肛門が風で洗われ、ゾクリと悪寒を掻きたてられた

「しかしたまらんケツしてるな。俺たちが見こんだだけのことはある」
一人がグイッと尻割れを片側に開くと、もう一人も呼応して反対側を開いた。
「やめてええっ。放してっ。放してええっ」
身の毛もよだつ思いに、身体が勝手に戦慄する。尻割れに生温かい夏の夜風が吹きこむ。肛門が風で洗われ、ゾクリと悪寒を掻きたてられた。それは恥ずかしい肛門が暴かれたことを意味している。
恐れた通りであった。二人は尻割れを開ききった状態をがっちり保ちつつ、しげしげと覗きこみはじめたのである。

出典:~人妻【裏肉奴隷】 (フランス書院文庫)

著者: 鳴瀬夏巳

人妻【裏肉奴隷】 (フランス書院文庫)

白昼のスポーツクラブは、濃厚なフェロモンに満ちていた。コスチュームから溢れるヒップが眩しい人妻たち。熟れすぎた美臀が命取りになるとは、知る由もない。初めて、屈辱的な体位で嬲られる比佐子、珠実、理香……。哀れなはずなのに、快楽に溺れてしまう身体が呪わしい。五人の妻に隠された、「裏の顔」を露わにする悦び!