淫語

結城彩雨

中学生らの目にさらしている肛門も、たくましいものや浣腸器を咥えたがっているようにヒクヒクとうごめいた

「ああ……達也くん……」なにかをおねだりするかのように、初美は達也を振りかえって妖しい視線をからみつかせた。中学生らの目にさらしている肛門も、たくましいものや浣腸器を咥えたがっているようにヒクヒクとうごめいた。捻り棒を動かしたくても、すぐに...
結城彩雨

命じられるままに淫らな会話をつづける。「ああ……そ、そこに男の人を受け入れて、セックスする穴ですわ……」

「どんなふうにたまらないんだい、初美さん。ちゃんとみんなに説明しなくっちゃ」「ああ……そ、そこをいじられると、初美、感じちゃうんです……して欲しくなってしまう……」「なるほど、初美さんを発情させるスイッチみたいなもんだね」達也はわざとらしく...
結城彩雨

あられもない屈服の言葉を口にしながら、初美は媚肉も肛門もクイクイと中学生らの指をくい締めた

「おねだりしなよ、みんなに」いやいやと声もなく弱々しく頭を振った初美だったが、かみしめていた唇をゆるめてワナワナとふるわせると、後ろの中学生らを振りかえった。「お、おねがい……いじってるだけじゃ、いや……し、して……みんなで初美に……浣腸し...
結城彩雨

大丈夫よ、簡単だから……そ、その浣腸器のノズルを……初美のお尻の穴に……深く入れて……

浣腸器を手にした中学生は興奮に顔を真っ赤にして、手の汗を何度もズボンでぬぐった。「大丈夫よ、簡単だから……そ、その浣腸器のノズルを……初美のお尻の穴に……深く入れて……」初美は自分から剥きだしの双臀を中学生のほうへ突きだすようにした。中学生...
巽飛呂彦

中に!瞳子の膣内にくださいぃ!か、感じたいんです。浩一郎さんの精子、生の膣内で受け止めたい!女に……女になったんだって、証にしたいんです!ひぁぁああ、ん!

「中に!瞳子の膣内にくださいぃ!か、感じたいんです。浩一郎さんの精子、生の膣内で受け止めたい!女に……女になったんだって、証にしたいんです!ひぁぁああ、ん!」瞳子の訴えを耳に直に聞きながら、浩一郎の抽送がいよいようなりを上げる。ドッ、ドチュ...
巽飛呂彦

四つん這いにしたかおりの両脚を大きく広げると、その間に身体を差し入れ、ぽっかり空いた股間の中心へ、肉棒をむんずと埋め込んでいく

「ァァアアッ!」「抱く。セックスする。俺のち×ぽを、かおりさんのおま×こに挿入するんです」四つん這いにしたかおりの両脚を大きく広げると、その間に身体を差し入れ、ぽっかり空いた股間の中心へ、肉棒をむんずと埋め込んでいく。ミチミチミチミチ……ズ...
巽飛呂彦

ヌチャ、ヌチャ、ヌチャン!ズチャ、ズチャ、ズチュンッ!しだいに規則的に強さを増していく肉棒抽送

もう手加減なしに、瞳子の膣洞を責めたてて行く。ヌチャ、ヌチャ、ヌチャン!ズチャ、ズチャ、ズチュンッ!しだいに規則的に強さを増していく肉棒抽送。奏でられる恥音もリズミカルに、メロディアスに高まる。「ぁっ!ぁっ、ぁんっ!ぅっ、うっ、ぅぅんっ!」...
巽飛呂彦

たった今まで処女膣だった瞳子の膣洞を、十五センチ超のフル勃起肉棒が我が物顔で出入りする

「続き、行くよ、瞳子さん。あんまり痛かったら言って。なるべくやさしくするけど、少しずつでも感じて欲しい」そう言って、抽送を開始する。ヌチュ……引き抜くと、亀頭を残して肉幹が露出する。出血はあるものの、軽い擦り傷程度だ。もう血は止まりかけてい...
鳴瀬夏巳

ああ、イカせてください……は、早くイカせてっ……もう駄目ですっ、駄目なんですっ、もう我慢できない……

「どうだね、恵子君。まだ頑張る気かね」「我慢は身の毒だぞ、恵子君。先生に思いっきりイカせていただくんだ」「そうだそうだ。早くイキ顔を見せろ。ひひひっ」「もうわかるだろう。どうせおまえはこれから俺たち全員にマワされる身だ。我慢してもしょうがあ...
巽飛呂彦

たちまち押し倒すと、バスタオルを剥ぎ取る。プルンッ、Cカップ乳房が揺れる。

今度は由香菜の腕を取る浩一郎。たちまち押し倒すと、バスタオルを剥ぎ取る。プルンッ、Cカップ乳房が揺れる。「か、勘違いしないでよね!由香菜は瞳子さんが心配で、気持ちよくなってほしくて、じ、自分のことなんか……ぁっ!あああっ!ぁぁあああああっ!...
結城彩雨

ああ、恥ずかしいわ……こ、これでわかったでしょう、初美、浣腸で感じるの、初美はお尻の穴で感じてしまう女……

「おねがい……前も、いじって欲しい……ああ、初美が浣腸でどれだけ感じているかよくわかるわ……い、いじって……」それまで息を呑んで浣腸される初美の肛門を見つめていた他の中学生らが、再びいっせいに初美の股間に手を伸ばしはじめた。割れ目に指先が分...
鳴瀬夏巳

亜佐美は「亜佐美の立ち電マを見てくださいっ」と泣くように恥辱の台詞を叫んだ

わっと喚いて泣き伏したい気持ちを必死に堪えた。生き恥を掻くことを承知で、亜佐美は掠れ声を絞った。「し、します……。た……立ち電マ、します……」「いっそ、こう言え。亜佐美の立ち電マを見てください、と」蔭山が厳かな声音で命じた。「亜佐美の……亜...
鳴瀬夏巳

亜佐美は電マのヘッドで肉扉をグイグイッとこじ開け、恥蕾へのさらなる刺激を欲しがった

「もうたまらんという顔をしとるぞ、亜佐美君」稲部が相好を崩して見入っている。惣髪が興奮にほつれている。「あっ、あああっ……あ、あ、当たるんですっ……く、クリトリスに……クリトリスにっ、あ、当たるっ、当たるんですっ……あ、いいっ!いいいーっ!...
未分類

んんぐ!ご、ごめんなさい、あの……おちん×んが、もうパンパンになっていたので、すいません!抜け駆けするつもりでは

「んっ!」ローションで滑った由香菜が、浩一郎の顔と顔がぶつかりそうになったあげく、首にしがみついて、キスしたのだ。「まぁ、由香菜、ズルいです。わたしも……ンゥゥ!」由香菜が離れたところへ今度はかおりがキス。「んんぅ!んーんぅー!」母と娘のキ...
巽飛呂彦

唾液まじりの口唇抽送音を響かせて、順繰りに肉棒を呑み込んでは抽送し、また吐き出し、すぐに次の唇が肉棒を迎えに行く

「ぅじゅっ、んん、んぷ、んじゅぷっ!」「ジュッ、ジュプ、ジュプ、ジュププ、ジュポッ!」「んちゅる、ちゅぱちゅ、ちゅぺろ、ちょぷぽ!」唾液まじりの口唇抽送音を響かせて、順繰りに肉棒を呑み込んでは抽送し、また吐き出し、すぐに次の唇が肉棒を迎えに...
結城彩雨

そんなことを言いながら、お尻の穴でボクの指をクイクイ締めつけて、マゾの露出狂の初美さんらしいね。本当にいやらしいんだね

「おねがい……も、もう、おトイレに、行かせて……」「行きたければ、お尻の穴をいじられるのが好きと言うんだ、初美さん」「いやッ……そんなこと、いやッ」「言うんだ、直人が降りてこない間にね」達也は初美の肛門を深く縫った指を大きく抽送した。「いや...
巽飛呂彦

由香菜の小さ目のヒップが盛大に上下し、ズチャン!と股間に着地すると尻肉が波打つ

かおりが、瞳子がよろこぶ中、浩一郎は一度がっちりとつかんだ由香菜のヒップを離さず、それどころか、「由香菜の膣内で、一発目、いくぞ!」ヌチャ……ズチャ、ズチャ、ヌチャ、ズチッ、強引に抽送させる。由香菜の小さ目のヒップが盛大に上下し、ズチャン!...
巽飛呂彦

尻肉が左右へめくり上げられて、由香菜の肛門があからさまになった

手を伸ばして両手で由香菜のヒップをつかむ。がっちり抱えると浩一郎は、「ぁんっ!浩一郎のっ、ぅぅんっ!」尻ごと由香菜を持ち上げ、また引き寄せる。尻肉が左右へめくり上げられて、由香菜の肛門があからさまになった。その下、膣孔が浩一郎の肉棒を咥え込...
巽飛呂彦

ひほぉぉおん!浩一郎さんのおちん×んの精子、い、いただいて、あ、熱いぃ!うれし、ぃ……ぁあ、もぅ、私っ!

「由香菜さん」その裸身をかおりとともに受け止め、マットの上に横たえた瞳子。その腕が引かれて、「ぁ!きゃっ、は、はい……ぁぁああ!」四つん這いにされると、背後に回った浩一郎が、「瞳子さんの番だよ。いいよね」言うなり、勃起肉棒を後背位のスタイル...
巽飛呂彦

ヌチュン、グチュン!由香菜は自ら腰を振り上げ、振り下ろして肉棒抽送を繰り返す。

「由香菜も挿入ていいよね。ううん、挿入れちゃう!由香菜、まだおちん×ん挿入れてもらってないんだから!」浩一郎の身体の上を、胸から腰へと膝でずり歩くと、「お、おい、由香菜」「止めてもダメ。挿入れちゃうもん!……んっ、ぁぁああっ」ヌチュ……ヌリ...