フェラチオ(無理やり)

天海佑人

孝典は益岡先生の妻の後頭部を押さえつつ、下からぐいぐいとペニスを突き上げていく

孝典は益岡先生の家のリビングにいた。キッチンに椅子を置き、裸にエプロンで夕食の支度をする愛菜を眺めていた。 「う、うう……」 その股間でうめき声がした。孝典が静恵の後頭部を押さえたからだ。愛菜が夕食の支度をしている間、その母親の静恵はずっと...
天海佑人

静恵はつらそうな表情を浮かべつつも、喉まで入ってきた夫の教え子のペニスを咥え続ける

静恵がちらりと孝典を見上げた。 その目を見て、孝典はどきりとした。いつの間にか、瞳が妖しく潤んでいたのだ。濃厚な色香が立ち上り、孝典のペニスが静恵の鼻先でぴくぴく動いた。 静恵が大きく唇を開き、鎌首を咥えてきた。すぐに胴体まで唇を下げ、そし...
結城彩雨

夏子は悩乱のなかに泣き、うめく唇をわななかせながら、突きつけられたたくましい肉棒に唇を触れさせた

「ほれ、浣腸されながらしゃぶらねえかよ、奥さん、へへへ」 「ああ……」 夏子は悩乱のなかに泣き、うめく唇をわななかせながら、突きつけられたたくましい肉棒に唇を触れさせた。 (も、もう、どうなってもいいわ……) そんな気持ちになっている。 「...
北都凛

有無を言わせぬ口調で命じながらショートヘアーを鷲掴みにして、浩二のモノを強引に咥えこませていく

「お待たせしました、仁科夫人。次はあなたの番ですよ」 声をかけただけで、香織は怯えたように肩を竦める。そんなマゾヒスティックな仕草を見ていると、ますます苛めたくなってしまう。 まずは浩二の萎えた肉棒を舐めさせる。尿道に残っていたザーメンが溢...
北都凛

言いわけをしながら、巨大な肉亀の先端に口づけた。そして、そのまま唇を開いて肉塊を呑みこんでいく。

「いいよ……ううっ、理彩さんのフェラ最高だよ」 理彩が献身的に奉仕すれば、浩二は陶酔しきった呻きを噴きあげる。唇と男根の隙間からは、先走り液と唾液の織りなす卑猥な音が響き渡っていた。 その淫らがましい光景は、媚薬で揺さぶられている人妻の心理...
結城彩雨

両腕でまたぐようにして若くたくましい肉棒を、グイッと三枝子の口のなかへ押しこんだ

「たまらねえか。そいつはいいや、へへへ」 と冷二が笑えば、五郎はズボンを脱いでビンビンに屹立した肉棒をつかみだし、 「もっとたまらなくしてやるよ、奥さん。ほれ、俺のをしっかりしゃぶりな」 ロウソクの炎を揺らしながら五郎は三枝子の頭のほうへま...
北都凛

そしてスラックスの股間から露出させている肉塊を、無理やり口にねじこんだ

「よし、おじさんは口を使わせてもらおう」 神谷は恐ろしいことをさらりと言って、京子と壁の間に身をすべりこませる。そしてスラックスの股間から露出させている肉塊を、無理やり口にねじこんだ。 「うぶううッ……」 突然のことに目を白黒させながらも、...
御堂乱

気死しそうになりながらも、ネロリネロリと男の裏筋を舐めあげた。ビクン、ビクンと怒張が跳ねる。

「ほら、ネエちゃん。待たせたな。おめえの番だ」 息を荒げながら、赤く膨れあがった怒張を弥生に向けた。 「あ、あああっ……」 突きつけられた男性器のグロテスクな形と大きさに、弥生は狼狽の声をひきつらせた。 だが拒絶することは出来ない。おびえの...
北都凛

さらには唇を道具のように使われて、喉奥をメチャクチャに突かれまくった

頭上から非情な声が降り注ぐ。いったい、これ以上なにをさせられるのだろう。 ローターを嵌めてのショッピングに試着室での口唇奉仕。さらには唇を道具のように使われて、喉奥をメチャクチャに突かれまくった。 言うとおりにしないと、撮影された写真やビデ...
北都凛

長大な肉塊をズルズルと呑みこまされて、亀頭の先端が喉の奥を突きあげる

「仁科夫人、僕にもしてくれませんか?」 神谷は口もとに妖しい笑みを湛えて背広を脱ぎ捨てていく。 筋肉質のがっしりした体躯はとても三十代後半には見えなかった。若干肥満気味の夫とはまったく違う体つきに、思いがけず男を感じてドキリとしてしまう。最...
御堂乱

すでに勃起を回復した巨根の先端で、人妻の優美な鼻梁を弄り、端正な頬を小突き、最後に上品な唇を押し割って無理やり口に含ませた

「声を聞かれたくないのか。ならこいつで栓をしてやろう」 アップに結い上げた黒髪を竜二がつかみ、上向かせた顔に下腹を近づけた。すでに勃起を回復した巨根の先端で、人妻の優美な鼻梁を弄り、端正な頬を小突き、最後に上品な唇を押し割って無理やり口に含...
鳴瀬夏巳

頭部を捧げ持ち、喉奥めがけて肉刀を突きこむ。硬い歯列が刀身を心地よく擦る。

しかし、その姿に駆りたてられて律動を開始した。取り澄ました顔立ちが醜く、険しく歪むほどに欲望が沸々と煮えたぎり、腰骨をズンッと突き動かす。 頭部を捧げ持ち、喉奥めがけて肉刀を突きこむ。硬い歯列が刀身を心地よく擦る。ぬめらかな舌ビラが尖端にま...
鳴瀬夏巳

ワンピースの水着を剥ぎとった。美尻がプルルンッと不安げに顔を出した。

ところが理香は顔を背けた。奥寺を押しのけ、すがるようにドアに達すると、膝立ちになってドアノブに手をかける。美尻が儚げに緊張を孕み、布地の食いこみはキュンッといっそう深まった。膝立ちの美尻はどことなく心細げに見えた。 それがまた獣性を駆りたて...
鳴瀬夏巳

弱る心が恵里子を促し、気づけば舌を男根に這わせていた

「イヤよっ。もう許して。あのことは本当に謝るわ。だから……」 恵里子はすがる思いで奥寺を見上げる。 しかし答えは返らない。代わりに尖端が朱唇に突きつけられた。たまらず顔を顰め、目を伏せてしまう。だが強引に朱唇を割られ、不承不承咥えこまされる...
鳴瀬夏巳

熱く、猛りきった男根が押し入ってくる

奥寺が髪をつかみ、男根を恵里子の顔に押しつけた。 「イヤああっ!」 「咥えろよ」 無意識のうちにイヤイヤをしていた恵里子だが、強引に朱唇を割られた。熱く、猛りきった男根が押し入ってくる。たちまち喉まで塞がれた。息苦しさにもがいたが、頭を固定...
鳴瀬夏巳

卑猥かつ動物的な腰の動きで、尖端を上顎へグリグリとねじこんだ

奥寺は腰を構えると、バックから女を刺し貫くイメージで砲身を突きあげはじめた。 「んっ……んぐうううっ……」 比佐子は上半身を左右に激しく振りたてた。必死に砲身を吐きだそうしている。 それを許してはならじと喉奥を荒々しく貫いた。 息を詰まらせ...
鳴瀬夏巳

官能的な肉厚の朱唇を、強張りきった砲身が急ピッチで出入りする

奥寺は漲りきった尖端で、鼻先ばかりか両瞼といわず口元といわず、美貌全体をなぞりまわした。それから一旦離れ、比佐子がほっと油断した隙を衝き、再び朱唇に割りこんでいく。 「むぐぐぐっ」 不意を衝かれた比佐子が息詰まるような呻きを発する。 「ほら...
鳴瀬夏巳

前髪をつかんで顔を強引に上向かせ、尖端を朱唇に割りこませた

奥寺はまだダラリと重そうに垂れた砲身をしゃくりながら、朱唇に迫った。 「イヤよっ。そんなもの見せないでっ。私をどうするつもりなのっ」 比佐子は眉根を険しくし、顔を背けている。 「咥えろと言ってるんだよ」 「イヤよっ。イヤだったらっ。……あっ...