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大きな肉傘で秘壺の粘膜を掻きまわされる

御堂乱

矛先が子宮口を押し上げるたび、脳の中で火花が散った。大きな肉傘で秘壺の粘膜を掻きまわされる。逞しすぎるシャフトの律動は、夫しか知らなかった彼女には驚嘆だ。こらえようにも、すでに一度崩れた女体は脆かった。
(ダ、ダメっ……そんな……そんなにされたら……ああんっ、ああんっ)
痺れるようなディープキスと逞しい腰ピストンに、マレーナはこみあげてくる快感をどうすることもできない。気が遠くなるほどの悦楽に、貫かれた双臀をブルブルと震わせていると、ようやく唇を離した相手が、
「どうだ、ハメながらするキスは最高だろうが?」
今度は耳の穴をすぼめた舌で舐めながら囁いた。
「いい締まりだぜ、奥さん。フフフ、あんたもまんざらじゃねえみたいだな。亭主と比べてどうだい?」
体重をかけたまま、腰を「の」の字に回して責めたてる。
マレーナは唇を喘がせ、「あう、あううっ」と熱い呻きをこぼした。
これほど深い愉悦を感じたことはない。
揺すられる腰骨がとろけ、天井を向いた足の爪先まで甘く痺れきっている。
(ああッ、これは一体……こんなの……こんなの私じゃない)

「全員、裸で壁際に並んで、尻をこっちに向けろ」夫の目の前で、餓えた獣たちの餌食になる令夫人。愛する娘をかばうため、兵士に強姦される人妻。収容所内で淫らな性的拷問にかけられる美母娘。縛られ、穢され、弄ばれ……無残に横たわる裸身。敗戦国を舞台に御堂乱が描く壮大なハードロマン!