おっぱい(描写)

御堂乱

一糸まとわぬ全裸に腰縄をつけたマレーナは、双臀を縦に割る形で股縄をくぐらせていた

(ああっ、ママ……)収容所に連れてこられた日以来の母娘対面。しかしその母は黒い布で目隠しをほどこされ、こちらが見えてはいない。ああそれに、なんと惨めな、なんと破廉恥極まりない姿であることか。一糸まとわぬ全裸に腰縄をつけたマレーナは、双臀を縦...
早瀬真人

仰向けになったために、肉房はまろび広がり、今にもこぼれ落ちてきそうだ

「前のほうも塗ってくれる?」「え?で、でも、今背中のほうを塗ったばかりじゃ……」恵美はまだ目を閉じていたが、慎吾は言葉を呑み込むと、勃起に気づかれないよう、すぐさまビーチチェアーから下りた。ブリーフの中心部には、すでに淫らシミが大きく広がっ...
天海佑人

美貌の母と娘が、どちらもスクール水着を着て、孝典の足元にひざまずき、舌を伸ばしてきているのだ

「愛菜、二階に上がっていて」静恵がそう言うものの、愛菜はかぶりを振る。はやく二階に、と言いつつ、母親がブリーフを下げる。すると、すうっと通った小鼻を弾くように、孝典のペニスがあらわれた。松前先生の奥さんのおま× こに中出しして、ここに来てい...
早瀬真人

やや前屈みになり、そのしなやかな細い指がビキニに触れた瞬間、豊満なバストが微かに揺らいだ

優香は姿見で自分のプロポーションを確認しているようだったが、すぐに半身の体勢になり、ベッドの上へと手を伸ばした。タオルの横には薄いブルー地に花柄模様をあしらったワンピースと、黄色いビキニが置かれている。やや前屈みになり、そのしなやかな細い指...
天海佑人

豊満なふくらみに押されるようにカップがめくれ、釣鐘型の乳房があらわれる

スカートも脱ぎ、ブラとパンティだけになった静恵は、はあっ、と羞恥の息を吐くと、スクール水着に足を通そうとした。「待ってください、奥さん」どうしたの、という目を孝典に向けてくる。「ブラもパンティも脱いで、裸になって着てください」「そんな……」...
鮎川晃

下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる

「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎはじめ...
天海佑人

華奢なラインを描く背中には、お腹や太腿同様、熟女妻らしくうっすらとあぶらが乗っている

「見ないで」と羞恥の息を吐きつつ、静恵が左手の手のひらで、あらわになった恥部を隠す。孝典は携帯を取り出すと、レンズを静恵に向けて、官能美あふれる裸体を撮った。「だめっ、写真はだめっ」だめ、と言いながら、益岡先生の妻は熟れきった裸体をくなくな...
天海佑人

乳首は隠れたが、豊満なふくらみをすべて隠すことは無理で、二の腕からはみ出ている隆起がなんともそそる

「ああ……こんな姿、愛菜には絶対、見せられないわ」なじるように見つめつつ、静恵が両腕を背中にまわす。ブラのホックが外れた。ハーフカップが豊満なふくらみに押しやられるようにめくれ、乳房がすべてあらわれた。釣鐘型でたわわに実っている。熟女妻らし...
鮎川晃

それに、乳房のなんとボリュームのあることか

ますます脂汗を垂らしている勇作を、濡れた瞳でじっと見つめながら、イスから立った麻里亜が、バスローブを肩から滑り落としていく。真っ白い肌に食いこんだ、ボディスーツの黒い肩紐が見えてくる。「あ……あぁ……はっ、貪欲、ですか。はひ。一応、風の噂で...
天海佑人

あっさりとブラカップがついたタンクトップの胸元がめくれ、松前先生の奥さんの乳房があらわとなった

孝典はすぐに、タンクトップの細いストラップをぐっと下げていった。「だめっ……」あっさりとブラカップがついたタンクトップの胸元がめくれ、松前先生の奥さんの乳房があらわとなった。それは綺麗なお椀型だった。昨日は縄で絞り上げられていて形自体はよく...
空蝉

真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボリューム感に圧倒されながらも、むにゅりと押し合いたわむ乳肉の誘引力に、抗えない

『美幸さんのおっぱいを、チンコで弄ってみたい』受け容れた請願の内容を思い返し、耳も頬も、乳肌も羞恥の色に染め抜きながら。潤む眼で恋人の心を射抜き、美幸は背を反らして双乳を差し出してくれる。真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボリュ...
結城彩雨

乳首も初々しい色をして、ポチッと小さかった

夏子は一糸まとわぬ全裸を後ろ手に縛られ、乳房の上下にも縄を巻きつけられていた。そして縄尻を鴨居にかけられて爪先立ちに吊られた。「なんていい身体だ……思った通り、いや、それ以上だ」「こんないい身体は見たことがねえ。顔がよくて、身体もいいっての...
葉川慎司

祐司は沙恵子の乳房に唇を押しつけ、右手で股間の恥所を優しく撫であげた

「舐めていいよね。おかあさんの、ここ」「あぁっ、そんなこと……」そう言いながら、沙恵子はやわやわと肉棒を捏ねつづけている。「きて」祐司は義母の手を取り、ベッドに促した。一瞬抵抗の構えを見せた沙恵子だったが、祐司が少し強く手を引くと、おずおず...
葉川慎司

沙恵子はかすかに唇をほころばせると、ベビードールの肩紐を滑らせ、自ら双乳のふくらみを露わにさせる

「おかあさんの……気持ちよくなかったらごめんなさい」「そんなことない。おかあさんのおっぱいも、綺麗だよ」祐司は真剣な眼差しを義母に向けた。沙恵子はかすかに唇をほころばせると、ベビードールの肩紐を滑らせ、自ら双乳のふくらみを露わにさせる。お椀...
空蝉

乳首の埋没する窪みにもたっぷりと垂らし込み、その上で浅く、甘噛みするように唇で乳輪を揉み立てる

(美幸さんの、おっぱい。エロい、喘ぎ声。くねくね悩ましげな、腰。乳輪の奥でコリコリの、陥没乳首。プルプルのおっぱい、もにゅもにゅのおっぱい)揉むたびたわむ柔肉の心地も。触れるだけで弾み、その後で吸い付いてくる乳肌の感触も。吸い付けていた口を...
空蝉

一目でわかる特徴を備えたHカップの生乳が、賢太の眼前で嬉しげに弾む

一目でわかる特徴を備えたHカップの生乳が、賢太の眼前で嬉しげに弾む。圧巻のサイズを誇る肌色の丸みの中にあって、ぽっちり桜色に色づく乳輪の、さらに中心に位置する、くぼみ。慎ましい彼女の性分を体現したかのように、乳首が乳輪に完全に埋没し、隠れて...
空蝉

爆乳。そう呼ぶに相応しい双球が窮屈そうにカップに収まって、深い谷間を形成する。

「捲り、ます──」生唾を飲んだ賢太の手がスウェットの裾を掴み引き出し、宣告通りに捲る。美幸の形良いへそが覗き、下腹の息づく様に魅入られて、また口中に溜まった唾を飲む。「あァ、ッ……」火照りからの解放感と、膨張する恐怖、不安。全てをない交ぜに...
庵乃音人

自らの手でブラジャーをずり下ろし、たわわな巨乳を露わにする。重力に負けてダラリと垂れた乳房が、貴史の眼前で誘うようにブラブラと揺れた。

「あっ」と声を上げ、されるがままになる。仰向けに床に倒れ込むと、志摩子がまたがり、四つん這いになった。「吸って、貴ちゃん……おっぱい吸って……」背筋がゾクゾクする色っぽい声で言われた。自らの手でブラジャーをずり下ろし、たわわな巨乳を露わにす...
庵乃音人

ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する

「志摩子……ううっ、志摩子……」うわずった声で言い、キャミソールの裾に指をかけると、勢いよく脱がせた。ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する。(あぁ、何てスケベなブラジャー……)思わず目を見張った。布面積の少な...
葉川慎司

豊かなふたつの乳房は、横になっても美しいお椀型に盛りあがっていた

「入れても、いい?」「入れたいですか?」瑞穂の両目が蠱惑的に細められる。普段は見せることのない、艶っぽい表情だった。それだけで、祐司の肉棒は燃えるように熱く反り返る。「入れたい!ちょっとだけでもいいから」「ふふっ。どうせなら、ちゃんと入れて...