フェラチオ(無理やり)

御堂乱

「こいつが欲しいんだろ?どうだ?」 上気した頬をいきり立つ肉の幹でピタピタと叩かれても、マレーナは熱っぽく喘ぐばかり

身を横たえることを許されたのは数秒だけだった。髭ヅラと交替した坊主頭の兵士は、勢いよく食卓のテーブルに飛び乗ると、仰向けに倒れてヒクヒクと余韻の痙攣に身をゆだねているマレーナの髪をつかんで半身を起こさせ、まだ正気の戻らぬ美貌の前に、仁王立ち...
御堂乱

新たな興奮に再び芯の入ったペニスを、足を投げ出したまま意識を遠のかせている少女の口に無理やり捻じ込んだ

「ハハハ、感激して口もきけねえか。俺様の──プロキア人の子種をたっぷりとブチ込んでやったんだ。有難く思いな」 髪を引っぱって無理やりにシャルロットの上体を起き上がらせる。自分は食卓の上に仁王立ちになり、破瓜血に汚れた巨根を突き出した。 「し...
但馬庸太

は、恥ずかしい。まるで私から望んでしゃぶってるみたいじゃない

「うっ、うっ」 佐伯の腰振りに合わせて、祐介に頭を前後させられる。じゅぽん、じゅぼんとスムーズに行われるフェラチオに、自分がしているわけではないのに羞恥を感じた。 「いやらしくよだれなんか垂らしちゃって」 佐伯が嬉々として語る。結衣は顔を赤...
但馬庸太

限りなく限界まで開かされた口腔で、肉塔がぬちゃぬちゃと唾液で遊ぶ

「歯は立てるんじゃないぞ。お客様に傷をつけたらお前個人に借金ができるからな」 祐介に後ろ手にされ、後ろから顎を掴まれて佐伯の前に跪かされる。 「ふざけないでよ!私はこんなの承諾した覚えはないんだから!」 「ふふふ、しっかり押さえてろよ狩野。...
御堂乱

尻穴を深く打ち抜かれるたびに、強烈なエクスタシーの波動に骨の髄まで痺れきった

(ああっ、狂うわっ、お尻が狂っちゃううっ) もう犯されていることも、それを見られていることも忘れ、めくるめく肛交の愉悦に呑まれていく。尻穴を深く打ち抜かれるたびに、強烈なエクスタシーの波動に骨の髄まで痺れきった。 「いいっ、ああっ、いいいっ...
御堂乱

絶頂の余韻でまだ頭がぼんやりしているマリアは、言われるがまま紅い唇を開いて太い男根を口に含む

「自分だけ愉しんでどうする?ほら、こいつをしゃぶれ」 別の一人がマリアの長い髪をつかむと、エクスタシーも冷めやらぬ美貌を仰向けの兵士の下腹に押しつけ、怒張を咥えるよう促した。 「あ、あァ……」 絶頂の余韻でまだ頭がぼんやりしているマリアは、...
御堂乱

再び始まった二穴レイプに、ソフィーは悶絶して白目をむいた

脈動を終えても二人の兵士は萎えていない。剛直を抜き去って持ち場を変えると、四つん這いのまま痙攣するソフィーの美肉に再度挑みかかった。 「食らえっ」 ズンッ、と後ろから貫かれて、 「ヒイイーッ!」 叫んだ口にも逞しい怒張を捻じ込まれる。 「ア...
御堂乱

いきり立つペニスを中ほどまで口に含むと、ソフィーは顔を振って夢中でフェラチオを開始した

「アアッ、ハアアッ……」 秘肉を深々とえぐられながら、ソフィーは舌を使った奉仕を続ける。裏筋の縫い目あたりを舌先でこそぐようにすると、兵士の長大な怒張は生き物のようにピクピクと跳ね、鈴口から熱いカウパーをこぼした。それを舌ですくいとるように...
御堂乱

鼻を強くつままれるなり、喘ぎに開いた口の中にそそり立つ剛直をねじ込まれる

「俺はこっちをいただくぜッ」 そう叫んだ別の兵士の毛むくじゃらの下腹が、前からソフィーの顔に迫ってきた。 鼻を強くつままれるなり、喘ぎに開いた口の中にそそり立つ剛直をねじ込まれる。 「ムウウウーッ!」 にわかには信じられなかった。後ろから乱...
但馬庸太

しかし剛直を引き抜き、反論しようとした寸前で後頭部を押さえられる

「やるな女将。初めてで四つ目まで辿り着く女はなかなかいないぞ」 喉奥に当たり、呑み込む限界がきて止まる。最初、斉藤に褒められているとは分からなかった。 頭を撫でられる。頬に手を添えられて、軽く上を向かされる。 斉藤が好色の目で裕恵を見ていた...
但馬庸太

むしろ暴れたせいでペニスに吸い付く形になって、意図せずいやらしいフェラチオを披露する羽目になっていた

(ああ、なぜ。どうしてなの) 感じているはずはなかった。借金のために仕方なく奉仕しているだけで、蜜液で濡らすなんてあり得ないと思っていた。 だが現実は残酷だった。 祐介が五指を使って谷間を上下に擦ると、淫らがましい体液が熟れた花弁と尻の窄み...
但馬庸太

失礼しました。祐介様の……オチンチンを咥えさせていただき、ありがとうございます

「よし、今度は咥えろ。それから客は許可を出したんだから、ちゃんとお礼を言ってから咥えるんだぞ」 「はい。祐介、様……咥える許可をくださってありがとうございます」 裕恵は恥を浴びながら言った。しかし咥えようとした矢先、祐介に頭を押して留められ...
天海佑人

孝典は益岡先生の妻の後頭部を押さえつつ、下からぐいぐいとペニスを突き上げていく

孝典は益岡先生の家のリビングにいた。キッチンに椅子を置き、裸にエプロンで夕食の支度をする愛菜を眺めていた。 「う、うう……」 その股間でうめき声がした。孝典が静恵の後頭部を押さえたからだ。愛菜が夕食の支度をしている間、その母親の静恵はずっと...
天海佑人

静恵はつらそうな表情を浮かべつつも、喉まで入ってきた夫の教え子のペニスを咥え続ける

静恵がちらりと孝典を見上げた。 その目を見て、孝典はどきりとした。いつの間にか、瞳が妖しく潤んでいたのだ。濃厚な色香が立ち上り、孝典のペニスが静恵の鼻先でぴくぴく動いた。 静恵が大きく唇を開き、鎌首を咥えてきた。すぐに胴体まで唇を下げ、そし...
結城彩雨

夏子は悩乱のなかに泣き、うめく唇をわななかせながら、突きつけられたたくましい肉棒に唇を触れさせた

「ほれ、浣腸されながらしゃぶらねえかよ、奥さん、へへへ」 「ああ……」 夏子は悩乱のなかに泣き、うめく唇をわななかせながら、突きつけられたたくましい肉棒に唇を触れさせた。 (も、もう、どうなってもいいわ……) そんな気持ちになっている。 「...
北都凛

有無を言わせぬ口調で命じながらショートヘアーを鷲掴みにして、浩二のモノを強引に咥えこませていく

「お待たせしました、仁科夫人。次はあなたの番ですよ」 声をかけただけで、香織は怯えたように肩を竦める。そんなマゾヒスティックな仕草を見ていると、ますます苛めたくなってしまう。 まずは浩二の萎えた肉棒を舐めさせる。尿道に残っていたザーメンが溢...
北都凛

言いわけをしながら、巨大な肉亀の先端に口づけた。そして、そのまま唇を開いて肉塊を呑みこんでいく。

「いいよ……ううっ、理彩さんのフェラ最高だよ」 理彩が献身的に奉仕すれば、浩二は陶酔しきった呻きを噴きあげる。唇と男根の隙間からは、先走り液と唾液の織りなす卑猥な音が響き渡っていた。 その淫らがましい光景は、媚薬で揺さぶられている人妻の心理...
結城彩雨

両腕でまたぐようにして若くたくましい肉棒を、グイッと三枝子の口のなかへ押しこんだ

「たまらねえか。そいつはいいや、へへへ」 と冷二が笑えば、五郎はズボンを脱いでビンビンに屹立した肉棒をつかみだし、 「もっとたまらなくしてやるよ、奥さん。ほれ、俺のをしっかりしゃぶりな」 ロウソクの炎を揺らしながら五郎は三枝子の頭のほうへま...
北都凛

そしてスラックスの股間から露出させている肉塊を、無理やり口にねじこんだ

「よし、おじさんは口を使わせてもらおう」 神谷は恐ろしいことをさらりと言って、京子と壁の間に身をすべりこませる。そしてスラックスの股間から露出させている肉塊を、無理やり口にねじこんだ。 「うぶううッ……」 突然のことに目を白黒させながらも、...
御堂乱

気死しそうになりながらも、ネロリネロリと男の裏筋を舐めあげた。ビクン、ビクンと怒張が跳ねる。

「ほら、ネエちゃん。待たせたな。おめえの番だ」 息を荒げながら、赤く膨れあがった怒張を弥生に向けた。 「あ、あああっ……」 突きつけられた男性器のグロテスクな形と大きさに、弥生は狼狽の声をひきつらせた。 だが拒絶することは出来ない。おびえの...