結城彩雨 おびただしい量の精を子宮口と腸管にはっきりと感じ取って、そのまま目の前が暗くなった それに合わせて冷二と五郎は、最後のひと突きを与えた。できるだけ深くえぐりこんで同時にドッと精を放っていた。「ひいーッ……」もう一度ガクンと大きくのけぞって、夏子は最後の、そして最大の痙攣を走らせた。おびただしい量の精を子宮口と腸管にはっきり... 2023.09.03 結城彩雨
葉川慎司 良く引き締まるアヌスのすぼみが、伸びたり縮んだりしながら、亀頭を締め上げてくる 「入ってる。入ってるよ、瑞穂さん」「わかります。お尻で、祐司さんを感じてます」「あうぅ、すごい締まりだ。おま×こよりすごいかも」「あぁン、恥ずかしい。早く、全部入れてください」「うん」祐司は両手でやわらかな尻朶を掴み、ぐっと腰を突きあげた。... 2023.04.21 葉川慎司
葉川慎司 祐司が最後にぐっと力強く肉竿を突き入れた次の瞬間、熱いものが直腸にどばっと吐きだされるのがわかった 「あああああっ!」祐司が最後にぐっと力強く肉竿を突き入れた次の瞬間、熱いものが直腸にどばっと吐きだされるのがわかった。肉棒が痙攣するように引きつりはじめ、その度に濃厚な体液が迸っているのがわかる。(ついに、祐司くんとセックスしてしまった。し... 2023.04.10 葉川慎司
北都凛 うああっ、イキそう、ひッ、ひッ、イキそうです……ああっ、駄目、もう駄目っ、あひいいいッ、イク、お尻でイッちゃう……あひあああぁぁぁぁぁぁぁッッ! 「ああンっ、いやンっ……駄目、はううっ、駄目ぇっ」抽送を若干弱められただけで、京子は焦燥感に駆られて甘え泣く。アナルでの快感を自覚してしまった今となっては、我慢などできるはずがない。「お、お願い……して……ああっ、もっとしてください」涙を流... 2023.03.23 北都凛
北都凛 わけがわからなくなって叫んだ瞬間、お尻の穴に沸騰したザーメンがドクドクと注ぎこまれた 突きこまれている肉塊がさらに逞しくなり、禁断の場所を最奥まで抉りまわす。女の源泉を掻きまわすディルドウと連動して、破滅と背中合わせの危険な感覚が令夫人を追いこんでいく。「くああっ、動かないで、あああっ、い、いいっ、神谷さん……か、神谷さまっ... 2023.02.27 北都凛
北都凛 直腸粘膜を灼きつくされるこの感覚は、夫との交わりでは絶対に味わうことができない禁断の果実だった 「フフフッ、受け取ってください。アナルにたっぷりプレゼントしますよ!」神谷は強引なディープキスで唇を塞ぐと、最奥で肉塊を脈動させる。「むぐううッ、ううッ、ううッ……ふぐうううぅぅぅぅぅッッ!」灼熱のザーメンが噴きあがり、驚くほどの勢いで大量... 2023.02.06 北都凛
北都凛 双臀を突きだす牝豹のポーズで挿入されて、背面騎乗位で深々と抉り抜かれ、挙げ句の果てにはお腹のなかにたっぷりと精を注ぎこまれた 後ろ手に縛られて、男性器を無理やり口に咥えさせられた。そして夫婦の寝室では、夫の写真の前で抱っこのような恥ずかしい体位で貫かれた。さらには朝まで、夫と一緒に眠っていたベッドで、お尻の穴を強引に犯されてしまったのだ。双臀を突きだす牝豹のポーズ... 2023.01.23 北都凛
北都凛 令夫人のアナルを抉りながら、乳首とクリトリスをキュウッと摘みあげる。直腸粘膜がペニス全体に吸着し、うねうねと激しく蠕動した。 (よし、今日はここまでだな。無理をしても仕方がない)神谷は小さく頷くと、香織の肩にそっと手をかけた。そして後ろに倒れこむようにして胡座をかき、その上にアナルを串刺しにした女体を乗せあげる。「あああっ、いや……な、なにを……うああっ」慌てる夫... 2023.01.21 北都凛
御堂乱 太い肉棒を無我夢中で吸いつづけた小さな唇は、逆流してきた粘っこい乳液状のザーメンにまみれている 知美は青ざめた頬を涙で濡らしながら、グラグラとかぶりを振った。尊敬する義父、姉とも慕う召使いの弥生の、まさに野獣のそれとしか評しようのない狂気の振る舞い。純真で潔癖な女子高生の受けたショックは計り知れない。ハアッ、ハアッ……。主人である浩の... 2018.09.29 御堂乱
鳴瀬夏巳 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った 「ひっ、ひいいーっ!」熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、はああっ……も、もう駄目っ……ご、ごめんなさ... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 結合を解いてみると、珠実の肛門は無惨にぽっかり開いたままだった 「いいっ。お尻がっ……どうしてっ……く、くううっ……あおおおっ……も、もう駄目っ、イクッ、イッちゃうっ、うっ、うっ、ううううっ!……」細身の肢体をガクガクと震撼させて、珠実は果てる。見届けて、奥寺は尻奥を深々と抉った。「あぐぐぐっ」という呻... 2017.01.27 鳴瀬夏巳
羽沢向一 人妻の腸の奥で、亀頭が盛大にふくらんだ 尚樹の尻たぶが引きつり、激しく震えた。ペニスを奥まで届かせようと、本能が腰を彩海の尻にこすりつける。人妻の腸の奥で、亀頭が盛大にふくらんだ。「出るううううっ!!」勃起が焼けつき、自分の全身が精液と化して流出するような強烈な快感とともに、白い... 2016.12.31 羽沢向一
神瀬知巳 精子が吐き出される度に、脂ののった双臀はブルッとゆれた 花穂子は啜り泣くように、声を漏らした。精子が吐き出される度に、脂ののった双臀はブルッとゆれた。「ママ、残り汁を絞って」佑二が空いている手で、尻たぶを叩いた。花穂子は必死に息み、括約筋に力を込めた。(お尻の穴を弄くられて、尻肌を叩かれて……)... 2016.12.11 神瀬知巳
空蝉 直感的に理解した真弓の尻穴が、牡の求めた通りの蠢動を披露してみせた 射精中の肉勃起が腸壁をグリグリ抉り、噴き出る種汁を摺り込みながら要求する。考えあぐねていては、今まさに身に奔る喜悦の、一番美味しい時期を逃してしまう。直感的に理解した真弓の尻穴が、牡の求めた通りの蠢動を披露してみせた。 2016.12.08 空蝉
空蝉 悦に溺れた腸洞が、注がれるたび締め付けて、また新たな牡の情動を誘う 一度きりで満足できない身体に躾けた当人からの問いかけに、恨めしげな視線を向けると、またそれに興奮した肉の棒が脈動し、直腸内に精を吐く。悦に溺れた腸洞が、注がれるたび締め付けて、また新たな牡の情動を誘う。止め処もない肉欲の循環に眩みつつ。結局... 2016.12.07 空蝉