ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した

「一緒に……一緒にイクのよ、シャルロット」
「ああっ、ヒルダ様ッ」
「ああん、イキそおおおおッ」
「あああああーッ」
二つの女体は反りかえったまま強烈に収縮した。
「ヒイッ、ヒイッ」
「アワワワワワッ」
ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した。
ハアッ、ハアッ……。
全身を痺れきらせて、二人は荒い呼吸にまみれる。
「気持ちよかったかい、シャルロット？」
放心してしまっている少女の裸身に覆いかぶさって、女看守長は満足に火照った顔で訊ねた。答は聞くまでもない。波打つ白い胸に薄ピンクの乳首が二つ、はっきりと尖り勃っている。それを交互に舌で舐めてやると、
「アァアン……」
眼を閉じたまま、少女はすねたような声をあげて腰をよじった。
強力な催淫薬の効き目はまだ持続しているようだ。