パンティ(脱がす)

御堂乱

全裸にされた少女の胸を兵士の手がつかむ。清純な白いふくらみに指を食い込ませ、グイグイと揉み込んだ。

「娘だけは……娘にだけは手を出さないでくれ!お願いだ!お願いだああっ!」 だがそんな親心など、プロキア人の兵士らには通じない。 「ヘヘヘ、いっちょまえにブラジャーなんか着けてやがる」 「構わねえから脱がしちまいな──おお、結構いいオッパイし...
御堂乱

人妻の豊かな腰部を包み込むには小さすぎる布地は、ヒップの方からツルリと捲り下ろされ、開いた太腿の中ほどでピーンと横に張りつめた

二人の兵士が左右から胸に手を伸ばしてきた。スリップの下にブラジャーはつけていない。たわわで弾力のある双乳を薄布越しに揉みしだかれ、 「い、いやッ……ひいッ……いやあァ」 絹糸を慄わせるように啜り泣く。 (ああっ、そんな……ああああっ) ゆっ...
御堂乱

スリップの薄い繊維に、熟れきった女の曲線美が透けて見える

「うーっ、なんて色っぽいんだ」 「くうーっ、たまんねえぜ……」 「犯るならやっぱり人妻だなァ」 スリップの薄い繊維に、熟れきった女の曲線美が透けて見える。白絹に妖しく浮かび上がる隆起が艶めかしく、なまじ全裸よりも欲情をそそった。匂い立つ人妻...
早瀬真人

ショーツの布地がヒップからくるんと剥き下ろされると、優香は秘園を見られないように膝を折り曲げた

(あ、パンティはヴィーナスのえくぼに引っ掛けて脱がすんだっけ) 背中のほうへ手を回すと、優香は脱がせ易いように、自らやや半身の体勢を取った。 チラリと視線を下腹部に向けると、すでに下着の船底には愛液らしいシミが浮き上がっている。 (優香先生...
御堂乱

いきなり純白パンティを足首まで引き下ろされ、両手でヒップの双丘をおさえた

「ヒッ!」 いきなり純白パンティを足首まで引き下ろされ、両手でヒップの双丘をおさえた。 下は脱がされないと思っていただけに衝撃が大きかった。 反りかえった背中に拳銃の銃口が押しあてられている。 「手をどけて、お尻を突き出しなさい」 低い声で...
早瀬真人

や、やっぱりTバックだったんだ。細い紐がお尻の割れ目に喰い込んじゃって、ほとんど丸見えだ

「浴衣を捲って。ゆっくりとね」 亜紀に促され、慎吾はそっと浴衣の裾をたくし上げていった。陽に焼けた小麦色の生足が曝け出され、やがてムッチリとした太股が露になる。 さらに布地を捲り上げていくと、まろやかな曲線を描く肉厚のヒップが瞳に飛び込んで...
御堂乱

狂乱の身悶えに、たわわに熟れた乳房がプルンプルンと跳ね上がった

「いやああッ!」 泣き叫ぶキャサリンのシルクドレスは、東ロメニアの野卑な兵士らの手で引き裂かれていく。あまりの無残さに、大使や大使夫人ら、他のスタッフたちも声を出せずにいた。大使夫人らの中には、見ていられず顔をおおってしまう者もいる。 「い...
早瀬真人

本能の赴くまま、男の証は充血の猛りを見せ、下腹につくほどの昂りを見せている

「あ、あの……」 瞬時にして我に返った慎吾だったが、亜紀が女豹のような恰好で四つん這いになると、腰砕けさながらにシートへと尻餅を突いた。 その間隙を突き、電光石火の早業でハーフパンツが剥き下ろされる。 「あら?ふふ。もう準備万端なのね」 (...
天海佑人

孝典はすぐさま尻たぼをぐっと開き、菊の蕾をあらわにさせた

商店街で見た時とは違い、むちむちの太腿が付け根近くまであらわとなっている。このエロ過ぎる太腿を露出させて商店街を歩くのは、おま× こ丸出しで外を歩くのと変わりないくらい卑猥だと思った。 孝典はショートパンツからはみ出ている尻たぼに手を添え、...
天海佑人

裕美の恥毛は清楚な雰囲気の美貌通り、とても品良く生え揃っていた

と浩二が言い、裕美の股間に手を伸ばす。 「だめっ、脱がせてはだめっ……ああ、おねがいっ」 裕美の黒目が涙でしっとりと潤みはじめる。それがまた、たまらない。孝典は剥ぎ取られそうになるパンティよりも、裕美の表情に見惚れていた。 そんな中、ローラ...
鮎川晃

汗と恥ずかしい汁に濡れた茂みは、撫で付けられたように恥丘に張りつき、女の花園を惜しげもなく晒している

「や、やめてくださいっ。私、本気で言ってるんですよ?……あん、ダメ……やめて……恥ずかしいわ……あぁ……勇作さんのばか……」 昂ぶった勇作は、恵子の声に耳を貸さない。いとも容易くパンティを脱がし、肉づきのいい脚を開くと、露出した無垢の女に、...
北都凛

と、次の瞬間、全裸になった浩二に押し倒されて、うつ伏せでヒップを掲げた恥ずかしい姿勢を強要される

香織は応接室のなかを見まわして顔をひきつらせていく。 と、次の瞬間、全裸になった浩二に押し倒されて、うつ伏せでヒップを掲げた恥ずかしい姿勢を強要される。 「きゃっ!い、いや、やめてくださいっ」 後ろ手に拘束されているので、顔の半分を絨毯に埋...
葉川慎司

ニット素材なので、男根が大きくなれば生々しく指先にその感触が伝わってくる

(熱い……) 祐司が身につけているのは、部屋着のハーフパンツだ。ニット素材なので、男根が大きくなれば生々しく指先にその感触が伝わってくる。 祐司のペニスは完全に屹立していた。股間にはテントのようなふくらみができ、布地越しにもわかるほど淫靡な...
葉川慎司

股間に生えた性毛は薄めで、逆三角形状に広がっている。毛質はあまりうねっておらず、直毛に近い。

ベビードールの裾から覗く脚は、瑞穂よりすらっと長い。女性らしい曲線的な瑞穂の女体と違い、義母はモデルのようなスリムな体型だ。 観察するほど家政婦との違いに気づき、祐司の胸を高鳴らせた。 両手を伸ばし、パンティのウエストにかける。一瞬、義母の...
結城彩雨

五郎は三枝子のパンティのゴムに手をかけると、双臀のほうからクルリと剥きおろした

五郎は三枝子のパンティのゴムに手をかけると、双臀のほうからクルリと剥きおろした。そのままパンティを一気に足首のところまでずりさげる。 三枝子は絶望の泣き声をあげた。 「いやあッ……」 「泣くのはまだ早いぜ、へへへ、今にいやでもうんと泣いても...
庵乃音人

両手に力をこめ、愛しい先輩に野卑な四股を踏ませたまま、ミルクを舐める猫みたいにピチャピチャと淫靡な音を立てて尿口を舐める

貴史は突然その場に屈みこむと、祈里の両足に伸びていたショーツを完全に毟り取った。恥ずかしがって閉じようとするむちむちした脚を開かせるべく、柔らかな内股に手をやり、荒々しい力で左右に開かせる。 「きゃあぁ。あん、やだ、貴史くん、こんなかっこ…...
北都凛

尻たぶを鷲掴みにされて左右に割り開かれる。そして剥きだしになった肛門に亀頭の先端を押し当てられた。

「ああっ……な、なにをなさるつもりですか?」 命令されて試着室の壁に両手をつくと、いきなり背後から纏わりつかれる。 押し殺した声で抗議するがスカートを腰までまくられて、抗う間もなくストッキングとパンティを剥きおろされてしまう。 「そんな、ま...
北都凛

ストッキングとパンティをいとも簡単におろされ、左右のつま先から抜き取られてしまう

最後に一度だけ。そう心に誓い、男の舌を受け入れて全身から力を抜いた。 すると乳房を揉んでいた大きな手がゆっくりと下半身へ移動し、ワンピースのスカートをたくしあげていく。 「うンンっ……むふうう……はうンっ……」 ぴっちり密着した唇の隙間から...
北都凛

壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす

「誰が途中でやめていいと言った。お仕置きが必要だな」 壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす。そしてピチピチした尻たぶを鷲掴みにして割り開き、すでに濡れそぼっている恥裂に自慢...
御堂乱

パンティの薄い布地がズリ下がり、こんもりと盛り上がった恥丘と、それを飾る濃密な毛叢が露わになった

「いやでも見せてもらうのさ」 昌平の指がパンティにかかった。 「い、いやっ」 志津子の腰が右に左にくねった。 「脱がさないで……あああっ」 スカートの時と違い、昌平はゆっくりと一ミリずつズリ下げていった。 「ヘヘヘ、マン毛が見えてきたぜ、奥...