ふともも(ムチムチ)

小鳥遊葵

パッチはむっちりとした太ももをさらに魅惑的に見せていた

由美ははじめて見る顔ばかりの中を、祭りを執行する事務所へと歩いた。 (嫌だわ……。ジロジロ見られてる……) 法被とパッチ姿だった。法被からは零れ落ちそうな乳房の谷間がのぞいている。パッチはむっちりとした太ももをさらに魅惑的に見せていた。事務...
小鳥遊葵

太ももの奥に、左右対称ながら、少しくすみ加減の鶏冠のような四枚の秘唇が、鬩ぎ合うように舞っていた

(ママ……やっぱり、ママが一番だ……) エアコンが動いていて、部屋の中は暑くも寒くもなかったが、義母は少し離れたベッドの向こう側で横向きになり、両腕を薄掛けの上に露出していた。その薄手の掛布団がちょうど胸あたりまで捲られていて、たわわな乳房...
小鳥遊葵

いい……。咲枝さんの太ももも、凄く、気持ちいい

「うふふっ……あなたのお魔羅はそうは思ってないようよ。ほら、ママのことでも思い出しているのかしら。さっきよりずっと大きくなってる……」 咲枝は密着している太ももで、肉棒を刺激してくる。 (いい……。咲枝さんの太ももも、凄く、気持ちいい) や...
小鳥遊葵

少しだけ捲れ上がったミニスカートからはみ出た、むっちりと肉感的な太ももの一部までが目に入った

昨夜から朝まで、留美子の口や体内に何度も精液を放ち続けていたにもかかわらず、健太は隆起し続けている肉棒を持て余していた。 (だめだよ、ママ……。僕、コーヒー飲むより、早く部屋に行って、ママの体を思い浮かべながら、ち×ぽ、扱きたいよ……) そ...
小鳥遊葵

健太は両手を伸ばし、バスタオルで突き出ている肉乳を包んだ

健太は留美子の言葉に促されて、タオルを持ってその場にしゃがんだ。そのまま見上げると、見つめてくる留美子と目が合う。 陶然とし、うるんだ目で見つめてくる留美子と視線を絡ませながら、健太は両手を伸ばし、バスタオルで突き出ている肉乳を包んだ。その...
小鳥遊葵

法被を突き破るように盛り上がった乳房がなやましく揺れ

先を歩く咲枝の、法被を突き破るように盛り上がった乳房がなやましく揺れ、生足の踝から太ももには生々しく脂がのり、熟しきった女の色香が溢れ出ていた。
北條拓人

お尻同様、太ももにも程よい熟脂肪がのっていた

「深佳さんのお陰だよ。こうして立っていられるのも……。お陰で、ピッチリ張り出したお尻を、ずっとこうしていられる」 指をじりじりと下げ、掌全体で太もものあたりも撫でてみる。お尻同様、太ももにも程よい熟脂肪がのっていた。 俊輔は、ももを覆う邪魔...
北條拓人

真綿のようにふかふかのもも肉には、掌の熱で溶けるのではないかと思われるほどの上質な熟脂肪を載せている

ほっこほこの温もりの内ももを撫でさすりながら、中指の先で付け根あたりをつんつんと突いてやる。もちろん、触れるか触れないかの微妙な程度にだ。 肉感的な上半身同様、寧々の下腹部は肉づきが良い。真綿のようにふかふかのもも肉には、掌の熱で溶けるので...
北條拓人

千夏さんの太もも……やわらかで、ぴっちぴちで、眩しいくらいに白いんですね

「千夏さんの太もも……やわらかで、ぴっちぴちで、眩しいくらいに白いんですね」 ロング丈のメイド服を多用する千夏だから、陽の光が股間や太ももに差すことはほとんどないのだろう。だからこそ艶めかしくも青白く、どこか秘密めいている。 水をも弾くその...
北條拓人

蜂腰を持ち上げては勃起肉を、ゆっくりと双尻に沈みこませる

繊細な茶髪が千々に乱れ、扇情的な眺めに情緒的彩りも添えている。太ももの上を滑る艶尻の肌触りも心地よい。まるで上等な絹で、擦られているかのようだった。 「あんっ…ああっ、ああんっ」 唇をめくりあげ、甲高い声をあられもなく張り上げる千夏。蜂腰を...
北條拓人

細腰を捩らせ恥じらう姿を尻目に、俊輔はナース服の裾をさらに大きく捲り上げた

「うわあ、エッチな眺め……」 ミニ丈のナース服は、逆Vの字に大きく開脚しているため、太ももの半ばよりもさらに上までずり上がっている。赤いショーツのクロッチ部分さえ、恥ずかしげに顔を覗かせている。さらには、黒いストッキングを吊るガーターベルト...
羽沢向一

赤いチアコスチュームのアクセントである胸の白い星が、縦横に引き伸ばされて、微妙に歪んでいるのが艶めかしい

あらためて尚樹は、チアスタイルの彩海の全身を見つめた。確かに本人が言う通り、大学生の写真とは体形が変化していた。身長はほとんど同じだが、コスチュームの内側にみっちりと肉がつまっている。とくに胸の容積がはっきりと増量した。赤いチアコスチューム...
羽沢向一

ワンピースの裾がずり上がり、膝から太腿が覗く

彩海が立ち上がろうとして、腰を浮かせた。ワンピースの裾がずり上がり、膝から太腿が覗く。むっちりした肌色がより鮮明になって、少年の目を射抜いた。
羽沢向一

豊かで迫力のあるバスト。なだらかにくびれたウエスト。レモン色の布をしっかりと押し上げるヒップ。

胸だけでなく、全身が視界に入る。 美しいプロポーションがあった。尚樹が横たわるベッドに向かって斜めになった身体は、シンプルなデザインのワンピースを、セクシーな衣装に変化させている。 豊かで迫力のあるバスト。なだらかにくびれたウエスト。レモン...
櫻木充

ブラジャーの支えを失った巨乳は若干ながら、自重に屈するように垂れさがっている

ブラジャーの支えを失った巨乳は若干ながら、自重に屈するように垂れさがっているものの、男の鑑賞に耐え得るだけの美形を保っていた。豊胸手術で作りあげた胸とは違う、自然に形が崩れたところがむしろ熟した女の色気を際立たせてもいた。 細く括れたウエス...
櫻木充

競泳水着の締めつけで平たくつぶれた巨乳が今にも脇から零れそうである

いくぶんタイトな競泳水着に包まれ、体型が整えられていることもあるが、子持ちの人妻とは思えない見事なプロポーションだ。すでにひと泳ぎしたのか、水着はしっとりと水に濡れて、薄皮のごとく素肌に吸いついている。胸の露出は控え目だが、競泳水着の締めつ...
宝生マナブ

そして真っ白で、弾力が抜群そうな太ももがあらわになった

すると、詩織が右脚を持ちあげ始めた。雅也は「えっ!?」と驚くうちに、何とフレアスカートがどんどんめくれ上がっていく。そして真っ白で、弾力が抜群そうな太ももがあらわになった。
宝生マナブ

脚を動かすと、当然ながら加奈子のバストは揺れを増す

加奈子は「怖い」を繰り返し、巨大な効果音が鳴ると「きゃっ!」と雅也にしがみついてくる。雅也は愛する先輩を守ろうと必死だが、脚を動かすと、当然ながら加奈子のバストは揺れを増す。それだけでなく、太ももが雅也の下半身を包み込むように震える。女体の...
宝生マナブ

肌と同じ色のストッキングに包まれた、むちむちとした肉付き

胸元は大きく膨らんでいるし、スカートから伸びる太ももは抜群の質感だ。肌と同じ色のストッキングに包まれた、むちむちとした肉付きは、もし雅也が息子でなければ、それだけで興奮してしまうだろう。
大泉りか

むちむちと熟した太ももの間を晒す

照れ笑いを浮かべながらも、美波が膝を割り股を広げた。凪子もそれに倣ってむちむちと熟した太ももの間を晒す。