真木子は肉刀を含みつつもパックリと口を開け、鼻腔をせわしなく開閉させている。目尻に紅涙がじわっと滲みだした。肩は激しく上下して、身体全体で酸素を肺腑に取りこもうとしている。
「さあ、やってくれ」
上顎を切っ先で小突きあげて促すと、厚みのある舌ビラが刀身に巻きついた。眉間の皺が深くなり、目は完全に涙目である。
自然と蔭山の腰が律動をはじめた。常に乙に澄まして店内を我が家同然にのし歩き、店員から、また外商サロンを利用する年配の男性顧客から一目も二目も置かれている三田真木子に性奉仕を強いていると思えば、体の芯からリビドーが沸々と噴きあがった。突き動かされるように肉刀を繰りだし、真木子の舌ビラと紅唇を刀身に味わい、切っ先で口蓋を感じていく。
惑乱の極みにあるはずの真木子だが、それでも舌ビラを絡ませ、怖ずおずと頭を前後に動かしている。
「フフフフッ。やればできるじゃないか。さ、早いところ終わらそうぜ。話はそれからだ」
優雅にウェーブした赤っぽい髪を撫でつけながら蔭山は言った。
と、真木子の潤んだ目がうっすらと開いた。訝るように、恐れるように双眸が見上げる。
「知りたくはないのか。えっ?なぜこんなことになっているのか。知りたければ、もっとせっせとしゃぶってみな」
蔭山は一旦肉刀を引き抜いて、切っ先で鼻孔を鋭く突きあげた。ツンッと澄ました美麗な鼻梁が強制的に上向かされ、豚のような面貌に早変わりする。
「あ、あ、あううっ」
グィグィと鼻孔を突きあげたのち、再び素速く口中に差しこむ。すでに紅唇からは唾液が垂れ、顎から滴り落ちている。切っ先を擦られた鼻孔にも唾液がねっとりと張りついた。

出典:~美臀妻 彼女は犯されるほど美しくなる~
著者: 鳴瀬 夏巳
人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!