小鳥遊葵 でも、この凄い肉棒をお口の中に入れるには、下品な顔にならないと (美味しい……。健太ちゃんのミルクの上澄みのような、雫の味……)由美の舌全体が肉棒の根元にある、蟻の門渡りをメインにして、執拗に舐めたりしゃぶったりを繰り返す。「マ、ママの舌、とても、気持ち、いい……。ああ、ママのおま×こから出る濃い雫……... 2018.02.09 小鳥遊葵
羽沢向一 勢いはすごくても経験のない静子先生が、今日最初の射精の勢いに押されて、口を離してしまう 勢いはすごくても経験のない静子先生が、今日最初の射精の勢いに押されて、口を離してしまう。口内から出た亀頭は、まだ精液の放出をつづけていた。白い水流が担任教師の前髪や額、鼻や口から顎まで、顔中を白く塗りつぶしていく。白い粘液まみれとなった数学... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 歓喜に顔を歪める彩海の口内へ、精液の白い濁流が注入される 「うおおう!出る!彩海さん、出すようっ!!」「うんんんむっ!」歓喜に顔を歪める彩海の口内へ、精液の白い濁流が注入される。尚樹は射精の快感で下半身が痺れ、シーツに尻を着けた。彩海の口から絶頂途中の亀頭が抜けて、精液が彩海の前髪から目鼻口、喉ま... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 盛大に飛び散る精液が、彩海の口内と喉の粘膜を撃った 左手にいじられる睾丸からマグマがあふれ、肉幹を握る右手の指の中を通過して、焼けつく亀頭の先端から噴出する。盛大に飛び散る精液が、彩海の口内と喉の粘膜を撃った。「うんんんっ、ぐむっ!んむううっ!」尚樹の見つめる前で、彩海の顔がとろとろに蕩けて... 2016.12.23 羽沢向一
櫻木充 腰を跳ねあげるようにして、若義母の顔面めがけて白濁のシャワーをぶちまける 「あ、あっ!で、でっ……う、ううっ!」すべての言葉を言い終える間もなく、大量の一番搾りを噴出させる。小便のごとき勢いで、腰を跳ねあげるようにして、若義母の顔面めがけて白濁のシャワーをぶちまける。「!!」突然の暴発に加南子は真ん丸く目を見開い... 2016.12.13 櫻木充
空蝉 二つの舌の主が各々尻を揺するのを見届けてから、はち切れた男根が白濁色の飛沫を噴き上げた 男の号令に、突き出たままの二本の舌から唾液が滴る。どちらからともなく喉鳴らし、口中に溜まる唾を飲む。二つの舌の主が各々尻を揺するのを見届けてから、はち切れた男根が白濁色の飛沫を噴き上げた。飛び散った濁汁の初発が、真弓の突き出した舌に着弾した... 2016.12.06 空蝉
宝生マナブ 美少女は夢中で少年のペニスを飲み込み、喉の奥で射精を受け止める 美少女は絶頂感に翻弄されながらも、目はきちんと開いていた。少年が射精する瞬間を目の当たりにしたい、と淫らな好奇心を抑えられなかったのだ。自分に向かってくるザーメンを見た加奈子に、躊躇はなかった。あの美しい唇を開ききると、口の中で射精を受け止... 2016.11.30 宝生マナブ