潮を吹く

御堂乱

ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した

「一緒に……一緒にイクのよ、シャルロット」「ああっ、ヒルダ様ッ」「ああん、イキそおおおおッ」「あああああーッ」二つの女体は反りかえったまま強烈に収縮した。「ヒイッ、ヒイッ」「アワワワワワッ」ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまた...
御堂乱

まるで全身の水分を絞り出すかのように、キャサリンは女の秘貝から熱い歓喜の潮を噴いた

「そこってどこです?言ってごらんなさい」意地悪く中尉に問われて、「プ、プッシー……キャサリンのプッシー……ああん、ダメええっ」口にしたこともない言葉をさっきから何度も言わされていた。言いながら、痙攣の間隔を狭めていく。また生き恥をかく瞬間が...
御堂乱

かろうじてパンティ一枚は許されている女体群の中に、一人だけ全裸で陰部を直接に責め嬲られている──しかも大使たちの目の前で──女性がいた

かろうじてパンティ一枚は許されている女体群の中に、一人だけ全裸で陰部を直接に責め嬲られている──しかも大使たちの目の前で──女性がいた。言うまでもなくベルギー王国大使夫人のキャサリン・ベネットである。「もう……もう堪忍してっ」息も絶え絶えと...
御堂乱

腰を大きく上下させながら、白目をむいたキャサリンは歓喜の牝汁を盛大に噴き上げつづける

「イケっ、キャサリン!イクんだっ!」「ああっ、わあっ、あああっ、ひえええーっ」スポーンと指が抜かれると同時に、熱い秘蜜がビューッと宙に飛んだ。「ひいっ、ひいっ……あわわわ……ひいっ」腰を大きく上下させながら、白目をむいたキャサリンは歓喜の牝...
早瀬真人

その直後、恵美がソファーの背もたれに背中を預けたかと思うと、淫裂からピュッピュッと水しぶきを噴き出させた

「はふン、いやン。はぁぁ」「慎吾君、うまいわぁ。最初はそうやって、ゆっくりと丁寧に。指を入れて、徐々に激しくしていくのよ。それから女の子のいや、だめは感じる場所の裏返しだからね」亜紀のレクチャーを受け、右手の中指を膣口に挿入する。膣内粘膜が...
天海佑人

スクール水着が貼りつく恥部から、シオが噴き出した

孝典は愛菜のスクール水着姿を見つつ、その母親の媚肉の天井のざらざらした部分を、激しくこすっていく。「あ、ああっ……変、変な感じなのっ……ああ、ああ、なにか……なにか出そうっ」「どうしたの、ママっ」「ああ、ああっ……出る、出るっ……なにか出る...
鮎川晃

だから麻里亜は潮を噴くたび、自分の滴で顔を濡らし、恥ずかしそうに勇作を見上げる

あんまり激しく突きこんだせいで、麻里亜はまんぐり返しみたいに、股間を上に向けている。「オウ、なんて恥ずかしい格好なの?……あふ……やだ、降りかかってくるう」だから麻里亜は潮を噴くたび、自分の滴で顔を濡らし、恥ずかしそうに勇作を見上げる。でも...
北都凛

股間をぱっくり開かれた恥ずかしい格好で、ぐっしょり濡れそぼった蜜壺に極太の男根を埋めこまれていた

「あっ……うぐぐぐっ」淫らな嬌声をあげそうになり、朦朧としながらも下唇を噛みしめる。綾乃は子供服売り場の試着室で、立った姿勢のまま神谷に貫かれていた。正面から抱きすくめられて、片脚を肩に担がれている。「うあっ……くううっ、そんな……お、奥ま...
庵乃音人

可憐な美姉妹の巨尻で顔面をサンドイッチにされつつ、貴史は最後の瞬間に向かって腰を振り、祈里の尻肉を力いっぱい握りつぶす

貴史の責めが祈里に集中し始めたため、欲求不満になった夏海と志摩子は、後ずさるように貴史に接近した。自ら尻を顔に押しつけ、プリプリと振りながらクリトリスオナニーを加速させる。可憐な美姉妹の巨尻で顔面をサンドイッチにされつつ、貴史は最後の瞬間に...
庵乃音人

祈里のすべらかな手に握られたままドクドクと脈打ち、勢いよく精液を飛び散らせる

「志摩子……」「んひいぃ、貴史……あん、オマ○コイッちゃう……あたしもイッちゃうよぉ……」「あぁ、夏海ちゃん……ううっ、先輩、僕ももうだめです……」両手を前後にピストンさせ、爪先立ちの乙女たちに喜悦の嬌声を上げさせつつ、リズミカルにしごかれ...
御堂乱

乳房を揺すりヒップを波打たせながら、志津子はもたげた双臀の狭間から大量に歓喜の潮を噴いた

浩は目隠しされた顔を真っ赤にし、かろうじて射精をこらえた。が、志津子の方はそうはいかなかった。男たちによってイキやすくされてしまった人妻の女体は、最後の瞬間に悦びを極めてしまったのだ。ヒイイイイイィィィィィ!!乳房を揺すりヒップを波打たせな...
庵乃音人

祈里の秘唇はそんな貴史の抽送に応え、時折艶っぽく蠕動して陰茎を絞りこんでは、精液をねだるような悩ましい動きを見せた

輸精管が過熱し、できたての精液が皺々の肉袋のなかで沸騰する。祈里の秘唇はそんな貴史の抽送に応え、時折艶っぽく蠕動して陰茎を絞りこんでは、精液をねだるような悩ましい動きを見せた。もう限界だった。「先輩、気持ちいいです……あぁ、射精する……!」...