ママ、舌で、お魔羅、綺麗にしてあげようかしら
由美が強く健太の顔を胸に引き寄せると、目覚めたらしく、健太の舌が由美のいやらしく屹立している乳首を再び弄いはじめていた。 「ああん、健太ちゃん……。このまま寝ていいのよ。あ、このままじゃいけないわね。…
由美が強く健太の顔を胸に引き寄せると、目覚めたらしく、健太の舌が由美のいやらしく屹立している乳首を再び弄いはじめていた。 「ああん、健太ちゃん……。このまま寝ていいのよ。あ、このままじゃいけないわね。…
健太は淫らな妄想に一気に昂ぶりを増しながら、自ら熟しきった女体を弄いはじめた義母の痴態に夢中になっていた。 「ああん……健太ちゃん、ママを、ああ、笑わないで……。こ、これがママなの……。ああ、ママ、な…
香蓮は手に肉棒を握ったまま、健太の胸板から降りようとしていた。割れ目が胸板を滑り、吐き出される多くのぬめりが胸板を濡らしていく。 「ああん、健太の胸に擦れて、はぅ……」 その吐息は妙に咲枝に似ていた。…
「健太、あたしを見て、おちん×ん、勃起させちゃって……。んもう、いやらしいんだから」 香蓮は勝ち誇ったような微笑で健太を見下ろす。 「綺麗だ……。とても綺麗だよ、香蓮……」 「そうでしょう……。綺麗な…
「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」 「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」 咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそ…
「後で、ここで泳ぎましょう。海水で味付けしたあなたのお魔羅、あたし、しゃぶってみたいの……」 「そんなこと言われたら、僕……」 「ふふっ、まだ勃起したままなのね……」 顔もはっきりとは見えないほどの暗…
「ああん、どうしよう。あたし、こんな凄いのを見ていたら、もうたまらない……」 「あぅっ、咲枝さん……ソープまみれの手で、そんなに扱かれたら、ぼ、僕……」 咲枝のソープの泡だらけの手が、肉棒に纏わりつく…
(ああ、僕って意志薄弱だな……。こんなに艶めかしいおばさんたちを見ると、どうしてもち×ぽが反応してしまう) それは留美子によって、女の味を熟知させられた後だけに当然のことではあった。目の前で体を妖しく…
(ああ、僕って意志薄弱だな……。こんなに艶めかしいおばさんたちを見ると、どうしてもち×ぽが反応してしまう) それは留美子によって、女の味を熟知させられた後だけに当然のことではあった。目の前で体を妖しく…
由美は意を決し、全身全霊で健太に肉体奉仕し、まだ健太の記憶に生々しく残っているはずの留美子との交接図を、自らの女体で上書きするつもりになっていた。 「素敵よ、健太ちゃん……。ああ、これ、ママに昂奮して…