全裸にされた少女の胸を兵士の手がつかむ。清純な白いふくらみに指を食い込ませ、グイグイと揉み込んだ。

「娘だけは……娘にだけは手を出さないでくれ！お願いだ！お願いだああっ！」
だがそんな親心など、プロキア人の兵士らには通じない。
「ヘヘヘ、いっちょまえにブラジャーなんか着けてやがる」
「構わねえから脱がしちまいな──おお、結構いいオッパイしてるじゃねえか」
「毛はもう生えてっかな？下も脱がしちまおう」
愛らしい水色のショーツに兵士の手がかかった。
「いやあああっ！やめてえええっ！」
「おっ、生えてるぜ。ヘヘヘ、産毛だがな」
脱がされたショーツが宙を舞った。
全裸にされた少女の胸を兵士の手がつかむ。清純な白いふくらみに指を食い込ませ、グイグイと揉み込んだ。
「まだ固い感じだぜ」
「柔らかくなるまで、じっくり揉んでやれ」
「いやあああッ！」
「ハハハ、乳首も陥没してやがる。勃起するまで舐めてやるか。じっくりとな」
兵士の舌が色の薄い乳暈の上を這った。