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そう言う三人のHカップ、Cカップ、Eカップのバストが、浩一郎の額や頬、鼻先までも触れてく

巽飛呂彦

熱く、かすかに汗ばんだ肌が擦り付けられるだけで、浩一郎の股間はみるみる漲ってきた。
さっきまでの、かおりの割烹着はまだいいとして、由香菜のチアガールや瞳子のバニーガールも確かに目を惹いた。
しかし食事のおいしさについつい、そっちのほうは二の次になってしまったが、今度は破壊力が違う。
「な、なんで。どうして、みんな」
「記念日ですから。思い切り浩一郎さんにサービスしましょうって、みんなで」
「特別なんだから、ね!この水着、みんな由香菜がネットで見つけてきたんだから」
「恥ずかしいですけれど、楽しんでもらえたら、って」
そう言う三人のHカップ、Cカップ、Eカップのバストが、浩一郎の額や頬、鼻先までも触れてくる。
ここまで来て、スルーはできない。
できるはずがない。
「よおし、俺も今、最高にそんな気分になってきたよ!みんなまとめて……」

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