豊満なふくらみに押されるようにカップがめくれ、釣鐘型の乳房があらわれる

スカートも脱ぎ、ブラとパンティだけになった静恵は、はあっ、と羞恥の息を吐くと、スクール水着に足を通そうとした。
「待ってください、奥さん」
どうしたの、という目を孝典に向けてくる。
「ブラもパンティも脱いで、裸になって着てください」
「そんな……」
益岡先生の妻は泣きそうな表情を見せる。ブリーフの中で、どろりと我慢汁があふれるのがわかった。松前先生のおま× こにたっぷりと中出ししたばかりだったが、まったく関係なかった。
女が変われば、あらたな我慢汁がにじんでくるのだ。
「さあ、はやくしないと、娘さんが帰ってきますよ。それとも、また、娘さんに恥ずかしい姿を見られたいですか、奥さん」
「いや……昨日から、ずっと口をきいてもらえないの……でも、仕方がないわ……愛菜のためではあっても……あなたに後ろから入れられて、エッチな声をあげた姿を見られているのだから……」
静恵はしなやかな両腕を背中にまわし、ブラのホックを外した。豊満なふくらみに押されるようにカップがめくれ、釣鐘型の乳房があらわれる。
乳首はすでにしこりを見せていた。夫の教え子の前で脱いでいくうちに、身体が熱くなってきたのだろうか。さすが熟女妻だ。
「これも……脱がなくてはいけないのですか」
はい、と孝典はうなずく。
「ああ……あなた……本当にまだ高校生なの……大人の女にこんなことさせて……」
うらめし気に孝典を見つめつつ、静恵がパンティを双臀の方からめくるように下げていく。ヴィーナスの恥丘があらわれる。一握りの陰りが生えているだけだ。