パンティの薄い布地がズリ下がり、こんもりと盛り上がった恥丘と、それを飾る濃密な毛叢が露わになった
「いやでも見せてもらうのさ」 昌平の指がパンティにかかった。 「い、いやっ」 志津子の腰が右に左にくねった。 「脱がさないで……あああっ」 スカートの時と違い、昌平はゆっくりと一ミリずつズリ下げていっ…
「いやでも見せてもらうのさ」 昌平の指がパンティにかかった。 「い、いやっ」 志津子の腰が右に左にくねった。 「脱がさないで……あああっ」 スカートの時と違い、昌平はゆっくりと一ミリずつズリ下げていっ…
肉乳から離れた唇が下方に滑る。 「健太ちゃん、あなた、何をしようと……」 「だってママ、サマーセーターは脱いだけれど、まだスカートや下着、そのままだから……」 「あひぃっ、お願い……。ねぇ、灯り、少し…
木之内が告げるや、恵里子は奥寺によって俯せに転がされた。後ろ手に拘束されているので動くに動けなくなる。カプリパンツに手をかけられた。はっと身をもがかせたものの、ズルズルとパンツをずりおろされていく。 …
スパッツがパンティもろとも剥きおろされていく。夜の風が尻肌をサーッと撫でた。結局、ほとんど為す術もなくお尻を露出させられてしまった。 「これが久末理香の生ケツか。生意気そうにツンツンしてやがる」 はっ…
やがて下顎が解放されて息苦しさはやや収まったものの、代わりにスパッツに手がかけられた。気づいた時には、奥寺はスパッツの腰をむんずとつかんで剥きおろしにかかっていた。隙間から腰骨のあたりへ夜気が忍びこん…
奥寺は恵里子からパンツとショーツを完全に抜きとった。 「さ、立つんだ」 「あ、あああっ……」 肩をつかんで便器から女体を引きはがす。恵里子はペタリとへたりこんでしまう。だが奥寺は洋式便器の蓋を開けると…
楽しそうに喉奥を鳴らす奥寺が恨めしくてたまらない。まさか聞かれているとは想像だにしなかったとはいえ、あんなことを言わなければという悔恨に胸が塞がった。 それでも恥を忍んで最後の一枚に手をかけた。羞恥で…
奥寺はほくそ笑んで、再び比佐子の背後へとまわった。 スパッツの裂け目からは、巨尻が惨めに露出したままである。Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ。 尻割れの上端に、たっぷりと唾液を…
「ケツが擦れてしょうがないだろう。フフフフッ。ははははっ……」 「言わないでっ。言わないでえっ」 奥寺はTバックに人差し指を当て、スーッと谷底をなぞった。肛門部を通過した瞬間、巨尻がブルルッと反応した…
「ひう、あはあぁ……な、なっちゃん、ダメぇ……」 深佳の付け根のあたりをしきりにまさぐっていた千夏の手指が、濃紺のショーツをグイッと引き下げ、そこに小さな顔を押し付けた。 「ダメっ、そんなとこ舐めちゃ…