射精(アナル)

但馬庸太

とてつもない締め付けに祐介も吼え、溶岩の如く熱いスペルマを、奴隷と化した社長夫人の中に流し込んだ

「祐介様、私イキそうです。初めてのお尻なのに、もうイキそうです」 焦らされた挙句、三方向から責められた琴乃は早々に限界が来ていた。イったばかりの裕恵、結衣も同様に身悶えてイク寸前の兆候を見せる。 「実は俺もな、あんまりにもお前のケツマ×コが...
但馬庸太

くぅう、俺もイクぞ。ケツでしっかり呑み込め裕恵!

女体は白い極みの中を浮遊し、脳裏には様々な色の花が咲いていた。 「くぅう、俺もイクぞ。ケツでしっかり呑み込め裕恵!」 「あぁあっ、お尻に、ひっ、ひっ、あぁんっ!」 咆哮と共に白濁液が直腸に噴射される。さらにいきなりの呼び捨てに、無防備だった...
但馬庸太

これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ!

「これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ!」 時間はなく、結衣はほとんど半狂乱で叫んでいた。同時、極みへの引き金となる一撃が佐伯と祐介から送り込まれ、結衣は頭と背筋を仰け反らせて天を仰いだ。 「ひ、ひぃぃぃいぃ...
但馬庸太

ひたすらに与えられる肛虐の淫らがましい快感に、夫にも聞かせたことのない、獣性と甘えが混じった嬌声を調理場に響かせた

(堪えきれない。抑えられないよぉっ) 力強い肉槍の一撃一撃に、結衣は心も肉体もすべて犯されていた。理性を保てず、意識も汚泥の中にいるみたいだった。 ひたすらに与えられる肛虐の淫らがましい快感に、夫にも聞かせたことのない、獣性と甘えが混じった...
天海佑人

エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐいぐいとエマのアナルを突くと、またもや抜いて、愛菜の尻の穴に戻る。

「ああ、エマにも……タカノリさま」 とブロンド妻がぷりぷりとヒップをうねらせる。 孝典は愛菜の尻の穴から鎌首を抜くと、あらたな鮮血がついた先端を、ブロンド妻のアナルにぶちこんでいく。 「いいっ……コック、いいっ」 エマが歓喜の声をあげる。孝...
天海佑人

孝典はたっぷりと松前先生の奥さんの尻の奥まで注ぐと、ペニスを抜いた

「愛菜、おいで。お尻の穴も女にしてあげるよ。ここで、後ろの穴が処女のままなのは、もう愛菜だけだよ」 さあおいで、と裕美の尻の穴をえぐりつつ、孝典は愛菜を手招く。 愛菜はしっかりと母親に抱き付いたまま、かぶりを振っている。けれど、その目は松前...
天海佑人

エマのアナルからは、絶対、女子生徒のおま× こには中出しさせない、という意思を感じた

「ああっ、コックっ、ストロングコックっ」 エマのアナルが強烈に締まってくる。もう絶対離さないと万力のように締めてきた。 「あ、ああっ、ち× ぽがっ、ち× ぽがちぎれるっ」 「出してっ、そのまま出してっ、タカノリっ」 エマのアナルからは、絶対...
天海佑人

孝典は立ちバック状態で、エマ先生のアナルに射精させた

「あ、ああっ……いきそう……ああ、もう、いきそう……」 「出そうだ、エマ先生、出そうだ」 「ああ、いっしょに……ああ、いって……」 女子の存在が、孝典とエマに強烈な刺激を与えていた。もう一つの個室も閉まる音がして、水を流す音がした。 「ああ...
天海佑人

どくどくと凄まじい勢いで、エマのアナルを白く汚していく

「ああ、いきそう……ああ、アナルで、いきそうっ……」 「出そうですっ、エマ先生っ」 「ああ、出して……そのまま、アナルに出してっ」 おうっ、と吠え、孝典はブロンド美女のアナルで射精させた。どくどくと凄まじい勢いで、エマのアナルを白く汚してい...
天海佑人

今度は、ブロンド美女のアナルの奥を白く染めていく

けれど、とにかくエマのアナルはきつすぎた。何度か突いていると出そうになった。 「もう、出ますっ、エマ先生っ」 「ああ、きてっ……そのまま、出していいわっ、タカノリっ」 「あ、ああっ、エマ先生っ……ああ、出るっ」 口に出した時と同じように、凄...
結城彩雨

おびただしい量の精を子宮口と腸管にはっきりと感じ取って、そのまま目の前が暗くなった

それに合わせて冷二と五郎は、最後のひと突きを与えた。できるだけ深くえぐりこんで同時にドッと精を放っていた。 「ひいーッ……」 もう一度ガクンと大きくのけぞって、夏子は最後の、そして最大の痙攣を走らせた。 おびただしい量の精を子宮口と腸管には...
葉川慎司

良く引き締まるアヌスのすぼみが、伸びたり縮んだりしながら、亀頭を締め上げてくる

「入ってる。入ってるよ、瑞穂さん」 「わかります。お尻で、祐司さんを感じてます」 「あうぅ、すごい締まりだ。おま×こよりすごいかも」 「あぁン、恥ずかしい。早く、全部入れてください」 「うん」 祐司は両手でやわらかな尻朶を掴み、ぐっと腰を突...
葉川慎司

祐司が最後にぐっと力強く肉竿を突き入れた次の瞬間、熱いものが直腸にどばっと吐きだされるのがわかった

「あああああっ!」 祐司が最後にぐっと力強く肉竿を突き入れた次の瞬間、熱いものが直腸にどばっと吐きだされるのがわかった。肉棒が痙攣するように引きつりはじめ、その度に濃厚な体液が迸っているのがわかる。 (ついに、祐司くんとセックスしてしまった...
北都凛

うああっ、イキそう、ひッ、ひッ、イキそうです……ああっ、駄目、もう駄目っ、あひいいいッ、イク、お尻でイッちゃう……あひあああぁぁぁぁぁぁぁッッ!

「ああンっ、いやンっ……駄目、はううっ、駄目ぇっ」 抽送を若干弱められただけで、京子は焦燥感に駆られて甘え泣く。アナルでの快感を自覚してしまった今となっては、我慢などできるはずがない。 「お、お願い……して……ああっ、もっとしてください」 ...
北都凛

わけがわからなくなって叫んだ瞬間、お尻の穴に沸騰したザーメンがドクドクと注ぎこまれた

突きこまれている肉塊がさらに逞しくなり、禁断の場所を最奥まで抉りまわす。女の源泉を掻きまわすディルドウと連動して、破滅と背中合わせの危険な感覚が令夫人を追いこんでいく。 「くああっ、動かないで、あああっ、い、いいっ、神谷さん……か、神谷さま...
北都凛

直腸粘膜を灼きつくされるこの感覚は、夫との交わりでは絶対に味わうことができない禁断の果実だった

「フフフッ、受け取ってください。アナルにたっぷりプレゼントしますよ!」 神谷は強引なディープキスで唇を塞ぐと、最奥で肉塊を脈動させる。 「むぐううッ、ううッ、ううッ……ふぐうううぅぅぅぅぅッッ!」 灼熱のザーメンが噴きあがり、驚くほどの勢い...
北都凛

双臀を突きだす牝豹のポーズで挿入されて、背面騎乗位で深々と抉り抜かれ、挙げ句の果てにはお腹のなかにたっぷりと精を注ぎこまれた

後ろ手に縛られて、男性器を無理やり口に咥えさせられた。そして夫婦の寝室では、夫の写真の前で抱っこのような恥ずかしい体位で貫かれた。 さらには朝まで、夫と一緒に眠っていたベッドで、お尻の穴を強引に犯されてしまったのだ。双臀を突きだす牝豹のポー...
北都凛

令夫人のアナルを抉りながら、乳首とクリトリスをキュウッと摘みあげる。直腸粘膜がペニス全体に吸着し、うねうねと激しく蠕動した。

(よし、今日はここまでだな。無理をしても仕方がない) 神谷は小さく頷くと、香織の肩にそっと手をかけた。 そして後ろに倒れこむようにして胡座をかき、その上にアナルを串刺しにした女体を乗せあげる。 「あああっ、いや……な、なにを……うああっ」 ...
御堂乱

太い肉棒を無我夢中で吸いつづけた小さな唇は、逆流してきた粘っこい乳液状のザーメンにまみれている

知美は青ざめた頬を涙で濡らしながら、グラグラとかぶりを振った。 尊敬する義父、姉とも慕う召使いの弥生の、まさに野獣のそれとしか評しようのない狂気の振る舞い。純真で潔癖な女子高生の受けたショックは計り知れない。 ハアッ、ハアッ……。 主人であ...
鳴瀬夏巳

熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った

「ひっ、ひいいーっ!」 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。 「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、はああっ……も、もう駄目っ……ご、ごめん...