「さも悪しき御もてなし……ゆゑこそ……す、すげなう……」
弱点を知悉した舌と唇の動きに惑わされ、たちまち暗唱が怪しくなっていく。熱い肉の疼きが、官能の甘蜜となって溢れかえった。
「人柄の……あ、あはれに情けありし……御心……」
ジュルルッ……ジュルルッ……溢れる秘蜜を京香がすすりあげる。
「主上の女房……なども……ああッ、だ、駄目ッ!」
小雪は狂おしげにかぶりを振った。
「『駄目』なんてどこにも書いてないぜ、義姉さん。フフフ」
「駄目ッ……いや……あァ、また……またイク、小雪イッちゃうッ!」
愉悦が火柱となって背筋を貫く。小雪の裸身が弓なりに反った。
「イクううッ!!」
絶叫とともに双臀が躍った。
肉感的な太腿でしっかりと京香の頭を挟みこんだまま、感電したかのようにガクンガクンと腰を跳ね上げる。
「あわわ……あわわわ……ヒッ、ヒッ……あわわわッ……ヒイッ……」
絶頂の波が引かないらしく、小雪は弓なりに背を反らしたまま、長い四肢をブルブルと痙攣させたが、ついに、
「うむッ……」
喉奥からむせんばかりの重い呻きを絞り出すと、白眼を剥いて後ろへのけぞり、そのままガックリと弛緩してしまった。
「ほら、起きないか――ちえッ、だらしねえなァ」
もう自力では起き上がれそうにない小雪の上体を、後ろから浩二が支えた。
「まだ二回目だぜ。根性見せろよ、義姉さん」
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
