ところが肩口を踏まれ、グラグラと揺さぶられた。
「起きろと言ってるんだよ」
はっと目を開けた。潤んだ瞳に、蔭山の誇らしげにそそり立たせた怒張がぼんやりと映った。
「私は……私はどうすれば……」
疲れきった身体を起こしても、横ずわりになるのがやっとである。
すると怒張を差し向けられた。蔭山は右手に構えると、朱唇へ尖端を突きつけた。
「は、はい」と声にもならぬ声で小さく頷き、口に含んだ。怖ずおずと舌を絡ませる。
忌まわしくも記憶に刷りこまれて忘れられない武骨すぎる怒張だった。尖端が上顎を小突き、灼熱が舌を、口腔粘膜を灼く。勝手に唾液が溢れ、朱唇の隙間から漏れだした。
幹には血管が強く浮きだしているのだろうか。吸いつくと逞しさがひしひしと朱唇に伝わった。無心になったつもりだが、太さといい、血管の強さといい、芯の通った剛直さといい、亮介とのちがいは歴然とした。口中に含みきれぬ長大さは言わずもがなである。
千々に乱れた恵子の髪を、凌辱者の掌が撫でつけた。
「わかっただろう。あの機械は魔物だ。女を病みつきにする。おまえもそうしてやろうか。フッフッフッ」
怒張が喉奥をググッと小突きあげた。
たまらず恵子はイヤイヤとかぶりを振る。息ができない。顔を顰めて怒張を吐きだした。
「もうイヤです。懲りごりです。あんなものでされたら、私はもう……」
「じゃ、おとなしく抱かれてもらおうか。もう一度」

出典:~美臀妻 彼女は犯されるほど美しくなる~
著者: 鳴瀬 夏巳
人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!