御堂乱 パン、パン、パンッ!パン、パン、パンッ!速射砲のように素早く突き上げた後、ズブリと強烈に花芯をえぐり抜いてやる。 「どうだ?いいんだろ?チ×ポ好きって言えよ」 言葉でもなぶりつつ、 パン、パン、パンッ!パン、パン、パンッ! 速射砲のように素早く突き上げた後、ズブリと強烈に花芯をえぐり抜いてやる。 「ひっ、ひっ、ひいいっ……ひっ、ひっ、ひいいっ」 突き上... 2024.10.25 御堂乱
但馬庸太 どちゅんどちゅんと最奥を突かれて肢体が弾む。乳房が淫らに跳ね、熟尻がぶるんと揺れた。 「おやおや、賭けは俺の勝ちみたいだな」 祐介がオーガズムに戦慄く琴乃を嘲笑い、抽送を激しくする。 「ひぃいっ!待って、動かないで、あひ、はぉおおっ!」 達したばかりの女体に、極太棒の出し入れはあまりにも強烈だった。 「やめて、止まって、くひ... 2024.09.09 但馬庸太
御堂乱 「ハンス様……マレーナに……お、おチン×ン……おチン×ンを、おしゃぶりさせてください……お願いします」 「おしゃぶりだよ、マレーナ。ただしいきなりじゃ駄目だ。『おチン×ンをおしゃぶりさせてください、ハンス様』、そう言って僕の許しを得るんだ。分かったかい?」 「……は、はい……」 「違う。『はい、ハンス様』だ。最初からやり直したまえ」 親子ほど... 2024.08.30 御堂乱
但馬庸太 き、気持ちいいです。お尻にオチ×ポ入れられて、あ、ぁあああっ! だが、なにもナイフで切り刻まれているわけではないのだ。抜き挿しを繰り返すごとに排泄器官は凌辱棒に慣れ、そして快楽の素を体内に蓄積させていく。 「初めてのアナルで気持ち良くてもいいんだぜ。媚薬が効いてるんだ。耐えるだけ損だと思わないか」 「や... 2024.08.20 但馬庸太
但馬庸太 ひっ、ひぃっ。気持ちいい、です。祐介様のおチ×ポ、気持ち、ひぃぃぃっ! 「はうっ、う、うぅ。ダメ、イキそう。く、あん、はん」 言葉がぽろっと零れた瞬間、女筒が掘削棒をきつく締め上げた。反動でさらなる悦衝動を浴び、眼前で赤と白の火花がいくつも飛び散った。 「いいぞ。イけ結衣。俺のチ×ポでイキ狂え!」 昂ぶった声を... 2024.08.15 但馬庸太
但馬庸太 結衣のいやらしい、お、お、オマ×コ、を……掻き回してください 「今さら貞淑ぶるな。お前はもう、こっち側の人間だよ結衣」 すぐ後ろに立った祐介が言った。 剛直は艶孔に触れるか触れないかを保ち、女体を焦らして昂ぶらせる。 遠くにいる想い人よりも、今すぐ陶酔させてくれる肉竿に意識が傾いた。 「ま、正人よりも... 2024.08.12 但馬庸太
御堂乱 身体の向きを変えると、マレーナは伏し拝む姿勢をとり、坊主頭の兵士に向けて双臀をもたげるようにした 「ど、どうすれば?……」 「牝らしいポーズだよ、奥さん」 「……牝らしい……ポーズ……」 潤んだ瞳はすでに隷従した女のそれだ。牝らしいポーズと言われて、人妻の脳裏に思いつく格好は一つしかなかった。身体の向きを変えると、マレーナは伏し拝む姿勢... 2024.08.01 御堂乱
御堂乱 聞こえねえぜ、奥さん。太い何が好きだって?亭主にも聞こえるようにちゃんと大きな声で言ってみろ 「ああっ、シャルロット!」 騎乗位の腰を振りながら、マレーナは叫んだ。 「お願い!やめさせて!」 「答えるほうが先だ」 髭ヅラは下から見上げてニタニタと笑った。 「もう一度訊く。奥さん、太いチ×ポは好きかい?」 ああっ、とマレーナは泣き顔を... 2024.07.26 御堂乱
但馬庸太 いやらしい、結衣のお口で、き、気持ち良くなってください 抵抗するあまり祐介が心変わりし、正人にバラすという考えが浮かびゾッとした。 唇を強く噛み締め、結衣は心を決めた。 「いやらしい、結衣のお口で、き、気持ち良くなってください」 やっとの思いで吐き出した恥ずかしいセリフは、祐介に鼻で笑われた。 ... 2024.07.05 但馬庸太
御堂乱 なら、こう言うんだ。『マレーナは性欲の強いスケベ女。夫一人じゃ満足できないの。東ロメニアの兵隊さんの太いチ×ポをオマ×コに挿れられて、ひいひいヨガり泣いてみたいわ』ってな 「ヘヘヘ、マレーナと言ったな。亭主の前で犯られるのがそんなに恥ずかしいか?」 「お、お願い……ああっ」 「なら、こう言うんだ。『マレーナは性欲の強いスケベ女。夫一人じゃ満足できないの。東ロメニアの兵隊さんの太いチ×ポをオマ×コに挿れられて、... 2024.06.28 御堂乱
但馬庸太 淫らがましいことを大声で叫ぶと同時、最後の一撃が裕恵の中心を打ち抜いた 「聞こえないな。もっと大きな声で、外に響くぐらいの声を出せ。おおおっ」 「ひ、裕恵の膣内に出してくださいぃっ!斉藤様の精子をぉっ!」 禁断の言葉だった。淫らがましいことを大声で叫ぶと同時、最後の一撃が裕恵の中心を打ち抜いた。 「ひぃぃぃぃっ... 2024.06.12 但馬庸太
御堂乱 まるで全身の水分を絞り出すかのように、キャサリンは女の秘貝から熱い歓喜の潮を噴いた 「そこってどこです?言ってごらんなさい」 意地悪く中尉に問われて、 「プ、プッシー……キャサリンのプッシー……ああん、ダメええっ」 口にしたこともない言葉をさっきから何度も言わされていた。言いながら、痙攣の間隔を狭めていく。また生き恥をかく... 2024.05.29 御堂乱
但馬庸太 ひぃ、ひぃ。お願いします。指は、指はもう許してください 「調子が出てきたようだな。おい、ここもいい感じじゃないか」 「え?くひ、うぶぅっ」 女洞を探索していた斉藤の指が奥深くに入り込んでくる。裕恵はくぐもった悲鳴をあげたあと、肉壺から聞こえた音に戦慄した。 (うそ、どうして私、濡れてるの) 人差... 2024.05.20 但馬庸太
但馬庸太 咥えさせて、いただきます 「咥えさせて、いただきます」 媚びるように、上目遣いで言ってから亀頭の先端を唇で挟んだ。 斉藤は心底嬉しそうに、下卑た笑みを零す。斉藤が絶対に喜ぶと、祐介から教わった仕草だった。 (狩野くんといい、この人といい、大きすぎる) 顎を最大限開い... 2024.05.15 但馬庸太
但馬庸太 は、はい。斉藤様の、オチン×ンにご奉仕させていただきます 「し、失礼いたします」 着物越しにふくらはぎを叩かれ、裕恵はハッとして斉藤の横に正座する。 「口でのやり方ぐらいは、学んでるんだろう?」 「は、はい。斉藤様の、オチン×ンにご奉仕させていただきます」 「ふふふ、いいだろう。咥えてみろ」 言わ... 2024.05.12 但馬庸太
但馬庸太 失礼しました。祐介様の……オチンチンを咥えさせていただき、ありがとうございます 「よし、今度は咥えろ。それから客は許可を出したんだから、ちゃんとお礼を言ってから咥えるんだぞ」 「はい。祐介、様……咥える許可をくださってありがとうございます」 裕恵は恥を浴びながら言った。しかし咥えようとした矢先、祐介に頭を押して留められ... 2024.04.27 但馬庸太
天海佑人 静恵は四つん這いの姿勢のまま、自らの手で尻たぼを開き、処女を失ったばかりの尻の穴を孝典に晒す 孝典は母親の尻の穴から鎌首を抜いた。鎌首には、娘の鮮血だけでなく、母親の鮮血も混じっていた。 それを、愛菜の前の穴に当てていく。 「だめっ、娘にはもう入れないでくださいっ」 母親が哀訴の声をあげる中、再び、ぐぐっと娘の女穴をえぐっていく。 ... 2024.03.05 天海佑人
天海佑人 紺のスクール水着。同じものを母と娘が着て、並んで立っている。 「これは、すごい」 孝典の声に、静恵も首をねじって、横を向く。 「愛菜……」 益岡先生の娘はスクール水着に着替えていた。さすが現役の女子高生だけあって、紺のスクール水着がとても似合っていた。 高くふくらんでいるバストラインが、なんともそそる... 2024.02.22 天海佑人
鮎川晃 垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける 「まだまだこれからよ?覚悟なさい。私以外のことは考えられなくしちゃうんだから……ぬちょぬちょ。くちゅ。くちゃくちゃくちゅ……じゅるぅ」 垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける。... 2024.01.31 鮎川晃
鮎川晃 亀頭直下に濡舌を、ねっとりくちゅくちゅぬめらせながら、勇作を見つめて奈津子が微笑む 「あう、も、もちろんです……ぼ、僕だって奈津子さんのおしゃぶりすごく懐かしくて……そ、その舌をぬめぬめさせる舐め方、僕、とっても好きでした」 「ふふ、そうだったわね。勇作くんたら、ここを舐められると、いつもすぐ射精してたっけ……あふ。我慢汁... 2024.01.29 鮎川晃