御堂乱 たわわに揺れる白い乳房、むっちりと張った大きな臀丘。さすがに人妻だけあって、娘の知美とはひと味もふた味も違う。 「ヘヘヘ、ごっつぁんです」 豊満なヒップを抱えこむと、昌平は破裂しそうになっている怒張をズシンと最奥にメリ込ませた。 「あああぁぁぁぁぁぁッ」 日差しも眩しい早朝のダイニングキッチンに、人妻の生々しいヨガリ声が響きわたった。 「ハハ... 2023.01.31 御堂乱
葉川慎司 指先に触れる乳房の生々しいやわらかさが、さらにもっちりした質感を帯びたような気がした 「あ、いや……」 頬が真っ赤に染まっていく。なにも考えず、欲望をそのまま口にしてしまったことが、恥ずかしくてたまらなかった。 「いいんですよ。したいことがあったら言ってくれて。わたしにできることでしたら、できる限り応えたいんですから」 ... 2023.01.29 葉川慎司
北都凛 なだらかな丘陵を思わせる双乳と、その頂点で恥ずかしげに揺れるピンク色の乳首が、窓から射しこむ日の光に照らされていた 「仁科夫人の綺麗な身体を、この目に焼きつけておきたいんです」 「きゃっ……だ、駄目です」 男の指先がブラジャーのホックにかかり、思わず小さな悲鳴がもれる。そして次の瞬間、豊満な乳房がプルルンッとまろびでた。 「あああっ、いやです……見... 2023.01.11 北都凛
小鳥遊葵 愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣していた 顔を近づけて舌を伸ばした。気配を感じたのか、咲枝が腰を突き出し、割れ目が舌を迎えに来る。健太は舟状の下部を一舐めしていた。 「はぁひぃーーーっ、ああ、いい」 咲枝は過敏だった。愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 たわわに実り過ぎている肉乳が、健太の大きな手に、いきなり鷲掴みにされていた 「ああん、健太ちゃん……」 たわわに実り過ぎている肉乳が、健太の大きな手に、いきなり鷲掴みにされていた。愉悦の電流が全身に拡散していく。思わずなやましい声が出る。 「ああ、そんなに激しく揉んではだめ……」 吐息が淫らな喘ぎ声に変わって... 2018.02.07 小鳥遊葵
小鳥遊葵 うわぁ、あのおっぱいに、僕のを挟んでみたい…… バスタオルを手に、しゃがんだ留美子の肉乳に目がいく。 (改めて見ると、やわらかそうで、大きい……。うわぁ、あのおっぱいに、僕のを挟んでみたい……。留美子さん、お願いすれば、きっと、してくれる……) 想像しただけで暴発しそうだった。その思... 2017.08.25 小鳥遊葵
小鳥遊葵 目の前の肉棒がさらに逞しくなる。留美子は両手の指で肉棒を掴んだ。 「ああ、留美子さんの目、とても、いやらしい……。それに、そ、その、大きなおっぱい……。ぼ、僕、もう、たまりません……」 健太の視線の行き先は、三十路を過ぎても型崩れしないままに突き出ている、肉乳だけにとどまらず、濡れて股間のやわ肌に貼りつ... 2017.08.10 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 乳房に相応しい小ぶりな乳首は、すでに人妻とはいえ若さを反映してか、まだ硬さを残している 「あ、ひいいいっ」 肉奥で繋がりながら、乳房を存分に吸いあげた。乳房に相応しい小ぶりな乳首は、すでに人妻とはいえ若さを反映してか、まだ硬さを残している。歯間に挟んでカリッと噛んでみると、恵里子は赤裸々な反応を示した。硬直した肢体を右へ左へ... 2017.04.09 鳴瀬夏巳
北條拓人 熟女特有のやわらかさ、極上の手触り、それでいて張りとサイズはピチピチのグラビアアイドル並みなのだ 「んんっ、あ、あぁ、あん、ああん……だめ、おっぱい破裂しちゃいそう……」 甘い呻き、悩殺的な女体のくねり。美しく整った理知的な美貌が、はしたなくよがり崩れるのだからたまらない。殺人的なまでの色っぽさに、早くも俊輔は、射精してしまいそうなや... 2017.01.12 北條拓人
北條拓人 我ながら育ち過ぎと思う乳房が、陽光に艶光る 口惜しい素振りで身を捩りながらも、彼の望み通りに胸元の手指を解いた。我ながら育ち過ぎと思う乳房が、陽光に艶光る。薄茶色に黄色みがかった乳暈は、光を浴びると黄金色にも見紛うばかりの彩りだ。 2017.01.12 北條拓人