「祐介様、私イキそうです。初めてのお尻なのに、もうイキそうです」
焦らされた挙句、三方向から責められた琴乃は早々に限界が来ていた。イったばかりの裕恵、結衣も同様に身悶えてイク寸前の兆候を見せる。
「実は俺もな、あんまりにもお前のケツマ×コが気持ちいいからイキそうなんだ」
祐介は正直に吐露して、ピストンを速めた。野太い肉槍の抽送は熟女の官能を一気に高め、総身を強張らせる。
「はぁああんっ!イキます。琴乃、イキますぅうっ!」
「わ、私も……ひ、あひぃいいいっ!」
「ダメ、指だけなのに正人のより気持ちいいよぉおっ!」
三者三様に叫び、背筋を反らせて硬直する。そして次の瞬間、大浴場に電流が走ったのかと錯覚させるほど、女たちは激しく痙攣した。
「ぐ、うぉおっ」
とてつもない締め付けに祐介も吼え、溶岩の如く熱いスペルマを、奴隷と化した社長夫人の中に流し込んだ。
出典:~言いなり温泉 熟女将と若妻仲居と令夫人~
著者: 但馬 庸太
「女将さん、この旅館、お酌は裸でするんですよね?」下卑た眼差しで、和服の胸元に手を差しこむ中年男。屈辱に顔を歪め、艶れた乳房をもてあそばれる裕恵。乗っとられた旅館で奴隷勤務を強いられる女たち。布団部屋でフェラ奉仕し、露天風呂でソープ接待……秘密に気づいた客の令夫人までが悪魔の餌食に!