し・尻(突き出す)

櫻木充

悩ましげに溜め息をつくと、加南子は性懲りもなく勃起した若竿を口に含み、美臀を突きだした

「はぁ……ああぁ、ねえ、指も……お尻にも、指を入れていい?」 「……もう、慎ちゃんったら、困った子……ふぅ、んんぅ、んぼ、んぽっ」 悩ましげに溜め息をつくと、加南子は性懲りもなく勃起した若竿を口に含み、美臀を突きだした。括約筋を緩め、尻の蕾...
櫻木充

慎也に向かって軽くヒップを突きだしてみせる

「後ろはどうかしら?ヒップアップのショーツだし、引き締め効果もあるらしいから、お尻がちょっと小さく見えると思うんだけど」 下着の機能性を口にして、加南子はクルリと身を翻した。決して破廉恥なことではないからと、遠慮せずに見てもいいのだと遠まわ...
櫻木充

加南子はうながされるままに、慎也の顔面めがけてヒップを突きだしてみせた

加南子はうながされるままに、慎也の顔面めがけてヒップを突きだしてみせた。 (ああっ、すごい、すごいよっ!こんなに食いこんでるっ!) スベスベの生尻に、淫靡極まりない股座の光景に爛々と瞳を輝かせる。 ラビアはかろうじてクロッチのなかにおさまっ...
櫻木充

先ほどと同じようにヒップを突きだしてきた加南子に

「そう、よかった。穿き心地もいい感じよ。お尻がキュッて締めつけられて……さっきのショーツより形も綺麗でしょう?」 「あぁ、そうだね……うん、キュッてしてるみたいだ」 先ほどと同じようにヒップを突きだしてきた加南子に、ひときわ魅惑的に造形され...
櫻木充

四つん這いの姿勢で、ナイロン皮膜に包まれた巨尻を突きだし

四つん這いの姿勢で、ナイロン皮膜に包まれた巨尻を突きだし、肛門性交の体位を整える若義母に、慎也はおずおずと質問を投げかけた。
櫻木充

夫に急かされるまま四つん這いの体位を取り、美臀をグイッと突きだしてみせる

夫に急かされるまま四つん這いの体位を取り、美臀をグイッと突きだしてみせる。つい先ほどまでの憂鬱な気分はどこへやら、早く貫いてもらいたくて、奥までハメてもらいたくて、いたたまれなくなってしまう。
櫻木充

腋の下に膝をついて、豊麗な美臀を顔面に突きだす。

「ふふぅん、慎ちゃんってエッチな子。シックスナインをしたいって言うのね?」 「フフフ、わかったわ。それじゃあ……」 すぐさま息子の胸板にまたがる加南子。腋の下に膝をついて、豊麗な美臀を顔面に突きだす。
櫻木充

加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた

しんなり腰をくねらせて下腹部の豪華なレースを、薄透けのデルタをじっくり拝ませると、加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた。
櫻木充

四つん這いの体位になり、高々とヒップを突きあげる志穂

セックスだけはできないと息子を説き伏せて、その代わり……。四つん這いの体位になり、高々とヒップを突きあげる志穂。ここなら入れてもいいからと、アナルの交わりを認めてくれる。 「……お、お尻で?俺のを、母さんのお尻に……肛門に……」
神瀬知巳

尻を掲げたポーズは、男性器の雄々しさをダイレクトに味わえた

(ああんっ、この体位は、佑二さんの逞しさが迫ってくる) 尻を掲げたポーズは、男性器の雄々しさをダイレクトに味わえた。膣穴を容赦なく拡げられ、硬く引き締まった感触で身体の内を埋め尽くされると、目が眩むようだった。
神瀬知巳

背筋を震わせながら、きゅっとヒップを突き出して、オルガスムスの時間に浸った

花穂子は背筋を震わせながら、きゅっとヒップを突き出して、オルガスムスの時間に浸った。膣ヒダに根深く刺さったままのペニスが、ゆるやかに膣奥を捏ねて、官能を後押ししてくれる。口元は緩み、唾液が垂れ落ちた。
神瀬知巳

足元の佑二に向かって白い双臀を掲げる格好だった

花穂子は腹這いの姿勢から、膝を立てて腰を持ち上げた。下半身を覆っていた布団が、肌からすべり落ちる。足元の佑二に向かって白い双臀を掲げる格好だった。突き出した腰に、佑二の視線を感じた。花穂子は羞恥のポーズを維持したまま喘ぎを吐いた。いっそ早く...
神瀬知巳

臀丘を掴んだ佑二の指の一本が、ススッと尻たぶの内へと入り込んだ

「こっちもさわったのかな」 臀丘を掴んだ佑二の指の一本が、ススッと尻たぶの内へと入り込んだ。 (そ、そこはっ……) 花穂子の身に焦りが走った。一番さわって欲しくない不浄の器官に、佑二の指が近づく。花穂子は恭順を示すように、白いヒップをクンと...
神瀬知巳

手錠をされてベッドに這い、尻を捧げた姿勢で折檻されるように尻たぶに打擲を受けている

彩香の台詞から一呼吸置いて、平手打ちが右の尻肌に落とされた。ビクンと女の肢体は震え、手錠の掛けられた腕を突っ張らせる。 「ほんとだ。奥さまのなかが、ぎゅって締まってる」 佑二が驚きの声を漏らした。痛覚に反応して、括約筋に勝手に力がこもる。佑...
神瀬知巳

双臀を高く持ち上げた牝のポーズが、何枚もデジタルカメラで記録されていく

「どうぞ、お好きになさって」 弱々しい声で告げた瞬間、シャッターの音が広いベッドルームのなかに響いた。這った裸身はビクッと震えた。喉元で「ううっ」と呻きを漏らす。シャッターは連続で切られた。双臀を高く持ち上げた牝のポーズが、何枚もデジタルカ...
神瀬知巳

花穂子は喉を絞って、掲げたヒップを悶えさせた

「舐める時は、付け根から先端に舐め上げるのが基本ね。円を描くようにしてあげるのもいいわ。後は男性の場合と同じように、根元を指で摘んで扱いてあげるとか。お姉さんの反応を見ながら、どういう風にすると効果があるか、あれこれ試してみるといいわよ」 ...
空蝉

男の眼前に焦れ悶える尻を晒したまま、恥を忍び想いの丈をぶちまけた

どうせペニスを突き入れるなら、こんな真似をせずにさっさと済ませて──。当初の約束通り律儀に、男の眼前に焦れ悶える尻を晒したまま、恥を忍び想いの丈をぶちまけた──つもりだった。
空蝉

ナミの身体を跨いで両膝をつき、尻を後ろへ突き出すために足は大きくがに股に開いている

「いい格好だ。お前の魅力的な尻が、迫ってくるようだぞ。真弓」 卑猥な賞賛を浴びせる堂本の身体から放散される淫気が、伝わってくるようだ。吐息をつきつつ身震いし、真弓は改めて己の取るポーズのはしたなさを痛感した。 ナミの身体を跨いで両膝をつき、...
空蝉

指示通り腰を高く上げる事で、彼の顔に下着姿の尻がより迫る格好となった

思いきり引き上げ広げた襦袢裾を、左右の手に各々抱え、握り締め。蓋の閉じた便座に向かい腰を折る。真後ろに立つ堂本に自ずから尻を差し出す、破廉恥極まりない姿勢。指示通り腰を高く上げる事で、彼の顔に下着姿の尻がより迫る格好となった。
宝生マナブ

Tバックの縦ラインは股間に食い込んだり、たわんだりする

加奈子は前屈みになっているから、ヒップを突きだす格好になっている。雅也の視界にはTバックが入り込んでいるのだ。しかも身体をくねらせるから、Tバックの縦ラインは股間に食い込んだり、たわんだりする。