М字開脚で宙に浮かされた格好は、幼児がおしっこをさせられるのと似ていた

「い、いやっ！やめて、あぁっ！」
羽交い絞めから、後ろから抱きつく格好となった祐介は、さらに結衣の太ももを持った。
「下ろしてぇっ！は、恥ずかしいぃっ！」
М字開脚で宙に浮かされた格好は、幼児がおしっこをさせられるのと似ていた。
成熟した女性がするには、あまりにも恥辱を味わわされる姿だった。
「くくく、最初の強気はどうしたんだ。ほら、抵抗しないとマ×コに入っちまうぞ」
身動きがほとんど取れない結衣に、佐伯が近づいてくる。扱いた肉槍の先端を結衣の割れ目に当てて、挿入寸前のギリギリを楽しんでいた。
「や、やめてください。お願いですから、くひぃぃぃ」
哀願の最中に女洞を衝撃が襲った。一瞬挿入されたと思ったが、入っていたのは佐伯の指だった。