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いきなりドレスの裾をまくりあげられ、剥きだしの股間に指をねじこまれる

北都凛

「ちょっと、ここでは――あっ!」
いきなりドレスの裾をまくりあげられ、剥きだしの股間に指をねじこまれる。そして得体の知れないヌルリとしたものを、無理やり陰唇に塗りこめられていく。
「ひっ……やっ……な、なに?」
気色悪さに眉根を寄せながら尋ねると、目の前に医薬品と思われる赤いチューブを差しだされた。
「催淫剤の軟膏ですよ。どんなに貞淑な女でも、五分もあれば狂いだす代物です。どうせなら、お互いに楽しんだほうがいいと思いましてね」
神谷は妖しい笑みを浮かべながら、何度も指先を往復させる。途中でチューブから軟膏を足して、粘膜にすりこむようにたっぷりと塗りひろげていく。
「ううっ……こんな物を使っても、私は絶対に……」
軟膏のヌメリによって痛みはまったく感じない。敏感な恥裂を弄りまわされる屈辱に呻きつつ、京子は本性を露わにした外商部員をまっすぐに見据えた。

出典:~レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員

著者: 北都凛

(あなた、許して。私にもう妻の資格はないわ)試着室、立ちバックで貫かれる38歳の社長夫人。かつて自分に低姿勢だった外商部員の罠に堕ち、凄絶な凌辱に耐えるうち、熟れた躯には魔悦が……美しい院長夫人、気丈な令夫人、二児の熟母。閉店後の百貨店は、淑女狩りの淫獄ハーレム!