小鳥遊葵 忌々しそうに言い放ち、そのまま深々と健太の肉棒を咥え、音を奏で、舐め、しゃぶる 「先にお風呂ね……。体中、砂まみれよ……。あそこにも砂が入ってそう……」 微笑みが相変わらず艶めかしい。咲枝の家の中に入り、そのまま浴室へ向かう。廊下を歩く途中、携帯の着信音が鳴り響いた。健太のではない。 「あら、メールだわ。ちょっと待... 2018.05.24 小鳥遊葵
小鳥遊葵 肉厚の大きな尻が、円を描くように左右にうねり、健太の舌から受ける愉悦を甘受し始めていた 「健太ちゃん、だ、だめぇ……。ママが、ママがしてあげるから……」 (健太ちゃんが、私のあそこに舌を使おうとしている……。だめぇ、そんなことされたら、私、あああ、どうにかなってしまう……) 由美は渾身の力を全身に込め、健太の舌から逃れよう... 2018.02.09 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 助けてっ。お尻が壊れるっ。ひいいーっ……ひっ、ひいいーっ…… 「ひいっ……ひいいーっ……ひいいーっ!……」 一段、二段、三段と突きあげるごとに、珠実が鋭い叫喚を張りあげた。 「くそっ。これがあのケツか……くそっ……」 自分を存分に罵り倒した末、プリプリと辺りを蹴散らすようにプールから去っていった... 2017.06.29 鳴瀬夏巳