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うああっ、イキそう、ひッ、ひッ、イキそうです……ああっ、駄目、もう駄目っ、あひいいいッ、イク、お尻でイッちゃう……あひあああぁぁぁぁぁぁぁッッ!

北都凛

「ああンっ、いやンっ……駄目、はううっ、駄目ぇっ」
抽送を若干弱められただけで、京子は焦燥感に駆られて甘え泣く。アナルでの快感を自覚してしまった今となっては、我慢などできるはずがない。
「お、お願い……して……ああっ、もっとしてください」
涙を流しながら屈辱的なおねだりの言葉を口にする。すると神谷だけでなく、幸雄までもが蔑むような笑い声を響かせた。
「おばさんってエッチなんだね。もっと気持ちよくなりたいんだ」
侮辱されるほどに肉体は燃えあがり、絶頂を求めてお尻の穴をヒクつかせる。恥裂はドロドロになって、すさまじい牝臭を発散していた。
「あっ、ああっ、神谷さま……イキたい……はああっ、イカせてください」
快楽を与えてもらえるのなら、もうどうなってもいい。
泣きながら振り返り、心の底から哀願の言葉を絞りだす。すると、ようやく力強いピストンが再開された。
「よく言えましたね。ご褒美をさしあげますよ」
神谷の我慢も限界を迎えて、一気にラストスパートに突入する。
「ひッ、ひいッ……い、いいっ……ああっ、すごくいいっ」
ひねりを加えた強烈な突きこみに、京子は狂ったようにロングヘアを振り乱す。放尿のように潮を噴きながら、天国への階段を駆けあがっていく。
「うああっ、イキそう、ひッ、ひッ、イキそうです……ああっ、駄目、もう駄目っ、あひいいいッ、イク、お尻でイッちゃう……あひあああぁぁぁぁぁぁぁッッ!」
ついにオルガスムスの大波に呑みこまれて、汗だくの身体をガクガクと激しく痙攣させる。それと同時に沸騰したザーメンを直腸深くに注ぎこまれた。
「ううっ……奥さま、受け取ってください」
「ひいッ、いひいいッ、ま、また……ひああッ、イクううッ!」
少年の視線に晒されながら何度も絶頂し、いつしか逞しすぎるペニスに畏怖の念さえ抱くようになっていた。

出典:~レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員

著者: 北都凛

(あなた、許して。私にもう妻の資格はないわ)試着室、立ちバックで貫かれる38歳の社長夫人。かつて自分に低姿勢だった外商部員の罠に堕ち、凄絶な凌辱に耐えるうち、熟れた躯には魔悦が……美しい院長夫人、気丈な令夫人、二児の熟母。閉店後の百貨店は、淑女狩りの淫獄ハーレム!