空蝉 初弾は朱里の指先を掠めて勢いよく、彼女の整った鼻筋へとぶち当たった。それが垂れ滴るよりも早く、第二弾が被さるように注ぐ。
自分が美幸を──想像しただけで余計に血の充足した肉勃起が猛り盛った。雁首に抱き付く右手指を蠢かせ、朱里が「よろしい」と小さく囁く。そのまま彼女の唇が青年の亀頭に軽く一度口付けて──それが、とどめの合図となった。朱里の右手指が、雁から竿の根元...
空蝉
御堂乱
御堂乱
小鳥遊葵
羽沢向一
羽沢向一
羽沢向一
櫻木充
空蝉
宝生マナブ