部屋の中に美波がいることには気がつかないでいる凪子の上にのし掛かり、起きたばかりで熱っぽい身体を抱き締めると唇を貪る。舌を差し込むと、凪子はすぐさま積極的に絡み返してきた。くちゅくちゅと唾を行き来させながら、パジャマの裾をめくり上げて手を差し込むと、ノーブラの軟らかなバストが指先に触れた。
関連ことば
- 舌と舌とがクネクネと互いにくねりつつ
キュートな美貌が色っぽく崩れ、ローズピンクの舌が飛びだしてくる。なおも惑いはありつつも、啓太はもう抗えない。おずおずと舌をだして応じると、ピチャ……。(うおお、何だ、これは!?)舌と舌とがクネクネと互...... - 柔布越しに乳首がぽちりと浮いている
ほっそりとした肩にかろうじてひっかかっている風情のストラップが浮き上がり、今にもずり落ちてしまいそうになっていた。柔布越しに乳首がぽちりと浮いているところから推測して、当然、下はノーブラのはずだ。... - ぷにりと蕩けそうに柔らかな唇が、宣英の唇へと当たる
甘えんぼの人妻に口づけると、ぷにりと蕩けそうに柔らかな唇が、宣英の唇へと当たる。熱に浮かされたように囁く凪子の唇に舌を割り入れると、すぐさま差し込み返してきた。温かな舌粘膜が、ねっとりと宣英の舌に絡み...... - すーっと溶けてなくなってしまいそうな極上の柔らかさを持った唇
唇を合わせると、ふわりと柔らかな感触を感じた。すーっと溶けてなくなってしまいそうな極上の柔らかさを持った唇は、甘い果実のような味がする。... - 被さってきた男の乾いた唇を、出迎える湿り気たっぷりの女の唇が潤す
不意を打たれ、唇を奪われた。被さってきた男の乾いた唇を、出迎える湿り気たっぷりの女の唇が潤す。軋み弱った心根が男の温みを欲していて、抵抗は接吻を振り解く素振りをするのみに終始する。... - 抜き差しを浴びながら行う濃厚なキスは、女の意識をドロドロととかす
振り返って告げる。息子の唇が重なってくる。花穂子は口を開けて、舌を欲しがった。佑二が舌を差し入れてくる。ピチャピチャと音を立てて、母と息子は舌を巻き付け合った。抜き差しを浴びながら行う濃厚なキスは、女...... - 胸もとをたっぷり押し上げるHカップバストを押さえつけるブラはない
豆電球ひとつの暗がりの下、身にベビードールだけの貴和子の姿がやけに艶めかしく映る。ほとんど透けたシルクサテンの生地。胸もとをたっぷり押し上げるHカップバストを押さえつけるブラはない。 腰には、サイドを...... - 勃起した乳首が布越しに男の筋肉にこすれて、ピリピリッと快楽の電光が閃く
彩海は両腕を、尚樹の汗の染みこんだTシャツの背中にまわし、自分の豊乳を少年の胸に押しつけた。勃起した乳首が布越しに男の筋肉にこすれて、ピリピリッと快楽の電光が閃く。 開いた両脚も持ち上げて、尚樹の裸の...... - 左右の十本の指で、白い星を歪ませる胸の大きな隆起を、布の上からつかむ
「今日は、尚樹くんに、彩海の胸をいっぱいもてあそんでほしいわ」 尚樹は尻たぶをつかんでいた両手を離して、勢いをつけて立ち上がった。左右の十本の指で、白い星を歪ませる胸の大きな隆起を、布の上からつかむ。...... - 布がぺったりと胸に貼りつき、ブラジャーを着けていない豊乳の満々とした輪郭をきれいに描いている
冷たいシャワーを浴びせられて、彩海は少女のように黄色い声をあげ、ボリュームたっぷりのバストを弾ませて逃げまわっている。 少年の手でびしょ濡れにされた人妻の上半身は、白いTシャツだけだ。布がぺったりと胸...... - 本当?ママ、僕のち×ぽ、そのママのいやらしい口で咥えてくれたりするの?
「ああ、ママ、ママの唇と舌が、耳に触れるだけで、僕、気が遠くなるほどに、気持ちいい……。ああ、ママって、やっぱり最高だよ……。ぼ、僕、早く、ママと一つになりたい……」 「あうん、それはママも同じよ。で...... - はぁ、素敵……。健太ちゃんの我慢汁、あたしのお毛毛に垂れている……
「キス、して、健太ちゃん……」 唇を合わせた。すぐに咲枝の舌が侵入し、ねっとりと舌を絡め合う。 「ああ、セックスもいいけど、あたし、濃厚なキスが大好物なの……。健太ちゃんって、女泣かせの資質があるのね......