健太ちゃんに、バイヴを、入れられているぅーーーーっ

「ママ、凄いよ……。感じてるんだね。急に濃い蜜がドロドロ出てきてる……」
「ああん、イヤぁぁぁ、そんなこと、言わなくていいの……。ママ、恥ずかしい……。健太ちゃんに、こんなにも淫らな体を見られて、ママ、死ぬほど、ああ、恥ずかしいのよ……。うわぁぁぁーーーーっ、健太ちゃん、あ、あなたーーーーっ」
不意だった。健太の唇が莢サネを包み、器用に剥き始めた。すぐに、舌が半分露出していた肉豆を完全に露出させ、もっとも敏感なサネに舌のざらつきを押しつけてくる。
「あああああ、健太ちゃん……。ああ、おサネを、ああ、弄りながら、うううっ、指を、中に、あああ、入れるなんて……。私、ああ、もう、もう、どうしようもないぃぃぃーーっ、もう、それだけで、ああ、恥を掻くぅ……」
(だめ……だめ、だめ……。ああ、気を遣りそう……。いいの?健太ちゃん、ああ、ママ、もう、達しちゃって、ああ、いいのぅ……)
「凄いよ、ママ、ああ、僕……。ねぇ、バイヴ使うよ。ママのおま×この奥まで、このバイヴ、挿し込むよ」
言葉も行動も卑猥過ぎた。由美は目を瞑る。バイヴが挿し込まれる瞬間を待つ。自然に腰が波打つ。薄目を開けてみた。
(健太ちゃん、バイヴを自分のお魔羅のように股間に当てている。生身と二本並べているなんて……。ああ、健太ちゃんのお魔羅のほうが、何もかもが、立派……)
健太が身を起こし、上半身をあずけてくる。分厚い胸板がたわわな乳を押し潰す。キスを求められた。下半身がざわざわする。
(健太ちゃん、股間に設えたバイヴで、生身のお魔羅を挿し込む感覚を味わおうとしているのね……)
由美はキスを受け、舌を絡め合いながら、再び、目を瞑った。疑似肉棒しか使えない健太が哀れだった。しかし、それは自分が求めたことだった。
(ごめんなさい、健太ちゃん……。ママも、ああ、辛いのよ……)
健太の腰が微かに上がった。由美はそれに合わせて、さらに太ももを開き、健太の下半身が股間に収まるように操作する。
(ああ、健太ちゃんの先っぽから出る我慢汁が、私の割れ目に滴っている……。ちょうだい、健太ちゃん……。浅瀬までなら、入れてもいいのよ……)
それは声には出せない本音だった。健太が腰を進める。由美も迎えるように腰をブリッジする。とば口に先端が当たった。バイヴの振動が由美の淫唇をしとどに濡らす。
(ああ、いよいよ、健太ちゃんの手により、バイヴが……)
由美は健太の逞しい背中に両手を回し、引き寄せた。圧迫感がたまらない。
(素敵……。ああ、健太ちゃんって、素敵……)
「ママ、入れるよ……」
バイヴが割れ目のとば口にあてがわれた。
「ちょうだい……。ああ、でも、ごめんね、健太ちゃん……。辛い思いをさせて、ううっ、ごめんなさい、健太ちゃん……」
健太の吐息が熱かった。昂ぶりからか、抱きしめている健太の背が震えていた。
(ああ、健太ちゃんが、私に欲情している……。私もそう……。義理の息子のお魔羅を、あああ、体が、欲しがっている……)
「あぅっ、ママ、先っぽが、少し、入った……」
「はっ、ひぃーーっ、ああ、ママ、それだけで、気持ち、いい……。健太ちゃん、ああ、ママを焦らさないで……。そのバイヴ、ううっ、ああああ、一気に奥まで、ちょうだい……」
先端が、ほんの少し割れ目に突き刺さっただけだった。その感触が生々しい。由美は自然に迎え腰を使っていた。
「ああああーーーーっ、健太ちゃんに、バイヴを、入れられているぅーーーーっ」
割れ目の中心に、めりめりと挿し込まれる圧迫感に、由美は戦くように全身を震わせていた。
(ああ、ち、違う……。おっ、大きい……。それに、温かい……。け、健太ちゃん、あ、あなた、それって……)
「ああ、ママのおま×こ、き、気持ち、いい……。ぼ、僕、ママとおま×こ、してる……。ママ、気持ち、いい……。最高だよ……」
「け、健太ちゃん、あなた……」
「そうだよ。だって、バイヴでなんて、イヤだ……。僕、ママとおま×こ、どうしてもしたいから……。ごめん、ママ……。バイヴでなんて嘘ついて、ごめん……」
「だめぇぇーーっ、それはだめ……。イヤぁーっ、ああ、抜いて、健太ちゃん……」
言葉とは裏腹に、由美は深々と貫かれた割れ目を、健太の肉棒の付け根に向かって、強く押し付けていた。
「ああ、健太ちゃんの嘘つき……。ああ、だめ……。そんなに、ザクザクと、突いちゃ……ああ、無体な……」
頭が混乱していた。鮮明なのは、健太の肉棒を収めて、激しく躍動している淫裂が悦んでいる感覚だけだった。

出典:~熟女のやさしい筆おろし (フランス書院文庫)

著者: 小鳥遊葵

熟女のやさしい筆おろし

「じっとしてて……これは大人になる儀式だから」少年のズボンからたくましい肉茎を引き出す美熟女。絡まる指先、深々と呑み込む唇、顎を伝う雫……祭りの夜、年上の女が若者の筆おろしをする島の風習。教え導くはずが、性の愉悦に溺れていく35歳。留美子、咲枝、由美……海の女は淫らで美しい。