パンティ(脱がす)

御堂乱

パンティに包まれた腰部以外は、くまなく全身を舌で舐めまわされている

「この石牢は底冷えがするな。こんなに濡らしたパンティを穿いたままでは、風邪をひいてしまうだろう」からかうと、ガイウスは下着の端をつまみ、ベリベリッ!ブラの時と同様、恐るべき怪力でいともたやすく剥ぎとってしまった。ヒイッとシルヴィアは息を呑ん...
御堂乱

「フフフ、ここを使わせてもらうのさ」ガイウスの手がシルヴィアの臍の下に伸び、純白パンティの縁をつまみあげた

「何を企んでいる、ガイウス……」「フフフ、ここを使わせてもらうのさ」ガイウスの手がシルヴィアの臍の下に伸び、純白パンティの縁をつまみあげた。「ひいッ」いきなり下着を捲られ、シルヴィアは悲鳴をあげた。「や、やめろっ」「ここを──子宮を使わせて...
御堂乱

「俺の命令は絶対だ。覚えているな」豊満なヒップを見つめながら念を押し、「足を開け」と命じた。

「佐和子!佐和子おおおっ!」青木は愛する妻の名を呼び、闇雲に首を振りたくった。中尉は佐和子の後ろへしゃがみ、太腿に絡まっているパンティを足首まで下ろして爪先から抜きとった。「俺の命令は絶対だ。覚えているな」豊満なヒップを見つめながら念を押し...
御堂乱

夫の前で最後の一枚を脱がされる。すさまじい羞恥だった。

(ひいっ、いやあっ)太い指が胸のふくらみにめり込んできて、餅を捏ねるようにグリグリと揉みしだかれた。乱暴なようでいながら、ただ荒々しいだけではない。根元から揉み絞りつつ、先端のつぼみを指先で優しくくすぐってくる。その間も舌を絡めとられ、息も...
但馬庸太

露わになった藍色のシルクショーツを乱暴に掴み、一気に剥ぎ取った

「え?そ、そんな。やっ、いや!触らないで、やめて、やぁあっ」野獣じみた相貌となった祐介が、浴衣の下部を捲る。露わになった藍色のシルクショーツを乱暴に掴み、一気に剥ぎ取った。扇形に濃くけぶる黒草と、その下にひっそりと佇む淫靡の谷が晒される。「...
但馬庸太

そして懇願も虚しく、祐介の指で女洞をくぱっと広げられる

「や、いやっ……助けて、許して」裸でベッドに登ってくる祐介に、琴乃はベッドを這って逃げようとした。けれど実際に手足はほとんど動かず、簡単に上から押さえられた。「ああっ、い、いやぁあああっ!」ビキニショーツのクロッチ部分に指をかけられ、横に引...
御堂乱

全裸にされた少女の胸を兵士の手がつかむ。清純な白いふくらみに指を食い込ませ、グイグイと揉み込んだ。

「娘だけは……娘にだけは手を出さないでくれ!お願いだ!お願いだああっ!」だがそんな親心など、プロキア人の兵士らには通じない。「ヘヘヘ、いっちょまえにブラジャーなんか着けてやがる」「構わねえから脱がしちまいな──おお、結構いいオッパイしてるじ...
御堂乱

人妻の豊かな腰部を包み込むには小さすぎる布地は、ヒップの方からツルリと捲り下ろされ、開いた太腿の中ほどでピーンと横に張りつめた

二人の兵士が左右から胸に手を伸ばしてきた。スリップの下にブラジャーはつけていない。たわわで弾力のある双乳を薄布越しに揉みしだかれ、「い、いやッ……ひいッ……いやあァ」絹糸を慄わせるように啜り泣く。(ああっ、そんな……ああああっ)ゆっくりとパ...
御堂乱

スリップの薄い繊維に、熟れきった女の曲線美が透けて見える

「うーっ、なんて色っぽいんだ」「くうーっ、たまんねえぜ……」「犯るならやっぱり人妻だなァ」スリップの薄い繊維に、熟れきった女の曲線美が透けて見える。白絹に妖しく浮かび上がる隆起が艶めかしく、なまじ全裸よりも欲情をそそった。匂い立つ人妻の色香...
早瀬真人

ショーツの布地がヒップからくるんと剥き下ろされると、優香は秘園を見られないように膝を折り曲げた

(あ、パンティはヴィーナスのえくぼに引っ掛けて脱がすんだっけ)背中のほうへ手を回すと、優香は脱がせ易いように、自らやや半身の体勢を取った。チラリと視線を下腹部に向けると、すでに下着の船底には愛液らしいシミが浮き上がっている。(優香先生、濡れ...
御堂乱

いきなり純白パンティを足首まで引き下ろされ、両手でヒップの双丘をおさえた

「ヒッ!」いきなり純白パンティを足首まで引き下ろされ、両手でヒップの双丘をおさえた。下は脱がされないと思っていただけに衝撃が大きかった。反りかえった背中に拳銃の銃口が押しあてられている。「手をどけて、お尻を突き出しなさい」低い声で中尉が命じ...
早瀬真人

や、やっぱりTバックだったんだ。細い紐がお尻の割れ目に喰い込んじゃって、ほとんど丸見えだ

「浴衣を捲って。ゆっくりとね」亜紀に促され、慎吾はそっと浴衣の裾をたくし上げていった。陽に焼けた小麦色の生足が曝け出され、やがてムッチリとした太股が露になる。さらに布地を捲り上げていくと、まろやかな曲線を描く肉厚のヒップが瞳に飛び込んできた...
御堂乱

狂乱の身悶えに、たわわに熟れた乳房がプルンプルンと跳ね上がった

「いやああッ!」泣き叫ぶキャサリンのシルクドレスは、東ロメニアの野卑な兵士らの手で引き裂かれていく。あまりの無残さに、大使や大使夫人ら、他のスタッフたちも声を出せずにいた。大使夫人らの中には、見ていられず顔をおおってしまう者もいる。「いやッ...
早瀬真人

本能の赴くまま、男の証は充血の猛りを見せ、下腹につくほどの昂りを見せている

「あ、あの……」瞬時にして我に返った慎吾だったが、亜紀が女豹のような恰好で四つん這いになると、腰砕けさながらにシートへと尻餅を突いた。その間隙を突き、電光石火の早業でハーフパンツが剥き下ろされる。「あら?ふふ。もう準備万端なのね」(あぁぁぁ...
天海佑人

孝典はすぐさま尻たぼをぐっと開き、菊の蕾をあらわにさせた

商店街で見た時とは違い、むちむちの太腿が付け根近くまであらわとなっている。このエロ過ぎる太腿を露出させて商店街を歩くのは、おま× こ丸出しで外を歩くのと変わりないくらい卑猥だと思った。孝典はショートパンツからはみ出ている尻たぼに手を添え、そ...
天海佑人

裕美の恥毛は清楚な雰囲気の美貌通り、とても品良く生え揃っていた

と浩二が言い、裕美の股間に手を伸ばす。「だめっ、脱がせてはだめっ……ああ、おねがいっ」裕美の黒目が涙でしっとりと潤みはじめる。それがまた、たまらない。孝典は剥ぎ取られそうになるパンティよりも、裕美の表情に見惚れていた。そんな中、ローライズの...
鮎川晃

汗と恥ずかしい汁に濡れた茂みは、撫で付けられたように恥丘に張りつき、女の花園を惜しげもなく晒している

「や、やめてくださいっ。私、本気で言ってるんですよ?……あん、ダメ……やめて……恥ずかしいわ……あぁ……勇作さんのばか……」昂ぶった勇作は、恵子の声に耳を貸さない。いとも容易くパンティを脱がし、肉づきのいい脚を開くと、露出した無垢の女に、鼻...
北都凛

と、次の瞬間、全裸になった浩二に押し倒されて、うつ伏せでヒップを掲げた恥ずかしい姿勢を強要される

香織は応接室のなかを見まわして顔をひきつらせていく。と、次の瞬間、全裸になった浩二に押し倒されて、うつ伏せでヒップを掲げた恥ずかしい姿勢を強要される。「きゃっ!い、いや、やめてくださいっ」後ろ手に拘束されているので、顔の半分を絨毯に埋める苦...
葉川慎司

ニット素材なので、男根が大きくなれば生々しく指先にその感触が伝わってくる

(熱い……)祐司が身につけているのは、部屋着のハーフパンツだ。ニット素材なので、男根が大きくなれば生々しく指先にその感触が伝わってくる。祐司のペニスは完全に屹立していた。股間にはテントのようなふくらみができ、布地越しにもわかるほど淫靡な熱を...
葉川慎司

股間に生えた性毛は薄めで、逆三角形状に広がっている。毛質はあまりうねっておらず、直毛に近い。

ベビードールの裾から覗く脚は、瑞穂よりすらっと長い。女性らしい曲線的な瑞穂の女体と違い、義母はモデルのようなスリムな体型だ。観察するほど家政婦との違いに気づき、祐司の胸を高鳴らせた。両手を伸ばし、パンティのウエストにかける。一瞬、義母の女体...