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ペタリと腰を落としている真木子に迫り、肉刀を朱唇に突きつけた。切っ先をこじ入れ、力ずくで押し入っていく。

鳴瀬夏巳

蔭山は肉刀をつかみだした。非常事態に神経が昂っているせいか、すでにはちきれんばかりに猛っている。
「ひいいっ」
ムチムチの女体が腰をついたまま後ずさった。雅びやかで派手めの美貌が蒼白だ。そそりたつ肉刀に目を剥き、二の句も継げずにいる。壁際まで後退し、さらに壁伝いに身をずらしていく。
ペタリと腰を落としている真木子に迫り、肉刀を朱唇に突きつけた。切っ先をこじ入れ、力ずくで押し入っていく。
「んっ、んぐっ……」
蔭山は頭部を両手で支え、ゆっくりと肉刀を繰りだしはじめた。イヤイヤをするように真木子がかぶりを振ろうとするが許さない。正対させ、切っ先で上顎をなぞった。吐きだす素振りを見せるたびに喉奥を鋭く抉る。
真木子の眉間に苦しげな皺が幾筋も浮いている。ファンデーションを塗りこめた額にうっすら脂汗が滲み、縦長の鼻腔がヒクヒクと開閉を繰りかえしている。
「苦しかったらしゃぶれ。わかるだろう」
蔭山は切っ先を喉奥へ突きこんだ。
真木子は息ができない。ますます顔面蒼白となった。身体をばたつかせて吐きだそうとしている。
そこで切っ先をわずかに引き戻した。

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