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これでもかと広げられた大陰唇の中、ピラッ、と小さな小陰唇や、サーモンピンクの恥肉まで、かおりの秘められた部分がすべて露わになる

巽飛呂彦

わずかに閉じかかったかおりの両脚を、浩一郎は改めて左右いっぱいに押し広げると、その股間に陣取った。
覗き込むように肉裂に顔を近づけ、
「ほーら、開くよ」
ニュチュァ……、指で肉唇を開いていく。左右いっぱいに押し広げると、
「ァァ、ア」
これでもかと広げられた大陰唇の中、ピラッ、と小さな小陰唇や、サーモンピンクの恥肉まで、かおりの秘められた部分がすべて露わになる。
「ほら、かおりさんのおま×こが全開だ。こんなに開いちゃって。膣の穴までぽっかり口を開けてるよ」
浩一郎の言葉どおり、真紅の膣孔がプカッ、と口を広げ、中の膣洞までが覗いてしまっていた。
膣前庭はたっぷりの蜜にぬめり、ときおり、クチュ、ピクン!まるでそこだけ別の生物のように蠢く。
とどめは、
「クリトリスはどうかな」
まだ陰核包皮に半ば包まれて眠っていたかおりの肉芽。浩一郎の指が陰核包皮を容赦なく剥き上げると、
「ァア、ヒィィ!」
ピュルン!まるで殻を一気に剥かれたゆで卵のように、ぬめりを帯びた肉芽が立ち上がった。
みるみる勃起し、大豆ほどに硬くした実を完全に曝した。
「大きくなった。かおりさんのクリトリス、大きいね。由香菜の倍くらいあるんじゃないのか」
浩一郎の言葉に、
「そ、そんなに大きくなんて……ァア、言わないでください」
かおりはますます恥じらい、隣に寝ている由香菜は、ピクッ、と裸身を反応させる。
肉裂に戻ると、破裂しそうに膨らんだ肉芽に触れてもいないのに、プピュ、ジュワッ……こんこんとわき出す蜜が、かおりの肛門にまで垂れ落ちてしまう。

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!