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華奢なラインを描く背中には、お腹や太腿同様、熟女妻らしくうっすらとあぶらが乗っている

天海佑人

「見ないで」
と羞恥の息を吐きつつ、静恵が左手の手のひらで、あらわになった恥部を隠す。
孝典は携帯を取り出すと、レンズを静恵に向けて、官能美あふれる裸体を撮った。
「だめっ、写真はだめっ」
だめ、と言いながら、益岡先生の妻は熟れきった裸体をくなくなさせている。
「両腕を万歳するように上げてください」
「そんな……見えてしまいます」
「さあ、手を上げて、奥さん」
静恵は美しい黒目に涙を溜めつつ、乳房から右手を、恥丘から左手を離していく。すると、乳首が、下腹の陰りが再び孝典の前にあらわとなる。
静恵はそのまま、しなやかな両腕を万歳するように上げていく。それにつれ、釣鐘型の乳房の底が持ち上がっていく。
腋の下があらわれる。駅前のロータリーで目にして、どきりとした魅惑の腋のくぼみだ。それが、すぐそばにある。
孝典が携帯を向けると、いや、と静恵が背中を向けた。
その熟女妻の後ろ姿に、孝典は視線を奪われる。華奢なラインを描く背中には、お腹や太腿同様、熟女妻らしくうっすらとあぶらが乗っている。それでいて、ウエストはぐっとくびれ、スタイル維持に気を使っていることがわかる。
なんといっても、孝典の目を釘付けにさせたのは、静恵の双臀だった。それは、むちっと盛り上がって、なんとも女らしい曲線を描いていた。
ぷりっと張っているのではないが、かといって、垂れているわけでもなく、熟れに熟れている。
当然、孝典は静恵の後ろ姿を写メに撮る。
カシャリ、とシャッターを切る音がして、いやっ、と静恵がこちらを向く。孝典はすかさず、正面からも熟れきった裸体を撮る。
「ああ、撮らないで……ああ、おねがい……」

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!