばんだ双臀をブルブルと慄わせつつ腰を下げ、そそり立つ剛直の先端に媚肉を触れさせた 「もう欲しくってしょうがないんだろ?いいぜ、挿れても」クンニの舌を止めて兵士が言うと、マリアはハァハァと喘ぎつつ、這うようにして身体をずらし、相手の下腹部に自分の腰を移動させた。「違う。こっち向きだ」とり囲んだ兵士たちに抱えられるようにして... 2024.06.16 御堂乱
御堂乱 仲間の大使夫人らに向けた豊満なヒップも、妖しい官能の悶えを見せはじめる 「ああっ、ダメ……そんなふうにされたら……あぁ、ねえっ……ダメええェ」甲高い悲鳴が喘ぎに変化し、喘ぎが甘い啜り泣きへと変わるのに、さほどの時間はかからなかった。マリアは秘裂を舐めねぶられながら、騎乗位の肢体をせつなそうにくねらせはじめた。仲... 2024.06.13 御堂乱
早瀬真人 生温かい口腔粘膜にペニスが包まれた感触、肉幹を唇でしごかれる悦楽に腰がぶるっと震えてしまう どうやら恵美が、再び口唇愛撫を開始したようだ。生温かい口腔粘膜にペニスが包まれた感触、肉幹を唇でしごかれる悦楽に腰がぶるっと震えてしまう。慎吾はその感覚を享受しつつ、眼前の秘芯を舌で舐っていった。「はぁン。そう、いいわ。いい」でっぷりと脂肪... 2024.05.27 早瀬真人
御堂乱 鼠蹊の筋が攣るほど開脚させられ、尻を宙に浮かせてキャサリンは泣き叫んだ だが誰よりも酷い目に遭わされているのは、ベルギー王国大使夫人・キャサリン・ベネットだ。マスチフ中尉の横暴を諌めた年長者の彼女は、歯向かったことへの「見せしめ」としてパンティさえも脱がされ、夫である大使の目の前でマスチフ本人にいたぶられていた... 2024.05.21 御堂乱
但馬庸太 裕恵はこれ以上辱めを受けたくなくて、必死に口で奉仕した 巨竿の相手をしているときに、両手の支えを失うわけにはいかなかった。裕恵は仕方なく艶臀を振って、斉藤の指を除けようとする。けれど動くほどに指は深くに潜り込む。淡い刺激に、裕恵は堪らず甘えるような声を漏らした。ハッとして恥ずかしがる暇もなく、斉... 2024.05.19 但馬庸太
早瀬真人 上下左右から弾くように押しつぶすと、亜紀は厚みのある腰をブルッと震わせ、ソプラノの嬌声をあげた 「おマ○コ、見たい?」「み、見たいです!」小鼻を広げながら答えると、亜紀は切なげな表情のまま首を左右に振る。「だめ、まだだめよ。見たらすぐに入れたくなるだろうし、それだけ早くことが終わっちゃうでしょ?その前に、指でしっかりと感じさせて」そう... 2024.05.08 早瀬真人
御堂乱 勝ち気なスペイン大使夫人は、双臀の亀裂にワインレッドのTバックショーツを食い込ませた腰を激しく振りたくった 「やめてっ、何をなさるのっ」「うーむ、いいオッパイだ」後ろから抱きすくめながら、たわわな重みをたしかめるように、中尉はタプタプと乳房を揺らした。部下の兵士たちに見せつけているのだ。「乳首もプックリして大きいな。だいぶ男に吸われたか。ラテン女... 2024.05.01 御堂乱
天海佑人 エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐいぐいとエマのアナルを突くと、またもや抜いて、愛菜の尻の穴に戻る。 「ああ、エマにも……タカノリさま」とブロンド妻がぷりぷりとヒップをうねらせる。孝典は愛菜の尻の穴から鎌首を抜くと、あらたな鮮血がついた先端を、ブロンド妻のアナルにぶちこんでいく。「いいっ……コック、いいっ」エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐい... 2024.04.12 天海佑人
天海佑人 あう、うう……裂けちゃいますっ……ああっ、お兄さまの……ああ、お、おち× ぽで……ああっ、愛菜のお尻……ああ、裂けちゃいますっ 「だめっ、愛菜はまだ女子高生なんですっ、あなた様っ……どうかっ、静恵のお尻の穴で我慢してくださいませっ」と静恵が叫べば、エマも、「ああっ、エマのアナルにもっと入れて、タカノリっ、ああ、タカノリさまっ」と訴え、裕美も、またください孝典様、と双... 2024.04.10 天海佑人
天海佑人 愛菜の後ろの処女を、三人の先生の奥さんが、それぞれのお尻の穴を使って守ろうとしている ずらりと並んだ、先生の奥さんたちの双臀が、孝典のペニスを求めてうねり続けている。孝典は母親の尻の穴をずぶりと突いた。「ああっ……あなた様っ……」愛菜のヒップの隣で、静恵の双臀がうねる。何度か突くと、孝典はすぐさま、エマのアナルをえぐっていく... 2024.04.09 天海佑人
天海佑人 静恵がさらに双臀を差し上げ、孝典を誘うように懸命に双臀をうねらせてくる 孝典は静恵の尻の穴を鎌首でちょんと突いた。「あっ……だめ……」と静恵が逃れるように双臀をうねらせた。孝典は、だめか、と言いつつ、鎌首をすぐに引くと、隣の娘のヒップに矛先を向けていく。「だめじゃありませんっ……静恵にっ、静恵のお尻にくださいっ... 2024.04.08 天海佑人
天海佑人 裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒップを差し上げている 「ああ、一度出したくなった。いやあ、どの穴に出そうかなあ」そう言って、孝典は静恵のおま× こを突きつつ、キッチンからリビングを見渡す。裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒッ... 2024.03.31 天海佑人
天海佑人 三つ並んだ壮観過ぎる双臀を見て、孝典のペニスが愛菜の口の中でひとまわり太くなったのだ 「エマ先生もはやく素っ裸になって、そこに並んでください」と益岡先生の妻と松前先生の奥さんの双臀が並ぶソファーを指差す。エマがなかなか極小パンティを取らないでいると、孝典は携帯のディスプレイにアナルファックしているエマの写メを出す。「滝田先生... 2024.03.23 天海佑人
天海佑人 エマが掲げたヒップをぷりぷりとくねらせながら、そう訴える 愛菜に、お兄さま、と呼ばれるたびに、愛菜の中でペニスがひくつく。「エマ先生、すぐに入れられるように、アナルをそばに」愛菜をぐいぐい突きながら、孝典はそう言う。エマはブラだけの姿のまま、愛菜の隣に四つん這いになる。エマの汗に濡れたボディからは... 2024.03.10 天海佑人
早瀬真人 あぁ、嘘っ。まるでおチンチンが蕩けそうだ。下腹に当たるお尻の感触も、柔らかくてすごく気持ちいいよぉ 「慎吾君の童貞……奪っちゃった」亜紀は肩越しから淫靡な笑みを送ると、自らヒップを蠕動させはじめた。「あ……あ、ちょっと」躊躇いの声を放つも、亜紀はお構いなく、膣壁をキュッキュッと絞めながら徐々に腰の動きを速めていく。「だ、だめですぅ」「何が... 2024.03.07 早瀬真人
天海佑人 愛菜の声が聞こえた瞬間、その母親の尻の穴は万力のように締まっていた 益岡先生の妻はつらそうな表情を浮かべつつも、孝典にスクール水着姿で料理を続ける動画を撮らせた。今夜は肉じゃがのようだった。「煮込んでいる間、尻の穴の調教をしましょう」尻たぼに貼りつくスクール水着を脇にやり、尻の狭間に指を入れていく。「だめっ... 2024.02.19 天海佑人
天海佑人 はい、とうなずき、松前先生の奥さんはシオ溜まりを避ける場所で、再び、四つん這いのかっこうを取っていく 反り返った胴体をぐっと掴みつつも、裕美はかぶりを振る。「中出しできない穴には、もう、入れないことにしたんですよ。じゃあ」「いいわ……中に……出しても……いいわ、孝典くん」俯き加減に、裕美がか細い声でそう言った。「じゃあ、そこに這って、ケツを... 2024.02.13 天海佑人
鮎川晃 四つんばいの姿勢で前後に動きながら、尻を淫らに左右に振って、ま× この擦れ具合に彩りを与える 「あぁ、ぼ、僕もう!……ま、またま× こしたいよ!」目の前の尻を両手で掴むや、勇作は一気に根元までぶちこんだ。そのまま激しく腰を振り立て、肉欲の女神のような麻里亜の裸身をち× ぽで翻弄する。「んぐう!あぐう!ひっ……ぐう!あぁ、勇作ったら…... 2024.01.12 鮎川晃
鮎川晃 麻里亜はすっかり女の歓びに貪欲、股を開いた騎乗位で、結合部分を勇作に見せつけながら、大きく上下に、淫らに前後に尻を振って、互いの快感を紡いでいる 「あん、まださっきのこと怒ってるの?案外根に持つタイプなのね?うぐ!い、言います、もちろん勇作よ?あなたのコックの勝ち。これで赦してくれる?」妬かれて麻里亜も嬉しいらしく、済まなそうな口ぶりとは裏腹に、腰をいっそう淫らに揺らし、勇作のち× ... 2024.01.09 鮎川晃