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ずぼっ、ぶぢゅっ、ぐぢょっ、ぬぽぬぴぶぽ……と、矢継ぎ早に繰りだされる勃起に女淫を泣かされるたび、恵子は立て続けに天国に召される

鮎川晃

「あぁ、恵子さんがイってる!僕のち× ぽでアクメしてる……か、感激です!」
女の魅力に満ち満ちた、アクメ途中の恵子を見つめながら、堪えきれずに勇作は、最後の腰を猛然と繰りだした。
「あぁ!ち、ち× ぽイクう!」
間を置かず、根元と土手のぶつかる音を響かせながら勇作も放つ。挿入から三分と経っていない。尿道が脈打ち、湧き上がってくる大量の精を、思う存分未亡人の膣に放ち続ける。
「あ……く……う……こ、このまましますよ?僕、続けてま× こしたいんです!いいですよね?ま× こ、いいですよね?」
出しながら次の欲望に駆られ、勇作の腰が躍動を始める。熟れきった大人の女の甘さが、勇作に落ち着くことを許さない。
「んひい……ぐぐ……そ、そんな、私まだ途中……んひい!あぐう!さ、さっきより硬ひ!……あぁ、お、お股がじんじん……じんじんしてますう!」
ずぼっ、ぶぢゅっ、ぐぢょっ、ぬぽぬぴぶぽ……と、矢継ぎ早に繰りだされる勃起に女淫を泣かされるたび、恵子は立て続けに天国に召される。召されながらも感じ、感じながらまた達し、息を整える暇もない。獰猛になった勇作の腰が、汗まみれの豊乳を暴れさせる。乳丘が汗を飛ばす。乳首が宙に桃色の残像を残す。

出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)

著者: 鮎川 晃

(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>